全てご都合主義な○○しないと出られないなんかエレクトロープで固められた部屋にぶち込んだヤケクソえっちです(すごく適当)

※彼の目の色捏造ですし最初両片思いです。勢いで書いたので怒らないでくださいお願いします。

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目が覚めると真っ白な部屋にいた。起き上がるとパサりと自分の体から何か落ちた。目が痛くなるほど眩しいメタリックパープルに染まったジャケットだった。ヴィーゼはこれに見覚えがあった。
「やっと起きた」
高めの男の声が聞こえ、そちらを振り向く。上半身がほぼ黄緑色のヴィエラ─こちらではシャトナ族と呼ばれる─男性がいた。
「目覚めなかったらどうしようかと思ったぜ」
にっと口角を上げて笑うダンシング・グリーン。彼はアルカディアクルーザー級闘士、初戦で戦った男だった。
「……どうも」
ヴィーゼは戸惑いながら派手なジャケットを返す。香水の匂いがとても強いが、ヴィーゼの好みの香りだった。だが彼は別に持ってていいんだぜとすぐには受け取らなかった。そしてヴィーゼの横に座るなり「ここどこだと思う? 」
とダンシング・グリーンは問いかける。どこだと思う?と言われてもほぼ真っ白な空間だ。
「よくわかんない……」
出た答えがそれだけだった。現状、何故彼と2人きりなのかすら分からなかった。
「オレも分かんねぇんだよねぇ」
ケラケラと笑う彼とサングラス越しに目が合った気がした。じっと見つめれば彼は見つめ返してくる。
「なに、オレに惚れた? 」
「なっ……! 」
ヴィーゼは顔を真っ赤にする。するとダンシング・グリーンはサングラスを外した。「いい顔してるだろ? 」 と恥ずかしげもなく言い放った。
自分で言うこと!?と内心思ったが顔は整っておりイケメンの部類であることは事実だ(彼の年齢は分からないがそもそもヴィエラ族は全体的に幼く顔立ちがいい)
またヴィーゼはダンシング・グリーンに惚れているということもまた事実である。
すると頬を撫でられた。思わずビクッと震えて目を瞑り握っていたジャケットをより強く握りしめる。
「めっちゃ震えてんじゃん、ごめんごめん」
ヴィーゼの反応を見るなり手を離した。ヴィーゼは困惑した顔を見せるなり誤魔化すようにそっぽを向いた。そしてジャケットを突き出すように返すとさすがの彼も受け取り羽織った。
そしてただただ真っ白な空間を再び見回すと、ヴィーゼは手元にあった自分の武器である斧を持って立ち上がるとそれを構えて歩き出した。
「どこに行くんだ?」
それを見かねたダンシング・グリーンもついて行く。
延々と続く白い空間かと思えば、前に突き出した斧が壁にぶつかりよろめいた。背後からダンシング・グリーンが支えようとするが、大丈夫だったようだ。そしてヴィーゼは今度は手を突き出して壁を伝うように歩き出す。ダンシング・グリーンはそれを見るなり首を傾げて再びついていった。
「キミは何をしてるんだ? 」
「空間の広さの確認」
なるほどなぁと感心すると、ヴィーゼは方向を変えた。どうやら角に当たったようだ。方向を変えた先に進むとまた角にぶつかり、方向を変える。
彼女の動きを見てやっとここが小さな部屋ということが分かった。
「予想より狭い」
「とりあえずどうにかして出ねえとな〜」
はぁ、とため息をつくダンシング・グリーンは何もしてないのに疲れた様子だった。
それもそうですね、と同意したヴィーゼは斧を再び構えるなり振り上げ、壁に叩きつけた。が、手応えもなく、弾かれた。
「っ!」
「大丈夫か? 」
跳ね返ってきた振動で手首に痛みが走る。それに顔を歪めているとダンシング・グリーンもさすがに心配していた。
「大丈夫……」
「女の子だから尚更無茶すんなよ」
