一 ─ にのまえ ─

「いつでもばいばいできるような距離が1番っしょ」
「大切なものはさ、重いし抱えるのも疲れるじゃん。だから俺、そういうのいらないんだよね」


■基礎情報
種族:ナゲツケサル
特性:レシーバー
性格:やんちゃ
性別:男
年齢:24歳
身長:183cm

一人称:俺
二人称:お前

■背景
 アローラ地方のとある森にて群れで行動していたが、途中ではぐれてしまった。行き場を失い、困り果てていた一を発見した幼いスウが保護をし、しばらくの間共に暮らすことになった。時間はかかったものの、一が属していた群れを見つけた頃には人間の臭いがしみついてしまい、受け入れてもらえなかった。仲間から弾かれたことで心を閉ざした一は罪悪感を抱いたスウに引き取られ、彼女に執着するようになった
 家庭内暴力を受けているスウを庇い続けているスウに近付く者に対する警戒心が強くなった。ある日、「もうさアンタたちの面倒見きれないし手放させてよ」と、目の前でモンスターボールを壊されている。今は十が提案したルームシェア中の他人という形で一緒にいることは許されている。

■特徴
 心から大切にしたいと思っているスウが心身共に追い詰められていく姿、そして自分の力ではどうすることもできず、傍にいることも拒絶されたことで大切な人を作ることがしんどくなった。そのため他人に執着せず、情を移さないよう適度な距離を保ち、特定のグループに属さないようにしている。時間を持て余したときに遊べる相手がいればそれでいいらしい。
 その人のことを知りたい、距離を縮めたいと思った時が潮時らしく、相手から嫌われるために酷い言動や幻滅されるような行動ばかりとるようになる。そのせいで一を屑だ人でなしだと認識する者が多い。

■ポケモンバトル
技構成:インファイト・なげつける
    きしかいせい・みがわり

■自宅関係
園香『利用しようとした元カノ』
「園香はさ、自分のことを投げ捨てて、人の幸せを守ろうとする奴なんだ」
 エンテンが荒れている時期にスウが彼のセフレとなり、粗雑に扱われていることに苛立った一は酷い男になってもなおエンテンを支える園香を同じようにしてやろうかと思い近付いた。当時恋人のいない園香は一のことをすんなりと受け入れ、交際を開始。手酷く扱っても浮気を繰り返そうとも文句1つ言わず傍にいる献身的すぎる姿にぞっと恐怖心を覚えることもあれば、人肌恋しいときに支えてくれる姿救われるときもあり、気付いたら園香を大切に思う気持ちが芽生えていた。
 そうなってしまえばエンテンを後悔させるために園香を傷つけることがしんどくなり、いつも他人のために身を削る園香を幸せにしてくれる奴と一緒になってほしい理由で「便利な女には飽きたからばいばーい」と、突き放した。その事実は誰にも話していないようだが、もしかしたら園香は気付いているのかもしれない。

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