▽Fate系夢小ネタまとめ

▽新一の双子の妹に転生した元カルデアの魔術師

 新一の双子の妹に転生した元カルデアの魔術師。藤丸立香と共に人理修復に尽力した。
 嫌いなものは平気で嘘をつく人、好きなものは素直じゃない人。

 先天的に浄眼を有しており他者の感情を色で見る事ができる。故に人間嫌いであり、それは生まれ変わっても変わらない。
 浄眼の影響から他人の嘘を見抜く力に長け、周りからは直感力に優れていると思われている。事件に出くわした時はひと目見ただけで犯人かどうかを特定できるが推理力がないので傍から見るとただの勘であり当てずっぽうに過ぎない。

・人間として生まれ変わっていたオベロンと再会。

・幼少時に身代金目的の誘拐に遭うが犯人の感情を見て説き伏せたことがある。犯人は大切な人の手術代のために大金が必要だったのだが夢主の説得により考えを改め己の行動を悔い自首しようとしたのを更に説得され無かったことにする代わりに二度と犯罪に手を染めるな、手術代については一人で悩まず誰かに相談しろ、今ならネット上でのクラファンなどで事情を話して募金してもらう手もある。とにかく一人で思い詰めるな。相談する相手がいないのなら国のホットラインに電話してみては、など。

・昴さんが同居人になる。それを知ったオベロンが自分も一緒に住む、というか夢主が僕のマンションに来い、ってなる。

・ベイカー街の亡霊でノアズアークにB・Bが手を貸している。ホームズはあのホームズだしジャックはジャックちゃんだしモリアーティはちゃんと新茶。アイリーンは何故かエレナママでもいいし前世の夢主でもいい、そんでもっていとこの新一が、夢主そっくりだけどちょっと違うな、ってなってほしい(前世と今生の差異)。


▽船霊鯖主(×knkr)

 海の民が航海の安全を願う為軍艦内に設置された艦内神社に勧請され祀られていた船霊ふなだまがサーヴァント化したもの。本来ならば召喚されるはずのない神霊系サーヴァントだが人理の危機にあたって顕現した。クラスはアーチャー。全体バスター宝具。水辺のフィールドにおいて能力が強化される他、人型と騎乗スキルに特攻を持ち、自スキルで敵全体に“敵艦”を付与し自分に敵艦特攻を付与する。カード構成はバスター3枚、アーツ1枚、クイック1枚という脳筋構成。
 再臨で容姿は勿論艤装とスキル等も変化する。第一段階では巡洋艦、第二段階で空母、第三段階で戦艦。霊衣で駆逐艦。異霊化で深海棲姫(アルターエゴもしくはバーサーカー)。水着霊基で潜水艦、海防艦、潜水空母(アサシン)。口癖は「ぢっちんぢっちん」。2部7章のトラロック戦のギミックではネモと同じ波に強いサーヴァント扱いとなる。

「初めまして、あなたが提督さんマスター? わたしは軍艦の船霊の総意、名前です。艦内神社に勧請され祀られいた様々な神の統合体、と言えば分かるかしら?」
「弓はまぁ、空母形態では使っていますけど飛ばすのはあくまで艦載機であって矢ではないのだけれど……射撃機能があれば弓を持たなくてもアーチャーになる? では堂々とアーチャーを名乗れますね。だって弾着観測射撃はお手の物ですから!」
「船霊と言うけれど殆どが艦船の魂のようなもの。祖国のためにと沈んで逝った艦の魂の寄せ集め。そこには苦しみも憎しみも無念も敬愛も憂いも全て含まれていて、そこに各艦に勧請された由緒ある分霊達をも合わせて出来た仮初の存在。それが、わたし」
「神霊サーヴァントと言っても勧請された分霊の数が多すぎて特定の権能を使うことは能わず、どちらかと言えば艦船の記憶に引っ張られている部分の方が多く、もはや艦そのものと言っても過言ではないのでは? といった状態なので。わたしの事を称する際は艦娘とでも呼んで下さいな」
「何故人型と騎乗スキルに特攻を持っているのかですって? わたしは船霊であり。兵器なのだからそういった特攻を持っていても何らおかしくはないのよ。寧ろそういうものよ、は。提督さんマスターも気を付けてね」


