言咲 ─ ことのさき ─

「力不足で手放されたと言うのなら力をつけるまで。トレーナーがいなくても、1匹の旅になるとしても、やってみせるわ」
「この業界に身を置いているとネタに困らない! 幸せ!」


■基礎情報
種族:クワガノン
特性:ふゆう
性別:女
年齢:24歳
身長:156cm
性格:ずぶとい

一人称:私
二人称:貴方

■背景
 アローラ地方4番道路出身。兄のラウレアが捕食者を引き寄せやすい体質なのか、とばっちりを受けて鳥ポケモンによく狙われていた。群れで行動しようが、狭い巣穴で暮らそうが、隙あらば狙ってくる鳥ポケモンを敵視しているところがある。ある日、いつものように周囲に警戒して巣穴から出たら目敏く発見した園香に「この子、美味しそう!」と、捕獲された。必死に抵抗し、バトルに発展。そしてエンテンにゲットされたのだ。
 旅の道中に起きた事故によりエンテンが怪我を負い、旅を中断。そして、エンテンに手放されたとき、傍に残された園香を見てショックを受けた。そして力不足でエンテンを支えられないから逃がされたのだと考え、クワガノンに進化できる実力を身に着けるべく1匹で旅を再開。ポ二の大峡谷でクワガノンに進化した後、「そのちゃん、私とバトルしなさい。そして相棒だから自分が支えなきゃとかいう傲慢な心意気、叩き潰させろ」と、園香に喧嘩を売る形で帰ってきた。

■特徴
 エンテンが他の仲間たちに可愛がられ、じゃれられて。そのような光景にときめきを覚えるようになった。ある時、じゃれすぎて久愛の上に乗り、芽生に圧し掛かられているエンテンを目撃したことをきっかけに腐の道に目覚めた。今では生モノだってなんでも食べれる末期症状を拗らせた立派な腐女子である。地雷は自己投影型夢小説。少女漫画よろしくときめくシチュエーションを自分が体験するようなことがあった日には「こういうのはイケメン同士でしているのを見たいの!」と怒り始める。ちなみに推しは受けにしたい派。最推しはエンテンである。
 エンテンの手持ちの再度加わり、仲間が再集結してから数年。「イケメン同士の絡みを間近で見たい」という願望が強くなり、芸能界に飛び込むことにした。事務所『Fake』が主催するオーディションでグランプリを受賞し、今ではCM女王の称号を獲得するくらいの仕事を抱えている。芸名『言ノ咲』といえば清純派女優と言われるようになったので、腐女子であることは隠している。

■ポケモンバトル
技構成:むしのさざめき・10まんボルト
    エナジーボール・はねやすめ
持ち物:いのちのたま

【ポケモンの姿】
 防御を捨てて攻撃に徹する。捨て身覚悟の特攻で、自分の体力が削れているにも関わらず手を緩めない。派手好きで隙が多いため、基本的にはダブルバトルで仲間にサポートを任せている。

【人の姿】
 身に電気を纏い、身体を活性化させる。肉弾戦が得意であり、攻撃により接触した敵に直接電撃を流し込む。欠点は代謝がよくなり、発汗量が異常なほどで、すぐに服を脱ぎたがること。

■自宅関係
ラウレア『心配の要素が多い優しい兄』
「お兄ちゃんは優しいけれど底抜けのお人好しで天然ぼけぼけなところが傷なのよね」
 自分のことを疎かにして、過保護なくらいに世話を焼いてくる実の兄。大切にしてくれることはひしひしと伝わるのだが、「私よりもお兄ちゃんの方が危なっかしいの自覚して!」と心配して怒るときも多い。少し目を離していたら捕食されそうになっているのだから当然だろう。
 エンテンにゲットされたとき、兄に挨拶することもなく旅に出た。ゲットされた直後、園香に「私ね、可愛い子大好きなの。ちょっと味見したーい」と、手を出されそうになるというどたばたしたやりとりがあったため、声をかけ忘れていたのである。再会したとき、ぼろ泣きされたので少し反省している。だが、兄よ。妹がトレーナーに捕まって心配をした時期があったわりに、自分に関する危機管理能力が低いのはどういうことだ。と、言咲の頭を悩ませている。

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