芽生 ─ がう ─

「イライラしてるの? じゃあ僕を殴ればいいよ。そうすればほら、僕は気持ちよくなれるし、きみのストレス発散にもなるし一石二鳥だろ!」
「理想の靴と絶妙な力加減で踏まれるのは最高だからね。そのためには自分で靴を作るのが早いと思ったわけだよ。……まあ、そのついでにえんちゃんの両足に合う靴が作れたらいいなとは思ってるけどね」


■基礎情報
種族:サニーゴ
特性:さいせいりょく
性別:男
年齢:28歳
身長:169cm
性格:ずぶとい

一人称:僕
二人称:きみ

■背景
 アローラ地方メレメレ海に生息し、栄養豊富なアローラの海の恵みのおかげで色鮮やかな美しいサニーゴの群れの中で人々から賞賛されてきた。順風満帆な暮らしは刺激が足りなく、退屈に身を委ねて海を漂っていたある日ヒドイデに珊瑚の枝を食いちぎられた。その激痛は目が覚めるほど甘美なものであり、芽生が被虐性欲目覚めた瞬間である。あの快楽をもう一度味わいたくてヒドイデを追いまわしていたらサニーゴ・ヒドイデ両種族から気持ち悪がられて避けられるようになった。誰も虐めてくれないため、理想の主人を探すために旅立った。
 主人探しの道中、かげぬいの練習をしていた園香の技の流れ弾を受けた。鋭い攻撃に痺れ、心配で駆けつけてくれた園香に一目惚れ。嬲ってくださいと飛びついたら伝依と久愛に殴り飛ばされた。これは逸材ばかりだとはしゃいだ芽生はエンテンからモンスターボールを強奪し、勝手に手持ちに加わった。周囲から白い目を向けられても図太く居座り、エンテンたちの方が折れて受け入れられた。

■特徴
 いたぶられるのも嬲られるのも罵倒されるのも全てに快楽を見いだせる。初対面の相手にすら興奮する変態マゾヒスト。野生の頃にはそれこそ無差別に自分の被虐性欲を満たすことを要求していたが、エンテンの手持ちに加わってからは落ち着いてきた。大切な家族に迷惑をかけたくないからだ。その分、身内に対して無遠慮だ。
 エンテンが事故で大怪我を負い、下肢に後遺症を残してからは歩くのもしんどそうな様子を見て、エンテンの負担が少しでも減るようにと彼のために靴を作るようになった。その延長戦として、自分が踏まれたら気持ち良いだろうと理想の靴を作るようになったのだが、エンテンのためだと知られるのは恥ずかしいので自分の性欲を満たすためだと言い張っている。どちらにせよ、こだわりを取り入れて作っているのに変わりはなく、腕のたつ有名な靴職人として世間に取り上げられる機会が増えてきている。

■ポケモンバトル
技構成:ミラーコート・ねっとう
    じこさいせい・ストーンエッジ
持ち物:リンドのみ

 痛みの種類も相手も選ばない無節操のマゾヒストにとってポケモンバトルとは最高のプレイの場。どのような攻撃も芽生にとってはご褒美であり、モンスターボールの中に戻ればHPが回復するのだからおかわりもし放題だ。快楽を味わおうと興奮状態の芽生は身内にも気持ち悪がられるのだから彼とのバトルを歓迎する者は少ないことだろう。
 個人的には勝敗はどうでも良いのだが、トレーナーとのポケモンバトルに負ければエンテンの戦績に傷がつくので耐久戦で自分の性欲を満たしてからしっかり勝利をもぎとってくる

■自宅関係

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