要(かなめ)

おや もるこ
ポケモン アブソル
せいべつ ♂
ねんれい 14歳
せいかく がんばりや
こせい まけんきがつよい
おしごと 白景の世話係
すき バイクに乗ること、漫画。特にジャ◯プ
きらい 白景のウザ絡み

僕/あなた/〜さん等。雑な敬語を使うイメージ。

白景の世話係をする少年。ものっっっすごい苦労人。奔放すぎる白景が残していく面倒ごとの後始末も勿論、白景がやらかしそうな面倒ごとを事前に防ぐこともお仕事。種族特有の危険察知能力の高さがこんなところで生きるとは…と呆れている。

実はものすごいチート。バイク乗り回して突っ込むわバズーカぶっ放すわ白景追いかけてバイクの速度追い越すわのやりたい放題。掃除洗濯料理も出来るし、白景が面倒くさがる事務処理や対外交渉まで完璧。どれもこれも白景のせいで身についた能力であり、それまでは割と普通の男の子だった。

元々、白景の世話役としての家系に生まれたが、その運命のことは知らされていなかった。しかしある日、生まれてから一度も会ったことのない父親から呼び出される。親子の邂逅に感銘を受けながらも、父親は意味深な言葉を残し、障子の前の廊下で要を待たせた。父親らしき人物と、もう一人の人物が障子越しのシルエットで見えていたが、瞬間、父親の首が飛ぶ。飛び散った血で障子も赤く染まり、要は唖然とする。しかしその時、障子が開いた。そこには再開したばかりの父親の頭と胴体と惨劇の模様、そして白い長髪と衣装、そして手に持った太刀を赤く染めた美しい人がいた。要は再び唖然とした。父親の死よりも、その人の美しさのほうに見惚れてしまっていた己に唖然とした。「お、次の『要』はちっこいなあ、あはは」『要』は元々、父親が呼ばれていた名前だった。「まあ、そーゆーのもええよ」「よろしゅうな、『要』」そして要は、自らが『要』の呪いを背負う番なのだと悟ったのであった。〜完〜

つまり要の父親殺しが白景なわけだが、要自身はあまり白景のことを嫌いにならないままでいる。一緒にいる期間の長さなのか、それとも父親の顔も知らず、母親も自分を生んだ後すぐ消えてしまい、孤児として誰にも構われず育った境遇のせいなのか。一言では言い切れない複雑な感情を白景に対して抱えている。

また、白景が初代の要に囚われ続けていることも見抜いてはいるが、口に出せないままである。自分ではどうにもできないやるせなさを感じている。

ちなみに、♀寄りに変身した白景が死ぬほど苦手。中2なお年頃。

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