ダンシング・グリーンはヴィーゼの痛そうにしている左手首を優しく握る。ヴィーゼは自分より大きな男らしい手に脈が早くなった。ヴィーゼは握られていない右手を握りしめた。どうかこのドキドキがバレませんようにと願って。
「……なんだこれ」
カサッとヴィーゼの頭の上に落ちてきた1枚の紙を手に取る。軽すぎて本人は気付いていなかったようだ。ダンシング・グリーンは中身を読むなりギョッと目を見開き、ヴィーゼの手を離して少し後ずさった。
ヴィーゼはダンシング・グリーンの異変に気付くなり「どうしたの」と問いかける。
「あー……うん、まあ、ちょっと落ち着きたいんだよなぁ」
動揺を隠せないダンシング・グリーンは背を向けてしゃがんで丸くなる。そして何度か手に持つ紙を見直しては頭を抱えていた。
「隠さないでよ」
ヴィーゼは眉根を寄せると彼の背後に立ち、紙を覗き込む。「嬢ちゃん……さすがにこれは無理だろ」
と渋々手を後ろにやってヴィーゼに紙を渡してきた。その紙を手に取り中身を把握するなり「は?」と声を荒らげた。

そこには「精液を飲まないと出られない部屋」と書いてあった。

彼を見るとうさぎの耳がほんのり真っ赤に染まっている。ヴィーゼ自身も顔を真っ赤にした。
「えっ……えっ……? 」
「と、とりあえず落ち着こうぜ」
落ち着こうと言っている本人が落ち着いていないが、ヴィーゼも彼から離れて座り込み、状況を理解しようとした。
現時点で把握していることはダンシング・グリーンとヴィーゼ2人であること、感覚ではあるが割と小さな真っ白い部屋に閉じ込められていること。壊そうとしても壊れない。それから「精液を飲まないと出られない部屋」と書かれた謎の紙があること。鼓動がより早まって、どうしようもない。
チラリとダンシング・グリーンの方を見ると彼は同じ姿勢だった。
──彼の……精液を……?
経験こそ浅いヴィーゼにとって、それはハードルが高いものだった。だが、2人とも現状打破する方法が見つからない。
このままずっとここに居る訳にもいかない。
大丈夫、死ぬことや痛いことではない。私が耐えればいいのだから。
そう決意したヴィーゼはダンシング・グリーンの肩に手をかけた。
「ねえ」
「おわぁ!?」
酷く動揺している彼のグラサンがズレたが、直ぐに正し、「どうしたんだい、嬢ちゃん」といつもの様子を装っていた。
「……あなたが嫌じゃなければ、頑張る」
ヴィーゼの放った言葉にダンシング・グリーンは固まった。
「……本当か? 」
間の抜けた声から真剣な声に変わる。ヴィーゼは頷いた。その目は決心したもののようで、ダンシング・グリーンも一息つくとヴィーゼの方に向くように座り直した。
「……既にもうやべえんだけどさ」
そう言った彼の股間は既に膨張していた。ヴィーゼはそれを見ると真っ赤にする。そして唾を飲み込むと「失礼します……」と彼のズボンに手をかけ、チャックを下ろし、パンツをズラせば反り立ったそれが勢いよく飛び出した。
ダンシンググリーンも恥ずかしいのか直視出来ず、よそ見をしている。ヴィーゼも顔を真っ赤にするが、仕方ないことだとどこかで割り切り、顔を寄せ、先走りが溢れ出るそれを口に含んだ。
「っ……! 」
ビクッとそれは震えた。敏感になったそれを触られ声が出そうになる。口の温かさと舌で触られる柔らかさに快感を覚える。
ヴィーゼは必死に頭を動かす。ちゅぽっとたまに音をたてて奉仕するヴィーゼにダンシング・グリーンは自身をより大きくする。目を背けていたが、ヴィーゼがこちらを見ていることに気付くとそっと頭を撫でた。
「はふ……んっ……」
「気持ちいいぜ……」
見知った相手とは言えどダンシング・グリーンとしてもヴィーゼに恋心を抱いていた。だが相手の気持ちは分からない。が、好きな相手に奉仕されて喜ばないわけもないだろう。懸命に自身を咥えて苦しいだろうに頭を動かしてくれている。