▽艦娘鯖主(×knkr)

 改鈴谷型重巡洋艦または伊吹型重巡洋艦、後の伊吹型空母の一番艦。1942年4月24日(昭和17年)に重巡として竣工され途中で航空母艦へ変更されたが未完成のまま終戦を迎えて1946年(昭和21年)に解体処分された。
 重巡の状態で入手し改では高い雷装値を得て、航改二で軽空母、改二でスロット数五つの正規空母へと艦種変更される。
 高速。未改装時の初期装備は20.3cm連装砲、瑞雲、61cm三連装(酸素)魚雷。航改二での初期装備は烈風、流星、8cm高角砲、21号対空電探。航改二と改二でコンバート可能。燃費に関しては、軽空母にしては大食いだが正規空母では小食の部類。
 再臨で容姿は勿論艤装とスキル等も変化する。第一段階では重巡、第二段階で軽空母、第三段階で正規空母。霊衣は所謂季節グラフィックに当たる。異霊化で深海棲姫(アヴェンジャー)。2部7章のトラロックのギミックではネモと同じ波に強いサーヴァント扱いとなる。
 クラスはアーチャー。再臨第一段階(重巡)ではバスター3枚構成の全体バスター宝具だが、第二・三段階(軽空・正空)ではアーツ3枚構成の全体アーツ宝具に変化する。水辺のフィールドにおいて能力が強化される他、人型と騎乗スキルに特攻を持ち、自スキルで敵全体に“敵艦”を付与し自分に敵艦特攻を付与する。また、艦内神社に勧請され祀られていた伊吹大明神の加護により神性を有している。その他特筆すべき特性だと超巨大とヒト科以外特性を持っている。
 スロットに載せる装備とは別にグラフィック上での服装は第一・二段階共に大半が設計元となった鈴谷と同様の茶を基調としたブレザー制服のようなものに甲板ニーソ、ローファー型の脚部艤装を着用。第三段階では改鈴谷型から伊吹型へと完全移行、独自の服装となり、翔鶴型のようなミニスカ和装にブーツ型の脚部艤装。私服(季節グラ等)は割と豊富なイメージ。
 艤装は、第一段階(重巡)では背中に艦橋と手には連装砲とカタパルト、太ももに魚雷発射管を装備。第二段階(軽空母)では艦橋はそのままに魚雷発射管を外し、連装砲をボウガン系の艦載機投射装置に換装、肩から提げるタイプの飛行甲板(裏に弾倉搭載)を新たに追加。第三段階(正規空母)では艦載機投射装置を弓矢型に換装し、その他諸々の艤装も全て取っ払い胸の下あたりで支えるように装着する一体型艤装に換装、伊吹の特徴である島型艦橋と通常より長い甲板や矢筒等も搭載している。艤装はいずれも取り外しが可能。

・軍艦だが軍艦故に騎乗スキル適性なし。
・オケアノスにはぐれサーヴァントとして初登場、日本のサーヴァントであることを告げ真名は名乗らず名前と名乗りぐだ達の航海の護衛を努め上げる。その後は正体と真名を隠したままNPCとして度々登場。本人も何で呼ばれているのかは分からないらしい。ただ、本人曰くぐだ達の時代からするとかなり新しい時代の人物でありサーヴァント化する事自体がバグのようなものであるらしい。二部開始からは出番がなくなりアトランティスにてようやく再登場、今度は自分の真名と正体を伝え、神大の海を航行するぐだ達の護衛を努め上げ、敵襲から守り抜いて消滅した。そして満を持して実装。神性持ちでありバグでサーヴァント化したようなものである為全ての特異点での記憶を持っている。

・近代兵器と聞いてイノベーションの参考にしようと高杉が会いに来たが夢主が未完成艦であり誰の役にも立てず歴史の影に埋もれたこと、それ故にこうしてサーヴァントとして召喚されたのは奇跡に他ならないこと。私という自己が確立されるのは今回が最期だと認識していること、故に戦って殺すために造られていたが今は守る為に戦うと決めたこと。高杉はその在り方に魅せられる。結局イノベーションの参考にはせず、彼女のアイデンティティを奪うような真似はしない。

