▽HxH系夢小ネタまとめ

▽ゾルディック家三男(HxH→混合)

ナマエ・ゾルディック
 ゾルディック家長三男、ミルキとキルアの間。第287期ハンター試験合格者。17歳、身長180cmの体重61kg。血液型A型。操作系念能力者。非童貞。
 銀髪黒眼で母親譲りの綺麗な顔立ちの美人。髪は短く前髪にはヘアピンを差し、左のもみあげを三つ編みにしている(男版十六夜咲夜的な)。
 飄々として掴み処がないが、芯はしっかりとしており自分を持っている。常に笑顔だが眼だけは笑っていないとか。
 家族内では一応上の者の言葉には従っているのである程度は自由にさせてもらっている。イルミの指示で変装と偽名を使い彼と共にハンター試験を受け、難なく合格する。試しの門は余裕で7まで開けられる。
 英才教育により身体能力は非常に高く、そこそこの念能力者ならば念を使わずに殺すことも可能。チート性能だが個人主義の自由人。


 一度触れた金属を自由自在に操ることの出来る操作系念能力者。
 普段は主にワイヤーを操っているが金属ならば何でも操れる。武器を雨の如く降らせることも可能。
 使用するワイヤーは糸のように細いが丈夫さとしなやかさを兼ね備えた特注品。オーラを流し込むこと(周)で骨も軽々と切れるようになる。
 基本的に触れている物であればどんな長さでも操作可能であり、体から離して操る場合は円の範囲内(半径約50メートル)のみ有効。

・凶器乱舞(ライアーフォール)
 武器を雨の如く降らせる技。使用者の意思次第で追尾も可能。円の範囲内(半径約50メートル)限定。

・飛行(フライング)
 浮かせた金属の板や砂鉄の塊などに乗って移動する。磁力を利用するため特定の金属しか使えない。磁力の影響を受けやすい金属程高く浮く。

・狙撃手(スナイパー)
 念を込めた金属を指で弾いて弾丸の如く飛ばす技。任意の場所に触れ念で斑を付けることにより何処からでもその斑へ狙撃が出来るようになる。
 ただし斑は一度に一カ所のみで複数箇所は不可、それ以降は上書きされる。円の範囲外でも追尾可能。

・盗聴(タッピング)
 金属を介して音声を盗み聞く技。一度触れた金属ならば何でもよいが5グラム以上でなければいけない。円の範囲内限定。

・操作(オペレーション)
 ヘアピンを刺した生物を操作する操作系念能力。 
 ヘアピンは金属製かつ一日以上身に付けていた物でないと効果はないため大量に所持している。



「ハンター試験には興味ないけどイル兄に言われて仕方なく、かな」
「ほら、長いものには巻かれろって言うじゃん?」
「ばーか、言うこと聞いといた方が後々融通が利くだろうが」




・異世界トリップ導入部

 業務終了の連絡を入れる暇もなくナマエは異世界へと飛ばされたのだった。

 死者の念。それは時にどんな念能力よりも強く発動し、手痛い報復をする。
 ただ救いだとすればナマエが受けたのが一生付きまとう呪い的な念ではなくその時だけ発動する瞬間的な念であったということ。
 内容としては自分を殺した人間を異世界へ飛ばすだけのものだろう。それが厄介なのだが。




▼→T&B

「おっさん、ここは?」
「おっさ!? 俺はおっさんじゃなくて……」
「ここはシュテルンビルトにある一番大きい病院です」

 ナマエの言葉に少しのショックを受けている虎徹の代わりに、バーナビーが答えた。
 大抵の人間ならばその言葉で自分の現在地を思い浮かべるのだが、ナマエは違う。

「シュテルンビルト……」
「ええ、貴方はゴールドステージの道端に倒れていたんですよ。覚えていませんか?」


「……パドキア共和国、ヨークシンシティ、アイジエン大陸、どれか聞いたことはあるか?」
「いえ、三つもと初めて聞きました。一応地理には詳しいつもりですが」


「そっかー、だとするとやっぱそうなるな」
「どういうことだ?」
「俺はこの世界の人間じゃないってこと」


「正義の味方、ねぇ……俺には無理かな」
「何故だい?」
「だって俺、殺し屋だし」
「!?」
「殺し屋ってあの……!?」
「そ、正義の味方とは正反対の人間」




「左のもみあげを三つ編みにする“ナマエヘアー”が流行っているみたいですよ」
「へー」




「ナマエが好き」
「……駄目だ。俺と君とじゃ住む世界が違いすぎる」
「! そりゃあナマエは異世界から来たし、いつかその世界に帰るだろうけどさ、ボクは本気でナマエのことが……!」