正直それ以上の関係を望んでいる。襲いたいが嫌われたくもない。だが、こんなチャンスは二度とないかもしれない。いっその事襲ってしまおうか、などと考えていた。
対してヴィーゼはまさかこんな形で片思い相手のダンシング・グリーンにフェラをするとは思わなかったが、彼が気持ちよさそうにしてるのが内心嬉しかった。彼はモテるであろうことから自分はただの都合のいい女であろう、その現実に少し悲しくなった。
急に泣きそうな顔になったヴィーゼを見るなり、ダンシング・グリーンは「無理しなくていいぜ」と優しく声をかけた。ヴィーゼは首を振るなり、続けた。
お世辞にも上手いとは言えない奉仕だが、十分に昂ったそれは限界を迎えていた。
「……っ、イきそ……」
そう声を漏らしたダンシング・グリーンに追い打ちをかけるように吸い上げた。
「っ、あっ…い、くっ……! 」
絞り出した声を漏らしながらヴィーゼの口の中で果てた。ビュルルと口の中に出されたそれは気持ち悪かったが、ヴィーゼは眉間にシワを寄せて飲み込んだ。
はぁ、はぁ…と絶頂の余韻に浸っているダンシング・グリーンは空を仰いでいたが、ヴィーゼを気にして下を向く。いかにも不味そうという顔をしながら必死に飲み込むヴィーゼを見て、「無理すんな」と慌てた。「っ、のん、だ……」涙目になりながら笑うヴィーゼに胸が苦しくなった。
「……ごめんな」
ヴィーゼの頭を再び撫でる。ヴィーゼは体を起こすとダンシング・グリーンに抱きついた。
予想外の展開にダンシング・グリーンはまた動揺する。女の子に抱きつかれることは無くはないが、真正面からというのはなかなかない事だった。
さすがにモノを出したままという情けない格好でいたくないため、パンツだけはあげた。
そして聞こえてきたすすり泣く声にそっと抱きしめ返した。
「おいおい、どうしたんだー? 」
いつものパーティー野郎を装いつつ宥める。ふわりと漂う女の子の香りにダンシング・グリーンは情けないことに元気になりそうだった。
「……き」
「え? 」
「好きなの……」
微かに聞こえた言葉に聞きえすと今度はハッキリと言われた。好き?え?何が?と聞こうとしたが、この雰囲気だと自分のことか?と確信したダンシング・グリーンは内心焦り震えた声で聞き返す。
「オレ? 」
頷かれ、ダンシング・グリーンの胸は高鳴った。両思いってことかと理解すると、「ヴィーゼ」と初めて彼女の名前を呼んだ。名前は知っていたが、馴れ馴れしく呼ぶのは違うと思っていた。サングラスをとり、抱きつく彼女を少し離すとそっと口付けた。先程まで自分のものを咥えていた口だが、気にしなかった。
「オレも、本気で好きだぜ」
「本当……? 」
真正面から見つめ合う。グラサンがない、素の彼の黄色の目と目があった。
「前にも言ったけどよ、ダンシング・グリーンはあくまで装った俺だ。正直そこまで明るくねえし、年がら年中踊るのも好きじゃねえの。それでも幻滅しないでくれるか? 」
「……むしろ素の方が好きなんだよね……」
照れる様子のヴィーゼにダンシング・グリーンはギュッと胸を掴まされた。可愛い。ヘイザ・アロ族の女の子って可愛いな……とどこかの強気な姉妹と比べてしまった。
「とりあえずよ、外出ようぜ」と提案するが、ヴィーゼは動こうとしない。「ヴィ……ヴィーゼ……? 」と声をかけると、困った顔を見せて「……えっちな気分になっちゃって……」とそっぽを向きながら呟いたことにダンシング・グリーンの理性はほぼ吹き飛びかけていた。いつもなら「まあこんな所でするのもムードもねえからな」などとスマートに断るのだろう。
だが、2人きり、相手と両思い、相手が欲情している。この状態を添膳とどこかで聞いたことがある。生唾を飲み込んだダンシンググリーンは頭では理解していた。ここで手を出したら戻れないと。
「ヴィーゼ……」
潤んだ目に羞恥から頬が赤い、それは誘惑しているのだろうか?