・CBC2023では吉田松陰のクロフネの対抗馬して登場。「目には目を。船には船を、です!」


▽幼女審神者が人類最後のマスターに(tukn×FGO)

・幼女審神者が人類最後のマスターに。イメソンはヨエコのままごと。任務で現世遠征に来ていた所を謎の機械(多分レイシフト適正があるかを測るやつ)を持った大人に拐われカルデアに連れてこられる。現世任務の際は護衛として近侍が着いていくことになっているのだが諸事情で顕現できないタイミングでカルデアのスカウトマンがやって来て、しかも魔術の影響で近侍の顕現を抑えられ、そのままカルデアに連れて行かれる。近侍である山姥切国広を肌見放さず持っていおり、彼女にとって一番大切な人。悪意を持って近づく者を弾く性質を持つ。

・年齢は一桁、不相応に大人びた言動を取ることもしばしば。両親が早くに他界し4歳で本丸を引き継がなくてはならなくなったため否応無しに責任などを負わされ精神的成長を余儀なくされた。
・古参審神者。

・カルデア内に潜んでいた時間遡行軍が刀剣男士避けの魔術を施していた為に顕現できなかった。
・ダ・ヴィンチちゃんに相談するも、夢主の説明が拙すぎて伝わらず、人理修復を為すまでまんばちゃんに会えず。1.5部開始くらいで亡きスタッフの部屋で魔術の痕跡を発見、特定の付喪神を封印する結界だね、感知できなかったのは陰陽道に近い技術を使って巧妙に隠遁されていたから。解術してまんばちゃん顕現! 再会! ずっと一緒にいたけど、対幼女としては人の姿のあるなしはとても大きい。

・刀剣男士の加護によって精神異常や病気の類にかからない。
・召喚されたサーヴァントの持っている刀に飛びつく。
・どんなに大変でつらくても、歴史を守るのがお仕事だから。だいしょうぶ。
・紳士黒ひげ「YESロリータ、NOタッチ! ですからな!!」
・兵器として日本刀に嫉妬するエルキドゥ


▽猫主

 いつの間にかカルデアに住み着いていた黒猫。レイシフトにフォウが同行しない時のみ何故か同行している謎多き猫なのだが招集された魔術師含めスタッフ全員から不思議がられていない。
 その正体はアイルランドの伝説に登場する妖精猫、猫の王様ケット・シーそのもの。サーヴァントではなく本来地球上にはいない存在である。二足歩行・人の言葉を喋る・人の姿をとる等も出来るが平素は猫として振る舞っている。スキル“猫吸わせ”と称して癒やしと共に魔力を吸わせることも。

「ボクはサーヴァントじゃにゃいからにゃあ。キミらの枠組みに当てはめたとしても星1くらいが妥当じゃにゃいか?」
「比較の獣とは相容れにゃくてね」


▽四季映姫の側近(東方混合)

※小野小町実装前に書いたものです

 「あの世とこの世を繋ぐ程度の能力」を持つ四季映姫の側近。元々外の世界から冥界へ迷い込んだ人間であり、能力で井戸を冥界と繋げてしまったらしくそこから行き来している。この事に関して紫は、閻魔の仕事が捗っている事実を鑑みて井戸の境界をいじり彼女のみが通れるようにし、存在を容認している。彼女の作る空間の裂け目を賢者に肖ってスキマと呼んでいる。元ネタは小野篁。

種族:人間
二つ名:最高裁判長の右腕、楽園に迷い込んだ野狂、叛骨の補佐官、楽園至高の詠人
能力:あの世とこの世を繋ぐ程度の能力
危険度:低
人間友好度:高
主な活動場所:冥界

