「他人の不幸は蜜の味よぉ。笑ってあげるからお話くださいなぁ」
「自分で考えて動くなんて面倒だわぁ。言われた通りにするから好きに決めてちょうだぁい」
■基礎情報
種族:★シロデスナ
特性:みずがため
性格:おっとり
性別:女
年齢:21歳
身長:160cm
一人称:私
二人称:貴方
■背景
新生児仮死から始まり、その後も病を繰り返す非常に身体の弱い赤子であった。秋式の家は代々病知らずの健康優良児であったはずなのに病弱で産まれた彼女は呪術を取り扱っている家系の代償なのかと騒がれた。一人娘を失うわけにもいかず、男のような名を付け、息子として育てることで死神から守るようにしていた。古風なやり方だなと思うものの、流されるままに生活をしていた。食事から活動まで厳しく制限されて育った穐継はまさに箱入り娘で世間知らずである。それなのに悪い知恵だけ身についているのは夏々と終冬が吹き込んだからである。
免疫力が向上した今では大病こそ患うことはないが、無理をすると体調を崩しやすいことに変わりはない。それを理由に当主としての仕事を他の者に任せているが、本当のところは面倒臭くてやりたくないからである。厳しい制限の中甘やかされた穐継は怠惰を極めたのである。その代わり、家の方針で決められたことには一切逆らわず従っている。面倒だから動きたくないだけで、自分の意思を大切にしたいとかはあまり思わないらしい。
■特徴
呪術を扱う秋式の次期当主として育てられただけあって、その類のものには秀でている。しかし、本人のやる気にムラがあり結果はイマイチ。才能はあるのにと周囲の頭を抱えさせている。それを知りながら穐継は図太く趣味に没頭し、好みの呪術道具を集めたり、占術に力をいれたりしている。
負の感情を招く不幸話を聞くことが好きで、敏腕奴隷商人として名を売る終冬のところに忍び込むことは多々ある。1番好きな話は手塩にかけて育て、ニンフィアに進化した姫色が終冬を脅して従者になったという話。初陽だけは例外としてみており。彼女は不幸とは縁のない幸せな暮らしをしてほしいといつも願っている。
■ポケモンバトル
技構成:エナジーボール・ドわすれ
シャドーボール・すなあつめ
■自宅関係
フォイユ『形だけの主従関係』
「貴方がどこで何をしても咎めないわぁ。お互い自由でいたい者同士、都合よく利用しあいましょぉ」
周囲が専属の従者を雇うよう煩くなってきた頃のこと。従者などもって監視の目を増やすのは嫌だから回避したいときに都合よく見つけたのが、金に困り見世物として自分を売っていたフォイユである。話を聞けば美味しいものを食べたいからお金がほしい。そのためなら自分が出せるものは全部売って金にしているという話を聞き、従者として雇うことにした。
フォイユは従者として穐継に自身の所有権を売り、穐継は多すぎるくらいの給料をフォイユに与えて必要な時に従者として扱うという契約を結んでいる。本当に必要時にしか呼ばないため、2匹が一緒にいる姿を見るのは稀だ。