memo

2018/02/26 13:14

赤い月が笑う頃に +1
こういうシーン！こういうシーンが書きたくて書きたくて…！定番中の定番だけど、こういうシーンは何度見てもいいですよね。そんな感じで今回は私が個人的にとっても楽しい回です。共感してくれる人も一人二人はいてくれるのではないか、と(笑)。今回も本編の語りは追記より。

夢主がピンチに陥るのは夢小説の醍醐味だと思うんです。本当は花宮じゃなくて古橋を連れてこようと思ってたんですけど、花宮と赤司ほど優秀な奴がいたのにも関わらず夢主がピンチになってしまった…みたいな展開を作りたかったんです。へえって思うだけで全然OKなんですけど、この全く説明になってない説明を聞いて共感してくれる人がいてくれたら、嬉しいですね…。

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