 もう一度自分の気持ちを口にしようとしたが、そこから先は言えなかった。ナマエの眼が鋭くパオリンを制止した。
 しかしそれは睨んでいるのではなく見つめているという表現が正しい。その真剣な表情と、彼の放つ雰囲気に何も言えなくなってしまう。
 言葉にしたら、彼は自分の前から消えて永遠に会えなくなってしまいそうだった。

「それ以上は言うな。俺に触るな」

 いつもの笑顔とは違う至って真剣な表情に、場違いとは知りつつもときめきを感じてしまうのは恋の不思議な所だ。
 しかしそれどころではないのもまた事実。異世界から来たというだけでその人を愛してはいけないなんて暴論だ。
 人が人に恋をし、愛情を与えたいと感じてしまうのに国、ましてや世界の壁なんて関係ない。

 愛しい人が目の前にいるのに、その人が辛そうな顔をしているのに触れることすら出来ないなんて、地獄と変わらない。

「っ、ナマエ!」



「君の手は、人を助ける素敵な手だ」

 パオリンの手は長年やってきたカンフーとヒーロー業により骨張っており、同年代の女の子と比べても男性的で、彼女はこの武骨な手が好きになれなかった。

「君のその手はもっと素敵な人と繋ぐ為にある。俺みたいな血で汚れた手を触っちゃ駄目だ」
「……」
「俺なんかを好きになったら駄目だよ」

 自分が闇に生きている人間であることを、自分が人殺しである事実を忘れかけていた。
 少し、日の当たる場所に居すぎてしまった。

「ナマエはボクのこと嫌いなの?」
「……」



 やけ酒だ。といってもあらゆる毒物に耐性のある体はいくら呑んでも酔うことはない。




▼→MHA

・死柄木と対峙

「別に快楽殺人者ってわけじゃないんだけど。仕事だから殺ってるだけで」

「なぁ、お前暗殺一家のエリートなんだろ? だったらちょっと殺して欲しいやつがいるんだけどさぁ」
「……はいこれ依頼受付の電話番号。料金については基本料に対象の難易度によって割増が発生するからきちんと見積もりたいのなら電話出た奴に聞いたほうが早いよ。あと家族の誰に振られるか分からないから俺が請け負う可能性はあんま高くないから。それじゃ」
「は? 何だよこれ。今すぐに殺してもらわないと困んるんだけと」
「はぁ……お前さぁ漫画の読みすぎ。殺し屋は快楽殺人者じゃねーんだよ。“ゾルディック俺ら”はプロとして仕事してるからさ、そこら辺の二流と一緒にしないでくれる?」
「……」
「以上! 仕事の話は俺じゃなく電話で執事と直接やって。俺から仕事に関する話はもうしないから」
「お前つまらないな……」
「詰まらなくて結構!」




・体育祭

「キルアにアルカ! 来てくれたのか〜!」


「ブッ殺す!」
「どうやって殺してくれるつもり? 爆殺? 絞殺? 楽しみだなぁ」


「殺す度胸もないくせにそういうことで言うの止めた方がいいよ」




▼→AOT

「お前らさ、何か勘違いしてないか?」

「俺は譲歩してやるって言ってるんだ」

「俺はお前らに危害を加えるつもりもなけりゃ誰の敵でも味方でもない。ただ、やむを得ない事情でここにいて、俺自身は家に帰りたいだけ。その方法を見つけるまでの間、この国での衣食住を保証してくれたら俺も巨人退治に協力してもいいぜ」

「こんな手枷程度で俺を拘束した気になっているのならそれは大きな勘違いだって言ってるんだよ」

「なっ……! 超硬質ブレードが通らない!?」
「言っただろ? お前らには俺を殺せないって」


「俺? 俺は殺し合いの方が得意」
「特に人間を殺すのは」

「別に、人を殺すのに抵抗はないし。元々そういう職業だし」


「本人が人間だっつてんだから人間だろ」
「誰だ貴様! 私に命令するな!」

「申し遅れましたね。この度リヴァイ兵長の補佐に就任しましたナマエ・ゾルディックっす」

「巨人の仲間だからって安易に殺すのは感心しねぇなぁ」

「俺だったら拘束して拷問にかけるね」

「だってそうだろ? こんな都合の良い奴は他にいないからな。喋って意志の疎通が図れる巨人なんて、この何十年と探して見つからなかったんだろ」


▽創作念能力めとめ(HxH)


