ALBUM
左右都
2022/08/22 18:15
フリガナそうず
年齢
27
性別
ゼルネアス♂
身長
180
一人称
俺
二人称
あんた,お前,呼び捨て
女峰組の傘下の博徒。女峰に洗脳されており、常に行動を幹部の三人に監視されている。意地っ張りで打たれ強い性格。結構な頑固者。幹部達に監視されていることは知らず、親しく接している。
突発的な健忘症を患っており、時たま記憶を失う。失う記憶の期間は決まっておらず、短ければ数時間、長ければ五年以上ごっそり抜ける。妙に小生意気な様子があれば十年近く失っている可能性もあるが、言動で判断するしかない。記憶が十年分ごっそり抜けた時は、本性である賭博通りでイキがっていた頃の生意気な十七歳のクソガキに戻っている。言葉遣いがちょっと荒くなったり、大人をナメた態度を取ったりする。二十代前半の記憶の時は、とにかく頑固で意地っ張り。俺は必ず勝つというプライドの塊のような目をして、粘り強い麻雀やポーカーを見せる。
幹部三人は、口調や態度から何歳モードかを密かに観察して楽しんでいる。記憶を失う度に、無防備になった頭へ「お前はうちの従順な博徒だよ」と嘘を刷り込む作業を、まるでルーティンワークのようにこなしている。自分が拾われた博徒だということを忘れており、元々組の人間であると思っている。組の人間を信用しきっており、決して疑わない。
まれに自身が突発的に記憶を失っていることに気付くこともあるものの、そのことにショックを受けている間にまた記憶を失うというのを繰り返している。絶望したことすら覚えていない。
千億万はライバルだが、本当は友人同士。千億万のことは忘れてしまっており、記憶を失った時に偶然金融都市を訪れ、女峰組に拾われたという経緯がある。以前は賭博通りに住んでいたが、思い出せていない。無花果が大好物。
「……あ、頭が痛い。俺は、誰だ……?……あ、すまない、また記憶を失っていたようだ。焼継達には毎度迷惑を掛けてすまないと思っている。俺は一人じゃ脆い。……そうだったな、俺は組長の為に勝たなきゃいけないんだ。今夜の勝負、必ず勝つ」
「正直、俺はお前が嫌いだ千億万。お前は道祖土組の雇われ博徒だろう。何故俺に接触したがるのか理解できない。どうしてそんな目で俺を見る?同情のつもりか?だったら今すぐやめろ、不愉快だ」
「なんでお前が俺の好物を知っているんだ。気味が悪い。敵の手から物を受け取る程、俺は落ちぶれていない。持って帰れ」