「私は他人を裁く才はありませんのでー」
「死んでからも生前と変わらず映姫様の側近をやらせていただいております」

楽曲:閻魔様の言うとおり


▼スペルカード

歌符「涙は雨に、川を渡さず」
歌符「白梅よ、せめて香だけでも」
歌符「水面の花」
漢符「無善悪」
謎掛「猫と獅子のワルツ」
仕事「閻魔さまの言うとおり」




▼FGO混合。もしもサーヴァントとして召喚されたら。

レアリティ:☆4
クラス:キャスター
出典:不明
属性:秩序・中庸
特性:サーヴァント、人属性、人型、女性、
真名:名前・名字(ナマエ)
時代:平安時代〜不明
地域:幻想郷

筋力:B
耐久:D
敏捷:B
魔力:C
幸運:D
宝具:A
所有カード:Quick×1 Arts×3 Buster×1

・クラススキル
唯一無二[EX]:本来ならば召喚されることのない英霊もどき。奇跡である。‐自身に即死無効状態を付与&自身に毎ターンNP獲得状態を付与(5%)
忘却補正(過去)[A]:過去の記憶、体験したこと、目の当たりにした事柄、その全てを忘れないよう繋いだ。‐自身のクリティカル威力をアップ(10%)

・保有スキル
文人のカリスマ[A]:‐味方全員の攻撃力をアップ[Lv.1〜](10〜20%/3ターン)&作家系サーヴァントのNP獲得量をアップ[Lv.1〜](20〜30%/3ターン)

・セリフ
開始1「さあ、お前の罪を数えなさい」
コマンドカード1「はーい」
コマンドカード2「仰せのままにー」
コマンドカード3「それですかー?」
コマンドカード4「分かりましたー」
絆Lv1「小野篁が女で驚きました? まぁ、今更な感じですよねー」
絆Lv2「(未定)」
絆Lv3「(未定)」
絆Lv4「わたし、死後は幽霊となって閻魔様の補佐の続きをしていたんですよー。肉体があっても無くてもやっていること変わってないの笑えますよねー」
絆Lv5「わたしが補佐する四季映姫様は口うるさい方でしてー。」

マイルーム「恋愛小説を書いて人々の心を惑わせたとかで地獄行き確実だろうと懸念した彼女のファンによってわたしの墓が彼女の墓所隣に移設されたんですよー。はた迷惑な話ですよねー。そんな事されても縁もゆかりもない人に融通を効かせる気はないですし。そもそも彼女、地獄行きではありませんでしたしー」(紫式部所持時)
召喚「こんにちはー。この姿では初めましてですかねー。ヒーローの方とは違う名前です。弓馬が得意なので弓兵アーチャーの霊基で来ましたー。ひとつよろしくお願いしますねー」




▼T&B混合。もしもT&B世界に転生したら。

 NEXT能力は「あらゆるものを切る」と「あらゆるものを繋ぐ」の二つ。主に空間を切って繋ぐことに使用している事から表向きは「空間操作」となっている。
 東方世界では「あの世とこの世を繋ぐ程度の能力」を持つ四季映姫の側近。元々外の世界から冥界へ迷い込んだ人間であり、能力で井戸を冥界と繋げてしまったらしくそこから行き来している。この事に関して紫は、閻魔の仕事が捗っている事実を鑑みて井戸の境界をいじり彼女のみが通れるようにし、存在を容認している。彼女の作る空間の裂け目を賢者に肖ってスキマと呼んでいる。

 シュテルンビルト8大企業の一つ、大手不動産会社ガイアホーム所属のヒーロー。シンボルはイルカ。ヒーローネームは「ナイスセラフ」。キャッチコピーは「翼のない熾天使」。ヒーロー名の意味は「素敵な天使」。決め台詞は「あなたの罪を数えなさい」


▽高垣弟(双子)(drm@s×FGO)

 高垣楓の双子の弟。二卵性だが見た目はそっくり。6月14日生まれの25歳。双子座、188cm、65kg、AB型、右利き。靴のサイズは27.5cm。趣味は岩盤浴とサイクリング。特技は利き酒とダーツ。元ロードレーサー。イメージCV近/藤/隆。
 右目が青で左目が緑のオッドアイで右目の下に泣きぼくろがある(楓と左右反対)。

