▽FE系夢小ネタまとめ
▽クレインの婚約者(FE封印)
エトルリア王国名字公爵家出身。(デフォルト:ガウラ公爵家)
当主であるナマエの父ユーストマは庶民寄りで決して贅沢をせず領民の声を汲み取る貴族らしくない貴族として有名で、領民からの信頼が厚かった分他の貴族たちからは疎まれていた。
リグレ公爵家当主のパントとナマエの父ユーストマは同じ師を持つ兄弟弟子であったため非常に仲が良く、クレインとナマエは婚約関係にあった。
このリグレ公爵家との関係も他貴族たちに疎まれる原因の一つでもあった。
名字公爵家は代々男が家督を継ぐ習わしで、現当主であるナマエの父ユーストマの次に相続権を持っていた侯弟フィカスの企てによりユーストマは暗殺され、フィカスに家督を奪われてしまう。
親ベルン派の叔父が当主になったことによりナマエは母と共に家を追い出されてしまいクレインとの婚約も実質解消されてしまう。
家を追われてからは領地内の外れにある小さな村で賊から村を守りつつ母と慎ましやかに暮らしていた。
父親と同じ魔道の道を志しており、家を追われてからも自分達をおいてくれている村のために得意としている魔道で賊退治をして恩返ししている。
そんなある日居場所がバレてしまいフィカスの手先の賊に村を襲われ、ナマエが一人で食い止めている所をリキア同盟軍に助けられる。その後同盟軍に加わる。
初期クラスは賢者。支援相手はクレイン、クラリーネ、ロイ、イグレーヌ、エルフィン。
名字公爵家
父親:ユーストマ
母親:シャクナ
叔父:フィカス
イソトマ:現当主フィカスの臣下だが、ナマエの父親に忠誠を誓っていたためフィカスに対して不信感を抱いており、密かにナマエたちの行方を探っていた。
13章にて、左上と右下にある村二つに訪問すると外伝“小さな村にて”へといけ、そこで緑ユニットのナマエに、ロイ、クラリーネ、クレインの何れかで会話をすると仲間になる。
・ワールドマップ
ソフィーヤの案内で『タバナの里』へと向かうロイたちの前に一人の青年が助けを求めてきた。
どうやら彼の村が賊に襲われており、戦えぬ村人の代わりに少女が一人で立ち向かっているのだという。このままでは少女もろとも村が墜ちるのも時間の問題だろう。
しかもその少女が言うには、賊の中に親ベルン派のエトルリア貴族である名字公爵家の手の者がいるとのこと。
このまま見てみぬふりはできぬと、ロイたちは村を助けに行くことにした。
・オープニング
【ナマエ】
くっ。倒しても倒しても切りがない。
このままじゃ魔道書も尽きてしまうわ……。
私一人じゃあ守りきれないの……!?
【青年】
みんな! 助けをよんできたぞ!
ナマエさんは無事か!?
【村人】
おお!
ナマエちゃんならあの通り無事だ。
皆さまお願いです。ナマエちゃんを助けて下さい!
【ロイ】
もう大丈夫ですよ。僕たちが何とかしますから。
まずはあの人を助けないと……!
※ここでクレインかクラリーネが仲間にいる場合登場(クラリーネとクレイン両方が仲間にいる場合はクレイン優先)
【クレイン】
ナマエ……?
もしかして君なのか?
やっと……やっと会えた……!!
※クラリーネの場合
【クラリーネ】
あそこで戦っているお方は……!
まさかナマエお義姉様、ですの……?
