王道RPGの絶対的安心感
皆さん、おはようございます! 星空です。今日も今日とて最近私がドハマりしているゲームを紹介したいと思います! その名も、「ドラゴンクエスト11S」。
ドラクエ11Sは、今や誰もが知るドラゴンクエストシリーズの最新作なんですが、いやあ……ね。
「最高かよ」
この一言に限りますね。はい。これをやるために自分用のニンテンドースイッチカスタマイズ(ニンテンドーストア限定商品)をわざわざ購入した甲斐がありました。
いやね、一応実家に同じものがあるんですけど、それだと帰省したときにしかドラクエを楽しめないじゃないですか。それに耐えられなくて(耐えろ)、堪らず貯金をはたいてしまったんですよね。まあ、毎月三本くらいゲーム買ってるやつが今更何を言う、って感じなんですけど(だって、昔から好きなシリーズの新作が、今年はいっぱい出たんだもの)。この事実から私がどんな人物か読み取れると思います(笑)。そう、ゲーム脳です。この特徴が、自身の作品にも表れていないことを願います。
さて、話を戻しまして、ドラクエ11Sが、今猛烈に楽しいです。楽しい(大事なことだから二回言った)。
何といってもBGMがオーケストラなんがあきませんね(そこなんか、って関西弁出てもうてる)。すぎやま大先生の指揮下で東京都交響楽団が演奏したあれですよ? 地元のコンサートホールまでドラクエ11の演奏会を聴きに行ったときに購入したドラクエ11のサウンドトラックが、ゲームのBGMとして流れてるんですよ? 最高すぎやしませんか(アホ面丸出し)? ちなみにコンサートは迷わずS席を購入しました。良い物にはお金を迷わず注ぎ込むタイプの人間です。
それに、音楽だけじゃなくてキャラクターの仕様も豪華になっていました。声でもドラクエの世界を彩ってくれるなんて。声優の皆さんが吹き込んでくださったキャラクターたちが皆イメージ通りの声色過ぎて、最早PS4/3DS版でもボイス収録されていたかしらと錯覚しました。特にベロニカちゃんとかセーニャちゃんとかグレイグ将軍とか、まあ結局は皆なんですけど、ジャストミート! でしたね。あ、ちなみにPS4/3DS版共に購入し、全クリしました。
後は追加のサイドストーリーですね。カミュのそれは涙を堪え切れませんでした。「生きてさえいれば、思い出はまたつくれる」か。
「ふーん。ちんちくりんでも、たまにはカッコいいこと言うのね」
ベロニカちゃんならこう言いそう。いやでも確かに格好いいと思います。それ程までに生きたいと、希望の炎を燃やし続けられるカミュが。ああ、今、これを打っている裏で流しているのがドラクエ2のエンディング曲「この道わが旅」であるせいか、凄い心の打ち震える感覚を覚えました。でもやっぱり、彼の記憶の片鱗がどんどん燃やされていくのを見るのは、主人公になりきっている身としては、辛かったですね。速攻でカミュの記憶取り戻しに行きましたもん(笑)。
でもやっぱり一番辛かったのは、聖地ラムダで……もうこれ以上は思い出してしまって言えないです。夜の十一時半に訪ねるべきではなかった。
(自分がホメロスやウルノーガを凌ぐ力を持っていたら、こんなことにはならなかったんだろう。本当に、今更何を言ったらいいか、僕には分からない。でも、だからこそ君に「勇者様なんだから、もっとしっかりしなさいよね」って呆れられないように、僕は勇者であり続けなきゃいけないんだ。それだけはわかるよ、ベロニカ)
主人公の心境ニアリーイコールプレイヤーの心境なら、こんなことをあのとき主人公は胸の内で思っていたんでしょうか。辛い。でも強い。
「勇者とは、決して諦めない者のことです!」
あ、セレン様の言葉がふと脳裏を過ぎりました。このシーンも号泣必至でしたね。毎度のことですが。
……あかん、ドラクエは相変わらず泣けるシーンが多過ぎる。当たり前のように涙出しまくっていますが、こんなゲーム、実は中々ないんですからね。凄過ぎますよ、ドラクエは。ファンタジーのようでいて、人間味があり過ぎる、ともすれば主人公のいるその世界が現実のように思えてしまう、不思議なゲームです。つまり好きです。
駄目ですね、ドラクエのこととなると永遠に語っていられます。このままでは執筆に取り掛かれません。それは自分としても不本意なので、ここらで感想を終わろうと思います。執筆、頑張るぞー!