 幼い頃にテレビで観たロードレースに憧れロードを始める。中学生の頃には取材やスカウトが来るほどの実力に。高校は神奈川県の寮のある自転車競技の名門校にスカウトで入学。インターハイ三連覇を達成し、卒業後は大学に通いながらスカウトされた実業団のチームに所属。大学卒業後もロードレーサーとして活躍、世界規模のスポーツの祭典で日本代表選手として金メダルに貢献したこともある。しかしとあるレースで悪質な妨害を受け落車し脚を骨折、完治しても一レース本気で走りきることは出来ないと医者から告げられ、悩んだ末に引退を決意。療養中押しかけてきたプロデューサーによってアイドルにスカウトされる。返事を考えあぐねているうちに半ば拉致られる形でカルデアへ。
 人理修復後日本に帰国し、スカウトされた藤丸立香とアイドルユニット“Masters”を組む。

 病院内に潜入していたカルデア関係者に検査結果から拉致られた一般枠の一人。レイシフト適正はやや低く、マスター適正がかなり高い。主に素材集めなどで立香のサポートとして活躍。サーヴァントは周回適正鯖や限定鯖が多め。
 人理修復後にAチームがクリプターと成らずカルデアが通常運営となった世界線。

 サイスタでのお仕事「オリンピック特番のコメンテーターのお仕事」

 ロードレース関連はpdl混合要素だったりする。
 tns混合で元テニスプレイヤーの話も佳い。



▼バビロニアという人(APH×FGO)

 彼女の名はメソポタミア。長い歴史に幕を閉じただの土地となった彼女がナマエという人の名を名乗るようになってから随分と長い歴史を過ごした。しかし彼女は神聖ローマやゲルマンのように消えることなく存在し続けている。

 何故かと問われると彼女は決まって言う。民がいる限り国は国で在り続けるのだ、と。

「どこに国民がいるというのです?」

 その話を聞いた者は必ずそう言って首を傾げるので、彼女は静かに微笑んで答えるのだ。

「未来に」

 そんなやりとりを繰り返し様々な国を転々とし、来たる2016年。人類史はあっさりと無に還った。

 しかし何も無いまっさらな世界に彼らはいた。
 唯一焼却を免れた施設、カルデアに所属する魔術師と非魔術師の祖国たちと、そして彼女だけがその場に残っていた。

「……民がいる限り国は国で在り続ける、か」

 いつかの彼女の言葉を懐かしむようにフランスが呟く。その脳裏には黒化してしまった少女の姿。
 彼以外にもこの現象に思う所のある国は数名おり、ついに始まってしまったのだと悟る。そんな彼らの感傷を遮るように彼女が口を開いた。

「さぁ皆さん、行きましょうか。“人理継続保障機関フィニス・カルデア”へ」



 長いこと歩いてようやく辿り着いたのは南極大陸にある標高六千メートルに位置する施設だった。寒さを感じるが死ぬことはない身の為寒さに震え、時には眠りそうになった者を叩き起こしいつもの賑わいを見せつつ、やっとの思いで雪山を登りきったのだ。

「貴方たちは!」

 彼らを迎えたカルデアの職員たちは最初こそ人類史の生き残りだと考えたがそうでは無かった。ダ・ヴィンチがその中の男性の一人に深々を頭を下げる姿を見て、その後の言葉を聞いて、彼らの正体を知る。

「久しぶりだね。我が祖国」
「ヴェー……オレたち知り合いだった? 君みたいなベッラと知り合いなら忘れるはずないんだけどなぁ」
「君は相変わらずだね。私だよ、レオナルド・ダ・ヴィンチさ」
「レオナルド?……レオナルド!? えぇ〜! 君男じゃなかったっけ!?」
「それより過去の人間がいることに驚くべきだろう」
「まぁまぁ。状況が状況ですから……」

 サーヴァントに関する知識に乏しいイタリアにツッコミを入れるのはドイツ、それを諌める日本。最早見慣れた光景である。
 魔術協会の在るイギリス、加えて御三家と深い関係のあるドイツと日本に関してはサーヴァントへの造詣も深く、現在では未だ修正されていないが過去に特異点の舞台となった国はその記憶を有しており、サーヴァント及びカルデアの存在も認知している。
 話はスムーズに進み、人理が修復されるまでの間カルデアで保護されることとなった。