──あぁ、もうどうにでもなれ!そもそもそっちから言い出したんだからな!──と心の声が出そうになったのをギリギリ抑えて、ヴィーゼを押し倒した。
「いいんだな? 」
最後の砦はヴィーゼが頷いたことにより壊された。

ダンシング・グリーンは何度か女を抱いたことがある。それはあくまでワンナイト、つまりダンシング・グリーン(パーティー野郎)としての自分がだった。
セックスするのは気持ちがいいが、心が満たされる訳もなく、週に数回、お持ち帰りした時だけの偽りの自分であった。
だが今は、服とブラを取り払い、白くキメの細かいスベスベな肌を顕にしたヴィーゼの体を長い舌で体に這わせている。自分がカエルの魂と融合してからいつの間にか舌まで通常よりも長くなっていた。ピクピクと震える彼女の抑えきれない声が艶やかでより昂らせる。ずっと生身で戦ってきたのであろう傷が所々に痕があったが、気にしなかった。それどころか先程出したというのにもう復活してしまった。一度パンツにしまったが、もう先走りで濡れているのは自分でも分かった。
胸に手を這わせ優しく揉む。決して大きいとは言えないが自分には無い柔らかさが何とも気持ちが良かった。ピンと膨らみ主張する胸の突起を指で触るとより一層高い声を出す。腰が揺れる様はとても刺激的だ。そして体に沿わすように下へ滑らせ、今度は太ももに手を這わせる外側を撫で、内側を撫でる。酷く濡れた秘めた部位を下着越しに触る。瞬間的に足を閉じようとるのを遮るように両手で抑え、体を割り込ませる。「やだ……」と恥ずかしいと言うヴィーゼの声は聞こえないふりをした。ダンシング・グリーンはまだ明かされていないヴィーゼの下腹部だけを見ていた。そして手をかけ下着も取り払った。裸になったヴィーゼは恥ずかしそうにモジモジと体を動かす。溢れ出るメスの匂いが鼻を擽る。これが本能というやつだろうか。早く挿れたい気持ちがあったが痛い思いをさせたくない。指を割れ目に這わせてつぷっと中に入れた。ぐっしょりと濡れた中はとても熱く、きゅうきゅうと締め付ける。指を抜き差しし、トントンと中を指先で軽く叩く。ヴィーゼは声を我慢しているのかとても苦しそうだった。ダンシング・グリーンは体勢を変え、左手をヴィーゼの顔の横に手を付き、口づける。右手は中をまさぐりつつ、口付けをすれば自然と口が開き、舌を絡めあった。上下共々水音が響く。それが何ともいやらしかった。背徳感など薄れつつあった。貪るように互いの舌を絡めあい、吐息が混じる。自然と秘部は指を2本受け入れていた。痛くないよう優しく中で動かし、ヴィーゼの欲を高めていく。腰が段々浮いて来ている。そして首に両腕を回され、深い口付けに夢中になっていた。
下半身を動かす指はジュポジュポと激しく音を立てていた。気持ちいいのかヴィーゼも自然と足を開いて快楽を求める。
暫く口付けに夢中になっていたが、目がカチリと合うと、お互い手を離した。
「挿れていいか? 」
余裕がないのかその声は抑揚すら無くなっていた。ヴィーゼは蕩けた瞳で見つめて頷いた。
ダンシング・グリーンは再び足の間に体を寄せる。そして反り立った自身を宛てがうと体を前に出した。
「痛かったら言えよ? 」と聞いたはいいものの返答を聞く前に我慢しきれず挿入した。
「っ……」
同時に声を詰まらせた。ヴィーゼを見ると痛みに耐えているのであろう、眉間にシワが寄っていた。
