松陰 ─ まつかげ ─

「シオン様のように姿形が幼子のまま成長しない人が主君であることがどれだけ幸せなことか! 一生そのまま幼女スタイルでいてください、なんでもしますから!」
「ああ、騒々しい。形作っているのは群衆でも、俺は俺なのだから好きにさせていただきたいものだ」


■基礎情報
種族:ギルガルド
特性:バトルスイッチ
性格:いじっぱり
性別:男
年齢:36歳
身長:186cm

一人称:俺
二人称:貴方

■背景
 古代の王の墓に納められていた剣と盾墓周辺にいた亡霊の群衆が取り憑いて成立していた個体。長き眠りについていたところを、とある少女たちが遺跡の探検にやってきたことをきっかけに目覚めた。
 酷い飢えと渇きを満たそうと、生物から生命力を吸い尽くし、暴食したせいで彼が通った道は命という命全てが絶え、枯れ果てた。悪運が強いのか、道の先にあったのはクロユリ団所有の研究所、その上シオンが来訪しているときであった。「悪戯される前に消費しようかな」と、シオンの研究材料として捕獲された。

■特徴
 松陰を形成する剣と盾は古代の王の所有物であり、亡霊の群衆はその国民たちである。混在する記憶を頼りに国についてシオンと共に調べたにも関わらず、出てきた記録が極端に少なかった。このことから悲劇に終えた敗戦国であることが予想される。そのせいなのか、戦いの最中に勝利に執着する声が頭の中に響くので大変煩わしい。
 フブキやシオンといった幼い女の子と縁があり、転機を招かれている。そのせいで「幼女少女には無限の可能性があり、それは周囲にも影響を及ぼす」と妙な信仰心を芽生えた。要するにロリコンになったのだ。Yes,ロリ.No,タッチ.と自分の中にルールを設けているので実害はないが、それにしても気持ち悪い。

■ポケモンバトル
技構成:せいなるつるぎ・アイアンヘッド
    シャドークロー・つばめがえし

■自宅関係
フブキ『今一度食べたい子』
「美味しそう。それだけで悪霊に好かれるのもお辛いでしょう」
 松陰が納められていた墓がある遺跡を探検していた少女の1人。カイセイに引きずられる形でやってきたらしい。途中でカイセイとはぐれてしまい、道に迷い棺があるところまで1人で辿り着いてしまった。そこに置かれた剣と盾に目を惹かれ、触れたことをきっかけに剣と盾に収束していた亡霊たちが目を覚ました。どうやらとても美味しそうな匂いをしたフブキの魂に刺激されたらしい。起きたと同時に魂を食らいつくしてやろうと襲ったのだが、青花と長白に阻まれた。
 あの時、わずかにだが口にできた魂はとても美味であり、そして涙いっぱいに溜めて怯える少女の姿はとても可愛らしく、今一度口にしたいと望んでいる。フブキがホラーやゴーストタイプが駄目になったきっかけである。

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