「わたしは創造主なだけで神様というわけではないんだ。だから何でもできるわけではないよ。実際に、無から有を作ることはできれど、有を無に返すことはことはできないからね」
「わたしはただ誰かと一緒に時間を共有し、誰かと一緒に笑いたかっただけなんだ。でも、わたしが生み出した世界はわたしの干渉を快く思っていないんだ」
■基礎情報
種族:アルセウス
特性:マルチタイプ
性別:不明
年齢:不明
身長:187
性格:さみしがり
一人称:わたし
二人称:おぬし
■背景
宇宙も世界も生まれていない時代に芽吹いた始まりの生命。自我が芽生えたことで宇宙が作られ、感情が芽生えたことで世界が作られた。自分が生きていることを実感するため、外部からの刺激を得られるように創造したのだ。そして悠久の時を孤独に過ごし、誰かと時を共有したいという願望により、他の生命を創造した。創から生み出されたポケモンは創の子どもとして特別な力を授けられ、現在は人間たちからは神様とも呼ばれる伝説・幻のポケモンとして扱われている。
創の気まぐれにより、ポケモンとは異なる存在人間を創造してからは世界が激動した。それは創の考えもしなかった出来事が次々と起こり、心が躍った。しかし、いつしか人間とポケモンたちが戦争を始め、命を奪い合うようになったため、悲しくて創自らが戦争を止めようと世界に干渉をしようとした。が、そのときには創造主の干渉を世界が拒むようになっていた。結局、終戦するまで何もできなかった創は自分と世界の繋がりがいかに希薄なものかを知り、それが辛くて今は世界の覗き見もあまりしないようにしている。
■特徴
創造の力をもつ世界の創造主。しかし、その力は万能であらず。製作者が完成し、動き始めた世界に後付け設定を加えることは許されないように、創の直接的な干渉は制限されている。創造主として新たな存在を生み出すことはできるが、生まれた存在は何であれ創の意思でなかったものとするのは不可能である。
宇宙すら存在していない時代から孤独でいた経験から、今は独りでいることに酷く寂しがるようになっている。自身が生み出した世界から干渉を拒まれていることを知ってからは更にそれを拗らせ、病的なまでに他者の温もりを求めることがある。そんな寂しがり屋の父であり母でもある心が幼い創造主を哀れみ、子どもたちが定期的に宴を開くようにしている。創の1番幸せな時間だ。
■ポケモンバトル
技構成:さばきのつぶて・ほろびのうた
はかいこうせん・じこさいせい
ポケモンバトルとして世界に定着したルールを守るため、本人の意思で技を4つに制限している。しかし、創造主である彼がその制限を破ることは容易いものであり、一般的なポケモンではバトルにもならないであろう。
また、全てのタイプのプレートを有している創にはほとんどの技が無効化であり、ダメージを与えることは不可能に近い。ダメージを与えようとするのであれば、まずプレートを破壊して該当タイプの技を放つしかない。
■自宅関係