「ナマエさん。初めまして、マシュ・キリエライトです。こちらはマスターの藤丸立香先輩です!」
「ここでは初めましてね」
「ここでは?……俺たち、どこかで出会うんですか?」

「ふふ……その時が来れば分かるわ」

 特異点修復の結末を知っているからこそそれに関しては沈黙を貫いた。彼らの言葉が過去にどんな影響を与えてしまうか分からないのだ。




「ギルガメッシュ。久しいですね」
「お前はあの頃と変わらんな」
「貴方は……少しやつれました?」
「過労死などせん!」
「働きすぎなのでは……」




・バビロニア編

「カルデアの者たちよ。ようこそ」

「私はメソポタミアそのにょものでふ……私はメソポタミアそのものです」
「言い直した!」

「……けれど、メソポタミアは何れ歴史の一片となって消えてしまうんですよね……」
「終わりを嘆いてはいけません。終わりがなくては始まりは訪れないのですから。……けれども、私のことを思ってくれる貴女の優しさに感謝します。ありがとうマシュ」


・バビロニア修復後

「ナマエさん!」

 彼女の名を呼んだのはメソポタミアはウルクの民である藤丸とマシュである。

 あの時、特異点となりビーストと化した原初の神ティアマトからウルクひいてはメソポタミアを護った彼らとの再会にナマエも顔をほころばせる。


 変則的な国主。APHとFateの混合なら魔術師主もいいけど国主も面白いなぁと思って考えた設定。ぐだマシュ前提でお相手はギル。
 ぐだ達は最初国たちを知らないけど特異点となった国たちはぐだ達を知っているので「これから頑張ってね」って感じで見守る側。特異点ではがっつり修復に協力してる(異変で病気に見舞われる国もあり)。夢主とは7章で出会い、他の国とは違い特異点を修復してもいずれ消えてしまう夢主にぐだとマシュがウルク民宣言をしため彼女は消えることなく2016年にサーヴァントとなったギルと再会。
 初対面なのに自分たちのことを知っていた謎が特異点に行ったことで全て解ける。特異点から帰ってきたぐだマシュと熱い抱擁を交わす夢主。めでだし。



▽アヴァロン主(APH×Fate)

 アヴァロンこと妖精郷その人。昔はグレートブリテン島に在ったが現在はその姿を確認出来ない伝説の島。自分自身である妖精郷との行き来は容易だが基本的にはイギリスに住んでいる。扱いとしてはドイツに対するプロイセン的な存在。
 イギリスの母親の時代から生きているのが後進や先進の概念から脱している為見た目は幼いままで中身は相当なBBA。所謂合法ロリ。

 極度の引き篭もり。国民がいないので国民性なんてない。住人は半魔が一人きり。あとは現代では生きられない幻想種が生息している。あとはアーサー王の墓所がある。幻想種の言葉が分かる他、多少の魔術を扱える。
 料理は下手、というか基本的に味が分からない。好きなものは林檎の香り。

 別の世界では性別が反転している。別世界の同一個体のため女体化ではない。アヴァロン男子はショタジジイ。


▽古泉と異世界人の魔術師(古泉/Fate×涼宮)

 聖杯戦争の末に根源へ至ったはずが涼宮ハルヒに望まれて彼女の世界へと来てしまった異世界人の魔術師。
 最初こそそこが根源たる世界なのかと思っていたが古泉に連れられた機関で真実を知ると同時に絶望する。念願の根源へ到達出来たと思っていたので、聖杯の無いこの世界での生きる意味を失くすが機関に説得され仕方なく涼宮ハルヒの通う高校へ通うことに。
 まるで生活力のない彼女の監視兼自殺防止のために古泉が世話役になる。




