蛙葉 ─ カエルバ ─ 
「もう死んだ身だ。たいそうな名前はいい、適当に辞書で引いた名前にでもしてくれや!」
「聖女様の祝詞はそこらの癒し系音楽よりも効果あんだなあ」

基礎情報
種族:ゲッコウガ
特性:へんげんじざい
性別:男
年齢:17歳
身長:169cm
性格:ようき

一人称:俺
二人称:アンタ

過去
 色違いポケモンについて調べているクロユリ団の傘下である研究所に生まれてしまったため、失敗作品として戦闘力向上の実践式実験台として使われていた。日に日に身を削り神経をすり減らす弟妹を心配する余裕のある姿に一目置かれていたが、雨藍にあっさりと殺されることを選び期待外れと幻滅されていた。
 その後遺体は適当な処理をする予定であったが、処分前日にいくつかの遺体が紛失した。蛙葉の遺体もその1つであったが、山のようにつまれていたこともあり、研究員に特に気にされることはなかった。死んだらあっさりと存在を忘れられた哀れな存在。

現在
 死んだときの痛みに襲われながら飛び起きたら、五体満足の身体となっていた。これはいい、陰湿な研究員の顔を見なくて済むな! と喜んでみせた。なんて楽観的な者なんだと鬼々を呆れさせた。
 クロユリ団の復讐心とは無縁のような陽気さをみせるが、内心は血の分けた弟妹たちの存在を心配しているし、自分たちをあれ程苦しめた存在に対して腸煮えたぎっている。クロユリ団の団員であれば誰でも手早く始末したいし、雪月に対しては同じ研究所出身の成功作品という情報を得ていたせいで初対面のとき殺気をダダ漏れにしていた。

特徴 
 死亡してあまり日を置かず蘇生したこともあり、身体の損傷は少ない。しかし、あまり未練を残さない中、半ば強引に魂と肉体を定着させたこともあり不定期で激痛に襲われる。イネスの祈りの恩恵を受けて痛みを和らげているため、蛙葉が彼女の恩恵を1番受けている。
 研究所で毎日のように生死をかけた戦いを繰り広げていただけあって戦闘力はやたらと高い。だが、心身をすり減らす場に身を置いていたことに時間差で精神的にダメージがきたのか、クロユリ団以外の者と戦闘すると激しいストレスに襲われる。あのときの地獄を忘れるかのように派手派手しいバトルを展開する。技も大技が多い。

自宅関係
『雨藍』兄妹関係
「ちゃんと幸せそうにしてくれているのなら、よかった」
 研究所の意向でグループに分かれ、その日1日殺し合い、そして最後の1匹となるまで続けられる。そんな殺し合いの場に身を置きながら、自分のことよりも気にかけていた妹。そのせいで雨藍とグループが同じになったとき、自分の方が実力は勝っていたのに敗北をすることを選んだ。
 少ない食料を与えられ、空腹であったとしても妹に分け与え。そして怪我をしているときは必死に手当てをした。過酷な環境の中にも関わらず大切にしていただけあり、死後そして蘇った後でも妹の身を気にかけて遠巻きにしながらも今の様子を確認しているときがある。

交流
友人:募集中
恋人:要相談
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