ナナミン - 七海建人
「ナナミンナナミンナナミンナナミン、ナナミンチャンネル〜♪はーじまーるよー♪」
「始まりません」
※分かる人には分かるネタ
2020/12/18
面が良い - 五条悟、夏油傑
「悟って顔がいいじゃん?」
「よく分かってんじゃん」
「やっぱ顔がいいと何しても許されるのか気になるから、今からマッパで街中歩いてみて」
「お前サイコパスだな。まあ俺みたいな人間になると真っ裸だろうがなんだろうが、女子の視線は独り占めだろうな」
「いや女子以外からも独占間違いないよ」
「マジ?俺ちょっと行ってくるわ」
「悟は天才だけどバカだから、ほどほどにしておいてあげな」
「ってオイ!お前ら俺が本当にやるとでも思ったのか?このグッドルッキングガイをフル活用したとて…」
「傑ー、今度の日曜映画観に行こー」
「前に言ってたアクション映画か?」
「うん、あれ好きなんだよね」
「私は映画を観ている君の横顔が好きだよ」
「もうやめてよ」
「本当にやめろよ、俺だけ非リア充だからってオモチャにすんの」
「ごめんごめん、マジで反省してるからやめてその指。領域展開しそうな雰囲気出てるからやめて」
■後の無量空処である―――!
2020/12/18
大嫌い - 爆豪勝己
―――爆豪が本音と反対の言葉しか話せない"個性"事故にあってしまった!
切「なあ爆豪、俺のことどう思う?」
爆「ナヨッちい」
切「つまりカッケーってことだよな?」
瀬「めちゃくちゃプラス思考だなお前」
上「なあなあじゃあ俺は?」
爆「クソイケメン」
上「おおおおい、聞いたか!?今爆豪が俺のことイケメンて」
瀬「いやこれ本音と反対のことだから」
上「うぇ?じゃあ…」
切「アホ面ってことだろ」
上「オブラートに包めえ!」
瀬「爆豪、俺は?」
爆「ケチャップ顔」
瀬「ケ、ケチャ…?」
私「何してんの?」
切「ああ、実は」
爆「ブス、マジでブス。性格わりぃ。字も汚えし、食べ方も汚え。とにかくブス。俺の嫌いなタイプ。大ッ嫌ェだてめェなんか」
私「はあ!?何爆豪めちゃくちゃウザいんだけど。ブスブス言う方がブスだろブース!」
瀬「おい待てあまりにも不憫すぎる」
2020/12/18
焼き◯◯ - 轟焦凍
「轟って蕎麦好きだけど、焼きそばは好きなの?」
「(…少し聞きづらかったな。多分焼き鯖のことだろ)ああ、好きだぞ」
「やっぱ好きなんだ。美味しいもんね。お祭りの屋台で売ってるやつとか、何でか美味しさ倍増しない?」
「俺は祭りとかあまり行ってねえから…親父の修行に付き合わされてたし」
「(うわ地雷踏んだ、やば)そ、そっか…でも主食になるから助かるよね。ザ・手抜きメニュー」
「?…俺は白米も一緒に買うぞ?」
「え、轟まさかのご飯のおかずに食べるタイプ?」
「お前は違うのか?」
「私はそれだけが主食で充分お腹いっぱいになるな」
「は?たったあれだけで?」
「ああ、育ち盛りの男の子には足りないか」
「いや男じゃなくても足りねえだろ。せめて白米は一緒に食べたほうが良いと思う」
「え、えぇ?そう、なのか…?じゃあ今度はどっちも半分くらいにして食べてみようかな」
「半分!?それじゃあ意味ねえだろ!絶対にやめた方がいい」
「え、意味ないて何」
「一回の食事量として足りてねえって話だ」
「いや充分だと思うよ?むしろ両方ガッツリ食べたら、炭水化物と炭水化物でカロリーやばいって」
「……炭水化物、と炭水化物?」
「うん?あれ?」
「お前今何の話してんだ?」
「焼きそば好きなの?って話。あれなんか違った?」
「悪ィ、ずっと勘違いしてた」
「そうなんだ。通りで話が噛み合わないと思った。ちなみになんと勘違いしてたの?」
「焼き鯖」
「…焼き鯖かぁ、美味しいよね」
「ああ、美味いよな」
すぐ近くで聞いていた爆豪氏
「てめェら会話下手くそすぎか!」
2020/12/18