HALLOWEEN
恋人hrmtハロウィーンネタ。頭空っぽにしてどうぞ。



「景光くんトリックオアトリート!」
「ごめん、何も持ってないや…」
「え〜!」
「イタズラ、してくれるの…?」
「え、うーん…おりゃっ!」

景光の背後に移動して膝カックンするも身長差と体幹でふくらはぎに膝が当たるだけだった。悔しい。景光くんは笑いを堪えて震えている。悔しい。

「じゃあ今度はオレから…
Treat me, or we'll trick you…?」
「ヒエッ。ごめんごめんソーリー!許して!」
「あれ、じゃあこっちからでいいのかな…?」
「〜!コレでいい?!」

随分と楽しそうに笑いながらこちらを見下ろす景光くんに観念して、精一杯背伸びをして小さな口付けを送る。

「…そんな可愛い事されちゃうとなぁ…お返し」



end.

Treat me, or we'll trick you
≒私をもてなせ、さもなくばあなたを誘惑する


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