紫凪 ─ しなぎ ─

「見えすぎるのも問題だよ。疲れるし……何より、他人が信じられなくなる」
「ガタガタ抜かしてるとその口に粉突っ込むぞ」


■基礎情報
種族:バタフリー
特性:ふくがん
性格:おくびょう
性別:男
年齢:26歳
身長:162cm

一人称:オレ
二人称:キミ

■背景
 人間の技術にて発展したイッシュ地方に生まれた紫凪は雑踏にまぎれて生きてきた。この地に伝わる古代の歴史や文化を好み、更に知りたいと思った紫凪は身分を人間と偽って大学に通っていた時期がある。バタフリーであることをばれないよう細心の注意を払っていて過ごしていたのだが、それも限界があった。複眼の瞳を見られ、ポケモンであることを知られてしまい退学となった。
 人間の噂が広がるのは早いもので、イッシュ地方で住みづらくなった紫凪は遠くのセイショウ地方へ逃げた。親しい間柄だとしても秘密を暴かれ、そして勝手に軽蔑して裏切られることを経験したことで他人への警戒心を強めた。もう誰とも関わらず、1匹だけで生きていくつもりであったのだが……何故だろう。ある日、迷子のライチュウを保護して保護者を探していたら汐に出会った。ライチュウこと千笑を押し付けてさっさと帰ろうとしたら恩返ししたいと言われて強引に連れ込まれ、あれよあれよとという間に彼らが作っているチームメンバーに加えられた。どうしてこうなった。

■特徴
 人間の姿になってもバタフリーのときと同様の複眼の瞳を持っている。360度の視界動きを敏感に検知する感覚は人間の身体では非常に疲れるものである。加えて、背後にいる人の表情や動作まで見えるものだから他人の裏の顔を嫌でも気付いてしまう。そのせいで他人と関わることが億劫となった。また、人間の身体で複眼なのはあまり良い見た目ではないのでサングラスをかけて隠している。
 紫凪の翅には睡眠作用のある猛毒の鱗粉が付着している。人間の姿ではバタフリーの翅をはやすことはできないため、自衛手段として瓶に入れて持ち歩いている。ぐちぐちとうざい絡みをしてくる奴の口に瓶ごと突っ込もうとするので大変危険だぞ!

■ポケモンバトル
技構成:むしのさざめき・ねむりごな
    エナジーボール・ちょうのまい
持ち物:きあいのタスキ

■自宅関係

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