▼クレインとの支援会話
・支援C
「ナマエ!」
「クレイン……さま」
「さま?」
「……私は平民の身、リグレ公爵家のご子息に敬称を付けるのは当然かと」
「名字公爵家のユーストマ様は身分などを気にするお人ではなかったはずだよ」
「それは私がまだ名字公爵家に身を置いていた時の話です。今はただの村娘ですから」
「どうしても敬語は外してくれないのかい」
「……」
「……ユーストマ様のことは僕も残念でならない。あんなに領民に愛されていた人はいなかった」
「!」
「でも何で君が名字公爵家を捨てたのかが分からないんだ」
「違う!」
「?」
「違うの、お父様は……」
「一体何があったんだ」
「っ。……何でもありません。失礼します」
「ナマエのあの様子……ユーストマ様は病死されたと聞いていたが違うのか……?」
・支援B
「ナマエ!」
「……」
「頼むから昔みたいに話してくれ。そして君とシャクナ様に何があったのか聞かせてほしい」
「クレイン……」
「君の口から真実を聞きたいんだ」
「……叔父のフィカスが、家督欲しさに臣下を使ってお父様を暗殺したの」
「!」
「そうしてまんまと家督を奪ったフィカスは私と母を名字から追い出したのよ」
「……そうだったのか。それであの村にいた訳か」
「ええ。あの村の人たちは私たち母娘を快く受け入れてくれて、良くしてくれたわ。だから私は恩返しをするために賊からあの村を守っていたの」
「話してくれてありがとう。この戦いが終われば親ベルン派のフィカスも失脚する。そうなればシャクナ様と共に屋敷に戻れる」
「そうね……でも戻っても領民が何て言うか……」
「もし戻りづらいのなら、二人が領地に戻りやすいよう微力ながら僕も手伝うよ」
「クレイン……気持ちは嬉しいけれど、貴方に迷惑はかけられないわ……」
「……ナマエ、お願いだ。もっと僕を頼ってくれ。何でも一人で抱えようとするのは君の悪い癖だよ」
「……」
「僕は君の力になりたいんだ」
「……少し、考えさせて」
支援A
「クレイン……」
「ナマエ」
「やっぱり貴方を頼ってもいい?」
「! 勿論! ナマエの力になれることが嬉しいよ」
「っ! 触らないで!」
「……どうしたんだい?」
「あ……ごめんなさい。……私の手はもう血で汚れてしまったから……貴方に触れる資格なんて、ないから……」
「村の人たちを救ってきた手だ。誰が汚いと思う?」
「……」
「昔と変わらない、綺麗な手だよ」
「! クレイン……ありがとう」
「本当のことを言っただけさ」
「ふふ。なんだかクレインにはお礼を言ってばっかりね」
「また前みたいにナマエと一緒にいられるなら何だってするさ」
「……そんなこと言われたら私勘違いしちゃうわよ?」
「……。この際だから、これだけは言っておくよ」
「?」
「僕は君との婚約が解消されたとは思っていない」
「! クレイン、それって……」
・クラリーネとの支援C
「ナマエお義姉様!」
「……その呼び方はもうやめて下さい。私はもうただの平民で、貴女の兄とはもう何の関係もないのですから」
「何を仰ってるんですの! お兄様と結婚するのはナマエお義姉様しかおりませんわ! それ以外の方はわたくし認めませんことよ」
「でも……」
「それにその喋り方も! そんな他人行儀な言葉はやめてくださいまし!」
「……貴女は貴族で、私は平民なのです」
「貴女はナマエお義姉様ですわ! それ以外の何者でもありませんわ!」
「……ありがとうクラリーネ。強くなったのね」
「当然ですわ! まったく……その笑顔はお兄様に向けてほしいのですわね」
・後日談
母と共に名字公爵家へと戻り、爵位を継ぐ。
領民たちからは歓迎され名字家はエトルリアの発展に多いに貢献し、その後名字家は繁栄する。
魔道書をおいた彼女は同じエトルリアの文官と結婚し夫を支える良き妻となった。後に子供を授かり、エトルリア王家の乳母も務めた。
▽イザナの娘(FEif)
初期兵種:巫女 / 固有スキル:平和的解決 - 敵から攻撃された時、反撃ダメージ+4。 / 軍の中で一番:表情が豊か / 称号:平和主義者の
