天才はどう足掻いても天才だった

※ちょっとだけ背後注意※

雛が影山と付き合ってるIF。えっちする時に唇をぎゅっと噛み締める癖がある雛。後輩にカッコ悪い所は見せたくないけど回数を重ねる毎に恐ろしいスピードでスキルが上がっていく影山に翻弄されちゃうからきゅっと唇を噛んで必死に声を我慢する雛がいるから、それに気付いた影山がムッとする。

「…何で、声我慢してるんすか」って不満そうな顔で言われて「だ、だって…へんなこえじゃん…!かわいくないじゃん…!」って文句を言えば「雛さんに変なとこなんてあるんですか?」ってきょとんとされて「俺、雛さんのこと変とか可愛くないとか思ったことないっすよ」って真正面から言われるからどきどきしちゃって大変。

「〜〜ッ!だとしても!はずかしいから、」ってもごもご言い返せば「?俺は恥ずかしくないです」って真顔で言い切った影山が「それに、唇噛み締めすぎ。血出たらどうするんですか」って唇を指でそっと撫でるから反射的にまた噛み締めようとすると阻止するように指が入ってくるから「ん゛ッ!?」って固まる。

影山の指なんて絶対噛んじゃダメって思ったら口を開けることに意識が向いちゃって、もう声が抑えられなくなっちゃう。「ぁっ、まって…っ、かげやま、あっ…こえ、こえでちゃうからぁ…っ、!」って言っても「雛さんの声、聞こえないの嫌なんで」って言われてがんがん責められる。

「気持ちいいっすか?」って聞かれて「ふっ、うぁ…っ、かげやま、ゆびやめっ…ひうっん、」ってがくがく体を震わせてれば「ほんとに止めていいんですか?」ってふっと微笑まれるから「〜〜っ、どこで、おぼえてきたの…!ばかぁ、!」って半泣きでどろどろに溶かされる雛がいる。

全部終わってから「私が噛んで怪我したらどうするの!?!?」って割とガチめに怒ったら「雛さんが俺のこと怪我させる訳ないって分かってたんで」ってなんてこと無さそうな顔で言われて「で、でも…わ、分かんないじゃんそんなの…!」って言うけど「雛さんが何をそんなに心配してるか分かんないっすけど…雛さんは俺が嫌がることしないんで」って謎の自信でドヤ顔されるから「そ、そりゃしないけどさぁ…」って肩の力が抜けちゃう。

「それに、嫌って言う割には気持ち良さそうだっ…」「わあああああ!?そ、そういうのは思ってても言わないの!!!」って雛に怒られてきょとんと首を傾げながら頷く影山がいるから「分かってないでしょ…」って雛が苦笑いを零すよね。

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