愛一 ─ あいいち ─

「僕だってでろっでろに甘やかされるくらい愛されたいー! 愛してくれる人と運命の出会い的なのしーたーいー!」
「ゴーストタイプがみんな死者の魂から成ってるとかそういう考えやめて。僕みたいに命を抱いて生まれてるのもいるんだから」


■基礎情報
種族:ランプラー
特性:もらいび
性格:さみしがり
性別:男
年齢:16歳
身長:168cm

一人称:僕
二人称:きみ

■背景
 シャンデラの両親が授かった卵から孵化したのだが、ゴーストタイプは死者の成れの果てやら負のエネルギーが形となったものやら悪い印象ばかり強く残るせいで偏見の目に晒されていきてきた。ただ普通に友達と笑って過ごしたいという願望すら叶わない現状を皮切りに他者との交流に強く飢えるようになった。自分に愛情を注いでくれる者を求めて少し情をかけてくれた相手には無差別的に依存するようになった。駄目人間ホイホイとなった愛一はトレーナーに捕獲されては依存的な彼を重たく思い捨てることを繰り返されてきた。
 寂しさの限界が達し、また捨てられるくらいならばいっそのことトレーナーの魂をランプの中に閉じ込めて傍においておこうかと思考が淀み始めた時期にトキオミにゲットされた。情緒不安定な時期でもあったためヒステリックに八つ当たりしたことも多々あるがその度に「俺を殴るのはいいけど自傷行為はやめてね。きみが痛いでしょ」と。トキオミが根気よく付き合い、若樹に本物の執念というものを見せつけられたおかげでなんとか少しメンヘラの入った爽やか青年に踏みとどまった。

■特徴
 偏見で周囲から疎まれ、誰かに必要とされたと思いきや捨てられる。繰り返してきたせいで愛一の中の孤独感は強くなる一方であった。愛してくれないならば愛してくれるまでランプの中に閉じ込めてやろうか淀んだ思考を抱くようになった。トキオミにゲットされてからは落ち着いているが、スイッチがはいると粘着質で陰湿な世間のイメージのようなゴーストタイプとなる。過剰反応しすぎ、攻撃的に相手を責めすぎ。愛一から人が離れていくのはゴーストタイプというよりも彼のそういう性質を嫌がられてのことだが……それを自覚する様子はない。

■ポケモンバトル
技構成:いたみわけ・れんごく
    おきみやげ・シャドーボール

■自宅関係

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