つぶやきの部屋
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2025/07/06 13:40
元帝光🌸ちゃんの話25
元帝光バスケ部の🌸ちゃん。
「🌸っち!この後ちょっと会えないっスか?」って黄瀬からの連絡に目をぱちぱちと瞬かせた🌸は戸惑いながらも了承の返事をした。やって来た近くのマジバーガーで「あ!🌸っち!こっちこっち!」って大きく手を振る黄瀬の席には何故か青峰と桃井もいて、益々🌸の戸惑いは大きくなる。
「…なんの集まり?これ、」って混乱しながらも桃井の隣に腰かければ「🌸ちゃ〜ん!待ってたよ〜!」って桃井がぎゅっと抱き着いてくる。「1月31日、空いてるっスか?」って黄瀬の言葉に「31日?何にも無いけど…なんで?」って首を傾げれば「テツくんの誕生日なの!だからプレゼントも兼ねて、皆でバスケしようって話してたんだ!」って桃井が楽しそうに笑うからなるほど、って納得。
「…えっ、それ私行っていいの?」ってきょとんとした🌸に全員が呆れたような顔をして「お前、それマジで言ってんのかよ」って青峰の言葉に「えっ、えっ…?だって、」って言葉に詰まった🌸の腕をぎゅううっと抱き締めた桃井が「行っていいに決まってるじゃない!ていうか🌸ちゃんもいなきゃダメ!」ってぷんすこ怒る。
「じゃ、じゃあ…行く、」って嬉しそうに、安心したように、ふにゃっと笑った🌸に桃井が嬉しそうに笑って「あのね、あとはむっくんだけなの。今作戦会議中なんだよ」って話始めるから「そうなんだ。紫原の性格だと面倒って言いそうだね」「そう!そうなの〜!だからどうやって誘おうか皆で考えてたの!」「中々難しそうだね」って2人笑いながらノートを覗き込む。
そんな2人の姿に青峰はふっと表情を緩めてから、隣の黄瀬がやたらと静かなことに気が付いて視線を向けて、それはもう大層後悔したと言う。愛おしいものを見るような、そんな優しくて、甘くて、思わずこちらが眉間に皺を寄せてしまうほどに蕩けたような顔。
「……惚けてんじゃねーよ、バカ」「あでっ、何するんスか!」「顔でれっでれじゃねーか。そんなに好きならさっさと告、」「だーーー!?!?わーーー!?!?バカっスか!?アンタ、アンタまじでバカっスか!?」「あぁ!?」って突然言い合いを始めた2人に桃井と🌸がきょとんと首を傾げれば「な、なんでもないっスよ〜!ささ、2人はお話続けてOKっス!青峰っちはちょっと黙って、もう喋んないで」って黄瀬が騒ぎ出す。
「楽しみだね、🌸ちゃん」って笑った桃井に「うん、たのしみ」って🌸もふんわり笑うから、青峰と黄瀬の表情も釣られるように緩む。「よーし!何としても紫っちを東京に呼び出すっスよ!」「そうだね!頑張るぞー!おー!」って楽しそうに張り切る黄瀬と桃井の姿を見て「わたしも、考えるね」って🌸も楽しそうに笑った。
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