星界で育ったイザナの娘。中立国イズモ公国の公女。 父親と同じく明るくノリの良い性格。絵に描いたような平和主義者だが平和のためには武力行使も辞さない。
「やっほーい! ナマエちゃんだよ〜! よろしく〜!」
▽夢を見ない暗夜の第二王女(FEif)
初期兵種:ソーサラー / 固有スキル:美麗な花‐隣接する味方の与えるダメージが2上がり、被ダメージが2減る。
軍の中で一番:夢を見ない / 称号:美麗な花
暗夜王国の第二王女でカムイ、マークス、カミラの妹であり、レオン、エリーゼの姉。真っ白な長髪に赤い瞳、母親似の綺麗な顔立ち。
ガロン王の妾であった母親が中立国イズモ公国出身ということもあり、暗夜と百夜の争いにあまり興味を示していない。しかし育ての恩は返そうと考え、父親の命には極力従っている。
母親は予知夢を見る能力を持っていたが体が弱かったためナマエが幼い頃に他界。その能力を受け継いでいるが睡眠時ほとんど夢を見ないナマエに、ガロン王は自分の為に予知夢を見るよう寝ることを強いている。
一日の殆どを睡眠に費やし、部屋から出たことがないためかなりの世間知らず。一応限られた時間ではあるが一般教養やある程度の作法、自衛のための魔法の訓練なども行っているものの、同年齢の者よりも遥かに世間知らずであるのは変わりない。
このままでは良くないと考えた彼女の専属メイドの画策によりカムイにナマエを攫わせ、カムイ軍に置かせる。計画通りに事が進んだので自分たちもカムイ軍にしれっと加わる。
愛されカムイ落ちが理想。子世代(息子)については考えてない。
サラトガ:ナマエの専属メイド。ナマエ以外には愛想も態度も悪い。ナマエに対してはぎこちないながらも笑顔を見せたりと感情を顕にする。
初期兵種:メイド / 固有スキル:絶対援護‐ナマエの後衛についた時、ナマエの回避率と必殺率が上がる。 / 軍の中で一番:愛想が悪い / 称号:無愛想メイド
「ナマエ様は平和を重んじるのではなく単に争いを好まないだけなのです」
ツイル:ナマエに仕えるガルー。子供の頃に大怪我をしていた所、ナマエに助けられて彼女に懐いた。普段はクールぶっているが本当はナマエに構って欲しいと思っている。
初期兵種:ガルー / 固有スキル:影からお守り‐兵種問わず暗器が扱える(武器レベルCまで)。 / 軍の中で一番:鼻が利く / 称号:一匹狼
「ナマエ様は慈悲深い方だ。群れから逸れ野垂れ死ぬ寸前だったオレを助けてくれた上にこうして居場所も与えてくれた。感謝してもしきれない」
「ナマエ様の母君様は暗夜王国から遥か遠くの中立国出身で、予知夢により災いを回避し国は平穏を保たれておりました。しかしその能力故、ナマエ様の父君であらせられるガロン王の妾として選ばれたの」
「母君様の死後、ナマエ様も母君様の予知夢を見る能力を受け継いでいることを知ったガロン王は亡き母君様の代わりにその能力を利用しようとした。けれどもナマエ様は就寝時に全くと言っていい程夢を見ない。それを知ったガロン王はナマエ様に予知夢を見るまで眠り続けるよう命令して、いつしか眠り姫だなどと揶揄されるようになったのよ……」
「ナマエ様が最後に見た夢は母君様の死だったわ。その夢を見た次の日に母君様は……」
「ナマエ様の母君様の死をきっかけに妾同士の争いが勃発したのよ」
「それから十年、ナマエ様は夢を見てないわ……」
▽サラトガ・ツイル 支援会話
・支援C
[サラトガ]
カムイ様を選んで正解だったわね……。
[ツイル]
サラトガ、お前の画策だろ。
[サラトガ]
……何のことかしら?
[ツイル]
カムイ様がナマエ様を連れ出すよう色々と動いていたんだろう?
[サラトガ]
それじゃあまるで私がカムイ様を利用したみたいな言い草ね。
一介のメイドにそんなこと出来るはずがないでしょう?
[ツイル]
じゃなかったらお前がジョーカーにナマエ様のことを話すはすがない。
それにあんな簡単に侵入を許したのもおかしい。
[サラトガ]
……さあ? どうかしらね。
(支援Bすっとばし!)
