「人の視線が、こわいんだ。採点されて、評価されて。まるで、他人に作られた自分になるようで、すごくすごくこわいんだ」
「まだ、まだまだ足んないよなァ! もっと、もっと激しくぶつかり合おうぜ!」
■基礎情報
種族:シビルドン
特性:ふゆう
性格:すなお
性別:男
年齢:22歳
身長:193cm
一人称:おれ
二人称:きみ
■背景
姿形ばかりが大きく育ち、中身が伴わない。身体の大きさに合わせて力も強くなるけれど上手に扱えず、持て余す。外側ばかり育つせいで自身が空っぽのように感じ、劣等感を煽られてきた。そんな日々を過ごしていたが、ミツリと月見により繰り広げられるジムバトルを初めて見て、雷に打たれるかのような衝撃を受けた。ミツリであれば持て余したこの力を扱ってくれるかもしれないと期待し、彼の手持ちになることを夢見た。しかし、ジムリーダーなんて皆が憧れる存在に心月から声をかけにはずもなく、ストーカーのごとくミツリたちを調べ尽くし、つけまわすようになった。
190pを超える大柄な男がつけまわしていれば当然目立ち、月見に捕獲されるのに時間はかからず。パニックに陥った心月はミツリにゲットされたい気持ちが先行し、ストーカー行為をしていたことを自白した。手持ちの枠が埋まっておらずポケモン協会に責付かれていたミツリはあまりにも必死な心月の様子を見て叱ることもせず手持ちに加えることを受け入れた。そのような対応を受けた心月はなんて神対応なのだろうと感動し、何年経ってもミツリの盲信的なファンのままだ。なお、好意的に思った人に対してついストーカー行為をしてしまう習性は未だ健在である、
■特徴
ジムリーダーのポケモン。その立場になってから、街を歩くだけで人から注目されるようになった。その視線が全て自分を値踏みするものに感じるようになり、他者視線恐怖症に近いものを抱えるようになった。見られていると思うと足が竦み、声が出なくなる。このままではミツリたちに心配をかけ続けてしまうことになるため、前髪で目元を覆い隠し、顔を俯かせて過ごすようになった。視界を狭くし、人の顔を直視しない状況であれば他者の視線も少し和らぐらしい。
背を丸めた生活は知らず知らずのうちにストレスを蓄積しているようで、定期的に爆発している。顕著に現れるのはバトル中のこと。日頃の大人しい様子とは真逆で粗暴で過激的な立ち振る舞いとなる。心月曰く、バトル中は視界が遮られてしまい動きにくいから前髪を上げており、解放的になって少々はしゃいでしまうらしい。二重人格を疑われるほどの豹変っぷりのどこが少々なのだろうか。
■ポケモンバトル
技構成:ワイルドボルト・かみなりパンチ
ドレインパンチ・とぐろをまく
持ち物:いのちのたま
■自宅関係