設定



本作での人物紹介、および設定です。
読まなくても問題ありませんが、御一読いただけるとよりすんなり本編を読んでいただけるかと思います。
(原作と異なる点もございますご了承ください)

ヒロイン


25歳。ノクトが選ばれし王になった時と同じくしてクリスタルに守護者として選ばれたルシス王家第1王女。
周りに男性が多い影響か、顔に似合わず男らしいところがある。
守護者としての影響で魔力が膨大で、魔法、召喚を得意としている。召喚は小さい頃から無意識に行なっており、イオスでは数人しかいないと言われている召喚士を名乗る。
召喚武器は主にロッドと弓。(弓は魔法を付与して戦う。)

オーディンが側近の召喚獣でヒロインの騎士としてたびたび勝手に出てくる。

華奢な体型で見目も麗しく皆からは熱烈なラブコールを受けているが、その愛情は自分が王女ゆえだと思っており、本人は至って普通の一般人ぶり、案の定周りを翻弄させている。
意外と芯がしっかりしていて、クリスタルに対して反抗心を抱いていたり、頑固な部分も見え隠れする。
コルが初恋で未だに気になっている。

▼クリスタルの守護者
真の王がクリスタルの力を経て命を賭して世界を救った後の世界で新たなクリスタルとなる人柱的な存在。その為膨大な魔力を有しており、弱いモンスター、シガイを跳ね除ける力を持つ。逆に知能のあるシガイにとっては一番に消したい存在。使いようによっては星の病を浄化出来る。

▽レイヴスとの婚約
帝国が提示した停戦協定の項目としてレイヴス准将(当時)との婚約が交わされていた。
それ以前にテネブラエとの交流はあり、当時から仲の良かった2人はヒロインの召喚獣を介した謎の交換日記を今も続けている。

外見イメージ:
クリステン・リッター

ノクト・ルシス・チェラム


反抗期&思春期真っ盛りのヒロインの弟。20歳。
ルシス王家114代目当主になる、5歳の時にクリスタルの意思で真の王に選ばれた。
政務や勉学において優秀だったヒロインのことは少し疎ましく思ったりもするが、昔からいつも優しく天然気味なヒロインを亡き母のように慕っている。
気を抜くとヒロインの側には男の影があるので常に見張ってはいるし、自分と同じく使命を抱える姉を支えていきたいと思っている。

イグニス・スキエンティア


みんなだいすきお母さん系眼鏡男子。
小さい頃からノクトと共にヒロインとの関わりがあったが、
イグニスにとってヒロインは政務も勉学もマナーも外見も内面も立ち居振る舞いも理想の女性(王女)でとてもリスペクトしている。
が、たまに抜けてるところもあってそこも含めて敵わないな、と常々思っている。
イグニス特製オムライスはヒロインの大好物。
ヒロインをさま付けで呼ぶ。

グラディオラス・アミシティア


ヒロインより歳下だが、旅の中では実質お兄ちゃん的存在。
昔からヒロインにイリスの面倒を見てもらったりしていた関係で仲が良い。
カップヌードル仲間。
なおグランディオ自身はヒロインを妹というよりも恋人にしたい模様。
もどかしい、けど関係を壊したくない気持ち、ある。

プロンプト・アージェンダム


いつも破天荒に明るいけど実は割と現実主義者な恋多き青年。
初めてあった時緊張して言葉を発せなかった。
最初はサマ付けでヒロインのことを呼んでいたが、仲良くなってからさん付けになった。
いつも男達のアプローチを無意識にかわすヒロインをすげーなーと思っている。
ヒロインの恋バナ相談係。

アーデン・イズニア


お色気お爺さん。藤原さんの声は最高。
とにかく真の王を倒したい。その為に色々知略を巡らす苦労人。後半狂気を死ぬほど出して悪人ぶる。けどヒロインには見抜かれてる。
ヒロインの能力が疎ましく普通に殺したくなるけど真の王の為に生かしておいている。殺させない為レイヴスととりあえず婚約させといている。
今後どうしようと思ってたら案外気に入ってしまって、レイヴスにあげたの勿体ないから俺の嫁にしようかなとか思い始めた。

ルナフレーナ・ノックス・フルーレ


24歳。大人びざるを得なかった哀しき神凪。
ノクトと運命的なものを感じておりノクト絶対主義者。お姉さんが欲しかったルーナはヒロインがだいすきで、これまただいすきなレイヴスとの婚約を聞いてめちゃくちゃアガッた。

レイヴス・ノックス・フルーレ


本作の大本命。
誰よりも苦労人で、前髪の後退が気になるところ。
幼い頃ヒロインに一目惚れし、会えなくなった今も愛している。帝国の将軍になっても続く交換日記が生き甲斐。
天然。ヒロインも天然気味なので会うとツッコミ不在で周りがざわざわする。
ヒロインの宿命を知っており、なんとか助けたい気持ちもあるが、妹が命を懸けて救う世界も大事だしどうしようか色々なところから板挟みで非常に苦悩している。かわいそう。

▽テネブラエ襲撃事件
ヒロイン13歳、ノクト8歳、レイヴス16歳
帝国の仕向けた蛇のシガイに襲われたノクトの療養で訪れたテネブラエ。
ノクトとルーナが仲を深める中、ヒロインとレイヴスも友達になり、
ノクトからルーナとの交換日記の話を聞いたヒロインはすぐさまレイヴスとの交換日記を提案する。
その後すぐにルシス王家およびテネブラエを狙う帝国がに攻め入られ、レギスは2人の子供を守るため、しいては世界のためにテネブラエを見捨てて逃げる選択をする。
その際ヒロインはテネブラエにフェニックスを召喚しテネブラエを守ろうとするが恐怖で力をうまくコントロール出来ず、レイヴスの母でありテネブラエの長であるシルヴァを守ることが出来なかった。
ヒロインはその光景がある意味トラウマになっており、フェニックスをほぼ召喚しない。
なおレイヴスはテネブラエと母を捨てたレギスを逆恨みしている。