「優しい薬剤師(クレイジークリニック)」
 オーラを薬物に変化させる変化系念能力。致死の猛毒から外用薬まで、本人が服用・使用したことのある物ならばどんな薬物でも作り出せる。
 具現化系念能力と併用し具現化した注射器で体内に直接注入したり、錠剤にすることも可能。ただし錠剤の種類は徐放剤とカプセルと顆粒のみ。
 毒物に比べて回復薬は大量のオーラを消費する。自殺や病死に偽装する必要のある仕事に用いることが多い。


「紙を自在に操る程度の念能力」
 使用する紙はどんな物でも構わないが能力者が紙と認識している物に限る。
 どのような紙を使用しても相当な火力でない限り消えることはない。
 繊維を絡めることにより紙同士を接合することも可能。

・試験紙
 紙を強化しナイフのように使う基本技。細かく引き裂けば投げナイフとしても使用できる。
 その強度は時に鋼をも切り裂く。
 ある一定文字数以上が印字されている既読ページしか使えず、能力者が面白いと思ったページほど攻撃力が高い。
 なお使用後は自発的に発火し燃え尽き消える。

・知識の盾
 複数枚の紙に強度を持たせ盾にする。
 文字が多いほど防御力が増すので辞書を使用している場合が多く、使用後は自発的に発火し消滅する。

・式紙
 人型の紙を使役する能力。一度に30〜40枚使用できる。
 自ら人型に切り抜いた紙に筆で文字(名前のようなもの)を書いたものに限る。

・黒い報告書(お抱えルポライター)
 式紙を尾行させ相手の現在の状況などをリアルタイムでレポートさせる能力。ト書き形式。
 白紙の本が一冊必要となるが書かれた文章はいつでも消せる。
 カルトの能力と違い声が無い代わりに相手のいる環境や表情など簡潔かつ分かり易く、発した言葉は一字一句漏らさず書かれていく。


「複製付箋(ポストイットミー)」
 具現化した付箋一枚一枚に他人の念能力をコピーし、自身の体のに貼ることで自在に使用することが出来る特質系念能力。
 能力を丸々盗むスキルハンターとは違いコピーするだけなので制約は幾分か軽い。発動した念能力を実際に目で見る、能力名を発動者の口から直接聞く、能力者に直接触れる、以上の条件を満たすと自動で付箋に追加コピーされる。
 念の系統に関係なく使用出来るが制約によりオーラ量や筋力まではコピー出来ないので使用者の身体能力によっては劣化コピーとなってしまう場合もある。また能力内容はコピーした時点のものであり、それ以降に元能力が更新されたらその都度コピーし直す必要がある。
 付箋には能力名と軽い説明が書かれており体の一部に貼ることで使用可能となる。名前が定められていない能力に関してはあらかじめ能力名が無いことを知っておかねばならない。
 付箋を破棄するのは直接破くだけ、その場合再び条件を満たせば再度コピーされる。元の能力者が死亡した場合も付箋を破棄しない限り半永久的に使用可能。付箋の破棄が出来るのは能力者にのみ。
 使用条件は一度に一枚ずつ、他のコピー能力と併用は出来ない。一枚の継続使用時間は12時間。他者は使用不可・具現化した物は付箋が剥がされた時点で消滅する。一度使うと使った時間分経たないと再び使う事は出来ない。
 また、使用中に本人以外が付箋を剥がしたり破いた場合は強制的に能力が解除される。
 本人曰わく大量にある付箋の束から目的の一枚を探すのが面倒なのと、要らない能力も勝手にコピーされてしまうのがこの能力の短所らしい。


「色弾(カラーボム)」
 具現化・変化系、普通の弾に念を込め撃つ。
 実在する物に、変化系の念を込めるので放出系要素は薄い。
 弾の特性や効果は色によって異なる(例、青は対象物を凍らせる、赤は対象物を燃やすなど)。


バミりテープ
 具現化したガムテープを千切って、任意の箇所に貼っておくことでマーキングし、その場所へ瞬間的に移動出来る能力。マーキングは座標と対象の二種類に付与可能で、移動物にマーキングした場合は対象の現在地と繋がる。マーキングした場所はマップアプリで確認可能、同アプリで座標を指定して移動する。マーキングの上限はなし。マーキング用のテープの粘着力・強度・不透明度は市販の物と変わらず、一度剥がされるとマーキングとしての効力は無くなりテープそのものも自然消滅する。マーキングは本人のみが可能、他者がテープを貼ってもマーキングされない。



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