「おれはどうしてここに……っ、なんだ、今のは……」
■基礎情報
種族:ウルガモス
特性:ほのおのからだ
性格:
性別:男
年齢:不明
身長:187cm
一人称:
二人称:おまえ
■背景
遥か昔、人間とポケモンはウルガモスを炎の神の偶像として信仰していた。時を経て、人間とポケモンの間に歪が生じて戦争していた時代、ポケモンを神とするのは悪だと人間たちの間で禁じられた。だが、戦時中もその信仰を途絶えさせず、ポケモンと共存している人間の村があった。その村で神の子として生まれたメラルバはその信仰のもと育てられた。神使に選ばれ、育て親にあたるクルリは村民に秘密で『太陽』と名付けた。懐いた太陽は将来はトレーナーになって旅をし、世界を見るのだと夢見るクルリの手持ちになることを心に決めていた。
村長のお使いで人里に降りていたクルリの帰りを待っていた太陽であったが、研究材料を探して村に訪れたシオンに捕らえられた。そして、その場で思いついた改造を施された。少ない機材と悪劣な環境で行われた実験は想像を絶する痛みを伴い、太陽は暴走して村を焼き尽くした。我に返ったとき、目の前には広がる炎の海と泣き崩れるクルリの姿。自分の行いを理解し、崩れかけた正気はクルリに拒絶されることで瓦解。発狂した太陽は全ての記憶を消失し、シオンの傀儡となった。
■特徴
クロユリ団の結成に伴い発足した研究所。記念すべき被検体第一号として目をつけられた太陽は故郷を失い、愛する人に拒絶され、記憶を失った。その後、一切の記憶をもたない太陽は当然、記憶を積み重ねたことで形成された人格も失う。その後、どのような実験や改造を行われても抵抗することはなく、今やシオンの手が入っていない部位はない改造個体だ。強力な力をもった太陽はクロユリ団の主戦力となり、ゼロと名付けられた。
改造を行われる度に成果を見たがるシオンの命令で指定された地を焼け野原にしてきた。かつて色違いのポケモンが集まる美しき彩の里を襲った大火災の犯人もゼロである。自分が作った炎の海を見る度に心がざわつき、落ち着かない。その度に意識が揺らぎ、記憶が曖昧となる。その姿を見たシオンはゼロが記憶を取り戻したときのことを考え、記憶を取り戻すことを切っ掛けに発動する仕掛けを施した。
■ポケモンバトル
技構成:ほのおのまい・むしのさざめき
ちょうのまい・あさのひざし
持ち物:いのちのたま
■自宅関係