※会話文オンリー※

〜〜〜

「いーたーるさん」
「ちょいまち」
「毎日懲りずによくやりますね」
「これが俺の生きがいだから」
「へえ…で?終わりました?」
「あとちょっと」
「何やってるんですか?」
「モン〇ン」
「ああ、そう言えば最近新作出てましたね」
「知ってんだ」
「まあ、名前くらいは」
「っしゃあ!」
「うおっ、びっくりしたあ…」
「うおって…もうちょっと可愛くびっくりできないの?」
「はい?びっくりした時にきゃあ!なんて可愛い声出るわけないじゃないですか」
「なんでそういう事言うかな、もう少し夢見せてよ」
「なんの夢ですか。びっくりしてきゃあ!なんて言ってる女は本当はびっくりしてないですよ」
「あーあーあー、聞こえないー」
「はあ…あ、そうだこれ」
「お、苺だ。どしたの?」
「東さんが知り合いから貰ったらしいです。美味しいですよ」
「へー。…ん、うわマジだ超美味いじゃん」
「ですよね。今頃談話室で争奪戦起きてますよ」
「で?なんでなまえはこれ持って俺のとこきたの?」
「えっ…あ、いやー、その…」
「ん?」
「そのニヤニヤ顔腹立つからやめてもらっていいですか」
「仮にも彼氏に何て態度だよ」
「その彼氏様がせっかくの休みに部屋から出てこないからわざわざ会いに来たんですよ、察しろ」
「はいはい、拗ねんなって。ごめんごめん」
「誠意が感じられませんね。私が来なきゃ1日ここに引きこもるつもりだったでしょう」
「さすが、よく分かってんじゃん。ついでに俺が引きこもってればなまえから会いに来てくれるでしょ?」
「これも計画のうちってことですね。ほんとムカつく」
「ははっ、可愛い可愛い」
「うるさい黙って苺でも食ってろ」
「んぐ、ちょ、しぬしぬ」
「喉に苺詰まらせて死ぬなんてマヌケな死に方至さんにはぴったりですね」
「うわ、ひど」

〜〜〜

苺食えよ


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