・支援A
(※ナマエが誰かと支援Sとなり結婚していないと発生しない)
[サラトガ]
……いつかこの日が来るとは覚悟していたけれど、いざ目の当たりにすると心が抉られるわね。
[ツイル]
ほんとにナマエ様が好きなんだな。
[サラトガ]
ええ、そうよ。
だってナマエ様が生まれたときから使えてきたんですもの。
親心、と言ったら烏滸がましいけれどそれに近しい感情があるのは確かよ。
あの部屋の中で、私だけのナマエ様だったの……。
[ツイル]
ああ。
……でも、あの時のナマエ様、幸せそうだったな。
[サラトガ]
ええ。
ナマエ様の幸せが私の幸せよ。願わくばこの幸せが永遠のものでありますよう……。
[ツイル]
……謂わば、世界というのは偶然の連続だ。
[サラトガ]
急になによ。
[ツイル]
まあ聞け。
滅多に外出を許されないナマエ様があの日珍しく散歩に出て、偶然にもあの道を通って、野垂れ死ぬのを待つだけだったオレを偶然見つけて、例え気まぐれでもあの時オレを拾ってくれ手当してくれなければ、今オレはここにいない。
偶然ってのは奇跡の積み重ねだと、しみじみ思う。
[サラトガ]
奇跡、ねぇ……。
[ツイル]
あの時お前が渋々でもナマエ様の命に従ってオレに手を差し伸べてくれたことも、ある意味奇跡だろう。
[サラトガ]
そうね。
普段の私だったらナマエ様の命令とあれど何処の誰とも分からない薄汚れた死にかけの獣を助けたりしないわ。
そう考えれば奇跡と言えるわね。
[ツイル]
オレはその積み重ねられた奇跡に感謝している。こうしてお前やナマエ様に出会わせてくれたことに。
それと同じくらい、オレを良くしてくれたナマエ様とサラトガ、お前に感謝しているんだ。
ありがとう。
[サラトガ]
あんたにしては殊勝なことね。
ま、今日のところはナマエ様の晴れの日に免じて素直に受け取ってあげるわ。
・支援S
[サラトガ]
……はぁ。
[ツイル]
どうした?
ため息なんてついて。
[サラトガ]
もうナマエ様をお守りするのは私ではないのだと考えると、かなり寂しくて……。
[ツイル]
そうだな。
ナマエ様をお守りするのはもうオレらではなくあの方だ。
[サラトガ]
あ!
でもナマエ様のお世継ぎ様をお守りするのは私の役目よ。こればかりは譲れないわ。
[ツイル]
それは……ナマエ様と相談して決めろ。
……お前は守ってばかりだな。
[サラトガ]
守るのも従者の役目の一つなのはあんただって知っているでしょう?
[ツイル]
ああ。オレも従者だからな。知っているさ。
ただ、お前のことは誰が守るんだろうと思ってな。
[サラトガ]
?
自衛の術は持っているつもりだけど……?
[ツイル]
……そうじゃあない。
はぁ……。
ナマエ様以外に無頓着なお前に察しろと言う方が無理な話だったな。
[サラトガ]
さっきから何なの。あんた回りくどいのよ。
言いたいことがあるのならさっさと言いなさいよね。
[ツイル]
ならはっきりと言わせてもらうが、お前のことはオレが守る。
[サラトガ]
は!?
何言ってんのよ!
[ツイル]
何度だって言ってやるさ。お前が好きだからな。
指輪も用意してある。
サラトガ、オレに守られるのは嫌か?
