あなたが笑っていてくれればそれでいい。ただ、たまには俺を使ってもらえると嬉しい。マスターさえよければ、その後に俺のメンテナンスもしてくれたら、とても嬉しい。それから_ 「マークス、願い事は一つしか書けないんだよ」 俺と同じく短冊を書いていたマスターは、そう言って照れくさそうに笑った。
140字SS