「ヴィーゼ……」
「だい、じょう、ぶ……」
絞り出した声は明らかに大丈夫ではなかった。無理しているのは分かっているため、抜こうとしたがそれを阻止された。
「やだ……」
「でもよ」
「いいから……」
続けてと言われてしまった以上、ダンシング・グリーンも分かった、としばらく待った。もしかして初めてか?と後から考えたが、フェラのことを考えたら少なからず経験があるのかもしれないと勝手に想像していた。
よくよく考えると逆に慣れている女ばかり抱いてきたのだ。久々、否、ほぼ経験がない女を相手するのは初めてかもしれない。困惑することも多々あるが、それでも自分に抱かれたいと思ってくれたヴィーゼに応えたい気持ちはあった。
「大丈夫……だから」
弱々しくねだるヴィーゼにダンシング・グリーンは眉根を下げつつも行為を進める。
ゆっくり痛めないように中に自身を進めた。密着する肌にヴィーゼは首に腕をまわして抱きつく。「ん」とどちらとも言えない声にふと目が合えば目を閉じ口づける。啄むような口付けを繰り返し、だんだん馴染んだ互いのものは求め合う。ゆっくりと腰を動かすと痛みは無くなったのか、甘い吐息が漏れ出た。
いけそう、と確信したダンシング・グリーンは腰を動かすスピードをだんだんと早めていく。啄む唇は空気を求めて口を開ける。その隙にまた舌を絡め取られ、歯列をなぞる。
ゾクゾクと背筋を走る快楽にヴィーゼは中を締め付けた。もっと、もっとと秘められた奥を探るように突き上げる。
「んっ、ふ……」
ちゅぱちゅぱと音をたてて深い口付けを交わす。ヴィーゼのいい所に当たっているのか、彼女も腰を振る。2人の愛液が混じり合い厭らしい音をたて、より興奮させる。
「ヴィーゼ…」
「い、いよ……」
聞かなくても答えはわかっていた。ダンシング・グリーンは眉間にシワを寄せ、腰を激しく振る。強く締め付けられ限界を迎えそうだった。
「ヴィーゼ」
「んっ、あっ、イ……きそ」
「ヴィーゼ…」
耳元で吐息まじりに名前を呼ぶと「だめっ」と言いつつも拒絶しなかった。それから何度も名前を呼べばヴィーゼはより高い声を出す。
「あっ、あっ、まって、イくっ、イっちゃ……あっ、んんっ〜〜〜〜!!!」
ヴィーゼが絶頂を迎えると一つ遅れてダンシング・グリーンも絶頂を迎え、ドクドクと注ぎ込んだ。

それからヴィーゼの記憶はほとんどない。
次に目覚めた時はシュガーライオットが顔を覗き込んでいた。
「目覚めまちたか? 」
「……シュガー、ライオットちゃん……」
「起きれまちゅか? おみじゅがありましゅけど」
「…うん、ありがとう。あとで飲むね」
「無理はきんもちゅでちゅからね。あたちはいかにゃいといけないので」
忙しげに部屋から出ていったシュガーライオットを見送り、ぐるぐるとした頭で記憶を遡る。そういえばどうやって帰ってきたんだろうか……。
ふと手を見れば服は綺麗に整えられて着せられていた。
そういえば……彼はどこだろうか。
ふとダンシング・グリーンを探そうとするが、勢いに任せてやった行為を思い出すとゆでダコのように真っ赤になるだろう。
しばらく顔が見れないや……などと布団を顔まで被って再び眠りについた。
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