「死化粧は死者へ手向ける花。そして貴方の最期を飾る華だよ」
「俺は死に顔が見たいなと思えるような子が好みかなあ」
■基礎情報
種族:シャンデラ
特性:もらいび
性格:やんちゃ
性別:男
年齢:23歳
身長:183cm
一人称:俺
二人称:きみ
■背景
朝露の周りには常に死で溢れている。両親兄姉幼馴染友人等々、朝露と関係を結び共に時を重ねた者たちは数年のうちに謎の死を遂げたのだ。その話はあっという間に広がり、故郷にいられなくなったため大切な人たちの墓を作り旅立った。行き先々でもそれは変わらず、次第に呪われた身なのだと他者と繋がることを諦めた。せめて誰にも迷惑をかけないようにとおぼつかない足取りでこの世とあの世を結び、境界線が曖昧となっているシヨシタウンで骨を埋めようとした。そこでクバクに出会った。クバク曰く、朝露自身に生命力が弱いが霊から見るととても美味なようで憑かれやすい体質をしているとのこと。だが、それを周囲が気付いたようで朝露を守るために自らを差し出し、結果早くに亡くなったとのこと。
本当に自分のせいで皆が死んだのだと知り、1度は絶望した。だが、もしも本当に皆が自分を守ってくれたのであれば自ら命を投げうつのは侮辱に等しいと考え直した。クバクが作ったお守りを身に着けて霊たちを遠ざけ、冴咲の紹介にて冥界保健センターに所属して自分を守る術を学ぶようになった。今はこの世とあの世を行き来し、私生活と仕事で忙しくしている。
■特徴
メイクの魔法に取りつかれてどれだけ経ったことか。それを使って人やポケモンたちの顔に彩れることが楽しい。自分が施した魔法で勇気づけられる人の笑顔を見れることが嬉しい。その熱量は年々膨張し、人気メイクアップアーティストと駆け上がった。引っ張りだこで休む間もないようだ。
日頃は芸能人を相手にメイクをしているが、副業として死化粧の仕事も請け負っている。死に顔というのは人生の最後を飾るものであり、本人が望む顔であるべきである。そのため、朝露が受ける依頼はこの世に未練を残している本人からのみとしている。ゴーストタイプだからこそ、未練に縛られる幽霊を見逃すことができないらしい。彼、彼女らの未練を晴らすことはできないが正しい道に導くことはできる。死化粧を施された自分の顔を見て死を自覚してもらい、冥界保健センターに案内している。
■ポケモンバトル
技構成:トリックルーム・のろい
オーバーヒート・シャドーボール
持ち物:ふうせん
■自宅関係