「ひとりは、寂しくて怖いから、きらいかな」
「わたしはドジでのろまだから……あっくんやともくんの言うとおりにするよ。それがフウ様のためになるでしょう? お役に立てているあいだは、お傍に置いていただけるから。居場所を作っていただけるから、ね」
■基礎情報
種族:★ワタッコ
特性:ようりょくそ
性格:さみしがり
性別:女
年齢:18歳
身長:143cm
一人称:わたし
二人称:あなた
■背景
要領が悪く鈍足な小春はハネッコの群れからはみ出しがちであった。ある日、突風に吹き飛ばされてしまった小春はもともと存在感が薄かったせいでいなくなったことに気付いたもらえず、広い世界で孤立した。幼い小春にとって世界は広く凶暴で、とても恐ろしいものに映った。幸いなことに1匹になって数か月と早い段階でジョウト地方のジム巡りをしていたフウにゲットされたため、生命の危機の襲われることはなかったが孤独感に対して強い恐怖が心の傷として深く残った。
小春の心の傷はフウたちと生活するようになっても癒えることはなく。いつか役立たずと切り捨てられるかもしれないという不安から日頃から心の傷を刺激されているような状態である。それでもそこが大切な居場所だと言い張り、どのような命令にも従順である。他人からしたらその姿は酷く惨めで滑稽なものかもしれないが、諒たちからすれば依存的かつ隷属的な態度のわりにこちらの機嫌など気にせず引っ付き虫の甘えん坊になるし、どれだけ叩かれても心が折れる様子が欠片ほどもないので誰よりも根っこが図太く育ったので全然か弱くないとのこと。
■特徴
自分に自信がなく、背を丸めて、顔を俯かせていることが多い。そのため、視野が狭くドジっ子属性を備えている。よく転んだり、失敗して諒や灯流に叩かれていたりするせいで生傷が絶えない。周囲から理不尽な暴力に耐えている薄幸な少女と哀れまれているが、今の居場所を失わないことに必死な小春は諒たちの冷たい態度や軽い暴力などは気にならないらしい。
ワタッコの性質に抗えないのか、季節風に流されて放浪する癖がある。ワタッコの姿で飛ばされるのは仕方がないとして、人の姿でも季節風に身を委ねるというのはいかがなものか。気付いたら迷子になって帰ってこれず、ひとりぼっちの恐怖に負けて泣いている。その度に灯流が迎えに行き、諒に「いい加減帰巣本能を身に着けろ」と叱られる。
■ポケモンバトル
技構成:ギガドレイン・やどりぎのたね
つばめがえし・みがわり
■自宅関係