李星 ─ りせ ─

「やっ! 久しぶりー、元気してた?」
「ここまで立派に育ててくれたパパ、ママごめんなさい。あたしはどうやら悪い子になってしまったようです。……こんな夜中にラーメンを食べるようになるなんて、米良のせいだよ!」


■基礎情報
種族:コイキング
特性:すいすい
性格:むじゃき
性別:女
年齢:12歳
身長:139cm

一人称:あたし
二人称:あなた

■背景
 母親は人型の姿のまま李星を産んだため、コイキングの姿ではなく人の姿で誕生している卵生であるポケモンが胎生の形で出産した珍しいケースであり、研究者たちに観察されながら育ってきた。そのため、人間慣れして遭遇した人には誰にでも声をかける怖いもの知らずとなった。どこへ行ってもよっ友がいる李星は顔が広いのかもしれない。
 散歩の途中で足を滑らせ、川に転落。流れに逆らえず溺れているところを米良に釣られた。腹ペコな米良に食べられそうになり、ぎゃん泣きで逃げ回っていたところをハイチにゲットされた。ロケット団の一員となり、解散後はクロユリ団に移籍しとトレーナーができてからは悪の道に邁進することとなった。悪行に手を出すことに罪悪感はそれなりにあり、悩んでいた時期もあったのだが……どうやらハイチと共にいることを選んだようだ。

■特徴
 誕生時から人の姿をしていたため、陸地でコイキングの姿に戻ることがとても下手。意識的に戻ろうとしても皮膚に鱗が浮かぶだけであったり、下半身がコイキングの尾になったりと中途半端。そして、人の姿で水中に潜ると本人の意思と無関係にコイキングの姿に戻る。擬人化のコントロール力が未熟なのだ。

■ポケモンバトル
技構成:とびはねる・はねる
    たいあたり・じたばた

 はねる攻撃! 相手へのダメージゼロ! 追加効果なし! 何も起きないぞ! などというコイキングの十八番を繰り返していくうちに跳躍力だけはやたらと高まった。米良ののしかかりを真似ていたらとびはねる攻撃を覚えたのだが、最弱と呼ばれる種族が与えられるダメージなどたかが知れている。進化をすれば強くなることは百も承知のことであり、李星も早く進化したいと願っているのだが物心ついた頃から人型をとっていたため、進化はかなり遅れている。未だに進化の兆しを見せない。
 攻撃面では全く役に立たないコイキングだが、それ故に李星を人質にとろうと考える者もいる。それを逆手にとり、自ら囮となることで相手を罠や米良・波音のいるところへ誘導する役割を担っている。

■自宅関係

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