[サラトガ]
……私は、常にナマエ様を優先させて生きてきたの。これからだってそうよ。
ナマエ様と夫、どちらかを殺さなければならない状況に陥ったら迷わず夫を殺すわ。
[ツイル]
それはオレも同じだ。
ナマエ様が何よりも尊重されなければ意味などない。
それに、お前のそういうところに惚れた。
[サラトガ]
うふふ。案外似た者同士なのかもしれないわね、私たち。
あんたが相手っていうのも悪くはないかもね。
[ツイル]
ならばこの指輪を。お前に似合うのを買ってきた。
▽子世代主(FEif)
デフォ名:カルラ
初期兵種:忍 / 固有スキル:生存戦略 - 自分から攻撃した時、そのターンの守備と魔防+2。 / 軍の中で一番:マイナス思考 / 称号:復興への希望
秘境で育ったアシュラの娘。
あまり感情を表に出さないので冷たい印象を受けるが表情が乏しいだけで内心は色々考えすぎており思考はややネガティブ。
父と共にコウガ公国の復興を目指している。
▽踊り子主(FEif)
初期兵種:踊り子 / 固有スキル:素敵な声援 - ターン開始時、隣接している味方の力・魔力+4(1ターン) / 軍の中で一番:眠りが浅い / 称号:素敵な踊り子
ミューズ公国で仲間になる踊り子。ミューズ一の踊り子であり、その評判は遥か遠方の国からわざわざ人が訪れる程。
戦闘においては、味方ユニットを再行動可能にさせる“踊る”が使用出来る。扱う武器は剣ではなく暗器。
元々白夜の貴族の出だったが権力争いに巻き込まれ嫌気が差して家出、前々から憧れていた踊り子を生業にする。暗器の扱いに長けているのは権力争いで差し向けられた暗殺者から自衛していたため。
ミューズマップにて緑ユニットの彼女に話しかけるとカムイ軍に加わる。どのルートでも仲間に出来る。
▽マークちゃん成り代わりif透魔編(FEif)
覚醒マイユニは女なのに何故か女マークちゃんに成り代わってしまった子がアズールたちと共にifの世界へ。しかも手違いで白夜王国に来ちゃってミコトの臣下になってました。
クロムと女ルフレの娘で、ルキナの妹。オーディン(ウード)とは従兄妹に当たる。右手の甲にイーリス王家の聖痕があるため常に手袋を嵌めていたがハイドラの良心により上手いこと消されている。
肩書きは軍師見習い、初期兵装は呪術師。
「ウー……オーディン! それにルーナとラズワルドも! 会いたかったよー!」
「ナマエ! 暗夜中探しても見つからなかったから心配したんだぞ!!」
「えへへ。何か手違いで私だけ白夜にいてさぁ、ミコトさんに養ってもらってた〜」
「えへへじゃないわよ! あたしたちがどんだけ心配したと思って……!」
「わわっ。セレ……ルーナ泣かないで。こうして生きて会えたんだから」
「なっ、別に泣いてないわよ!」
「ツンデレしても可愛いだけだよ〜?」
「ツンデレじゃないって言ってんでしょ!!」
「ナマエ……」
「アズ……ラズワルド……わわっ!?」
「……ばか」
「ごめんね……」
「本当に無事で良かった……」
「ラズワルド……」
▽タクミ闇落ち前提共依存暗夜ルート(FEif)
初期兵種:メイド / 固有スキル:絶対尊守‐タクミの後衛についた時、タクミの攻撃力と必殺率が上がり、被ダメージが減る。
軍の中で一番:寝かしつけるのが上手い / 称号:完璧メイド
先祖代々白夜王国に仕えてきた一族の次女で、タクミ専属のメイド。四兄姉妹弟の上から三番目で生まれた時から第二王子のタクミに仕える事が決まっていた。故にタクミの為に生き、タクミの為に死ぬことが彼女にとっての幸せである。
タクミが唯一無条件で信用出来る相手でもある。
▼従者四兄姉妹弟
フブキ:リョウマ専属の執事。何でもこなす完璧マン。
ハツシモ:ヒノカ専属のメイド。かなり天然。
ナマエ:タクミ専属のメイド。夢主。
ハツハル:サクラ専属の執事。腹黒過保護。
「タクミ様。また夢見が悪うございましたか? ナマエがいながらタクミ様の安眠を守れず申し訳ございません」
「別に、夢見が悪いのはナマエのせいじゃないよ……」
「大丈夫です。今宵もタクミ様が安眠出来るようナマエがお側でお守り致します」
「ああ。……いつもありがとう」
「ナマエには勿体のうお言葉です」
「ナマエの命は生まれた時よりタクミ様の為に在ります。タクミ様が死ねと仰れば喜んで自害いたしますし殺せと仰れば己が肉親であろうと殺します。どんなことでも、タクミ様の御命令とあらば。タクミ様の為に生きることがナマエの無上の幸せなのです」
「例え他のご兄姉妹様がタクミ様の敵になろうとも、ナマエだけはタクミ様の味方です。タクミ様を裏切るくらいならば今すぐに自害する所存です」
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