夜久と雛が付き合ってるIF。雛が限界になってきたなぁっていうのを察知するのが得意な夜久が「雛、ほら」って両手広げて笑ってくれる。「〜〜ッ」ってそれだけで泣きそうになって腕の中に飛び込めば、力いっぱい抱きしめてくれるから嬉しくて泣いちゃうね。
「お前普段甘えるのは上手いのに、マジでダメな時に甘えるの下手くそなの何でだよ」ってけらけら夜久が笑いながら雛の髪の毛をするする梳くように撫でるから「だめじゃないし、まだ平気だし」って謎の意地を張っちゃう。
「はいはいお前は強いもんな」って笑いながら頭のてっぺんにちゅってキスする夜久に「バカにしてるでしょ」って怒ると「してねーよ。お前が弱ってる所を見れんのは俺だけって思ったら笑っちゃうだけ」って言われて胸きゅんして許してしまう。
「衛輔くんずるい」って胸元に頭をぐりぐり押し付けて文句を言えば「はいはいずるいずるい」って雑に返される。でも言葉がどれだけ雑でも頭を撫でる手も、表情も口調も、何もかも全部が優しいから嬉しくて抱きつく力も強くなるし、何度だって夜久を好きになる。夜久は夜久で、雛が自分の腕の中で寛いでくれている瞬間を見ると幸せだなって思うし、雛の一挙一動に胸きゅんして何度だって好きになる。