「セイバーを自害までさせたのに……ここが根源じゃないだなんて……!」

「そんな……私の苦労は!? 一族の悲願は!?」


「涼宮ハルヒが異世界人を望まなくなれば私は元の通り根源へ行けるんじゃ……」


「この世界はめちゃくちゃよ! 魔術が通ると思えば魔法紛いの時間転移者もいてとんでもプログラムの宇宙人に……まぁ閉鎖空間と神人は何となく固有結界っぽいから分かるけど……兎に角この世界の秩序はめちゃくちゃよ!」
「僕としては遥か過去の偉人を使い魔として契約して戦争をするという方が理解し難いのですが……」
「戦争って言っても聖杯にサーヴァントを吸収させるための、ただの儀式に過ぎないわよ」


「ごめんね。それでも私は根源を諦められない」
「っ……」
「一族の悲願だからとかじゃなく、私自身の夢だから」

 彼女は、どうしようにもなく魔術師なのだ。


▽ルナの妹でリナの姉な魔道士(スレイヤーズ→FGO)

デフォ名:レナ=インバース

 ゼフィーリア王国出身の女魔道士。ルナの妹でリナの姉。
 他の姉妹に比べて自分は弱いと思い込んでおり、二人に恥じぬよう努力した結果、黒魔術や白魔術を始めとするありとあらゆる高位魔術を扱えるようになった。
 その実は水竜王の力の一部を宿しているのだが本人はそれを自覚していない(姉のルナはそのことに気付いている)。故に水氷系の魔術を得意とする。
 魔道士協会から称号の服とその称号の色(水色)を贈られた。リナ曰く穏やかな物腰とは裏腹に怒らせると怖いらしい。同世代の魔道士たちからは「水竜王の騎士(ラグラディア・ナイト)」

レアリティ:☆4
クラス:キャスター
属性:秩序・中庸
真名:名前=インバース
時代:‐
地域:スィーフィード
筋力:D
耐久:C
敏捷:B
魔力:EX
幸運:A
宝具:EX

・クラススキル
陣地作成[B]:結界を張ることで安全な場所を作り。‐自身のArtsカードの性能をアップ
道具作成[C]:物質の加工等。‐自身の弱体付与成功率をアップ
神性[B]:水竜王の力の一部を宿している。‐自身に与ダメージプラス状態を付与

・保有スキル
水竜王の加護[A]:水竜王の力の一部を宿している。‐自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1〜]/自身のHPを回復[Lv.1〜]/自身の弱体耐性をアップ[Lv.1〜]
詠唱省略[B+]:簡単な魔術ならば詠唱を省略出来る。高速詠唱の上位互換、高速神言と同等。-自身のNPをものすごく増やす
時空干渉[EX]:その世界の者の力を借りて放つ魔術を、異界でも使用可能とする。‐味方全体のArtsカード性能をアップ[Lv.1〜]/自身の防御力をアップ[LV.1〜]

宝具:竜破斬ドラグ・スレイブ(EX/Bastar/対軍宝具)
赤眼の魔王の力を借りる黒魔術の最大最強呪文。最も高い攻撃力を持ち、小さな街一つを消し飛ばす程の威力と広い攻撃範囲を誇る。‐敵全体に強力な[竜]特攻攻撃[Lv.1〜]&敵全体の防御力をダウン[Lv.1〜](3ターン)〈オーバーチャージで特攻威力・効果UP〉


「キャスタークラス。ナマエ=インバースよ。どういう理由でこの世界に呼ばれたのか、私なんかが英霊と成ってこの場にいるのか謎だらけだけど……まぁ貴方が私を必要とするのなら力を貸すわ。どうぞよろしく」



 生死不明だが気づいたら全盛期の姿でカルデアに召喚されていた。藤丸立香の性別はどちらでも。
 お相手は誰でも。姉や妹ならともかく何故自分が英霊と成り召喚されているのか疑問だらけ。

 自身を過小評価しがちなのでロビンフッドとはお互いに「何でこんなに自分を卑下するんだろう」と思っている。

 アニメ版TRYでは、フィリアが信託に従い滅びを回避するためルナに依頼し却下され、次にナマエの所へ来たが彼女もこれを却下し、最終的に末妹のリナにお鉢が回った。



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