氷華 ─ ひょうか ─

「この世は弱肉強食よ。人間が私欲のためにポケモンを捕らえようと悪だとは思わないわ。……ただ、縄張りを荒らされて怒ったポケモンに何をされても仕方がないとも思うわ」
「騙される方が悪いのよ。傷つくことが嫌なら他人を信用するのをやめなさい」


■基礎情報
種族:ラプラス
特性:うるおいボディ
性格:ずぶとい
性別:女
年齢:18歳
身長:168cm

一人称:私
二人称:貴方・アンタ

■背景
 トレーナーや密猟者たちに捕獲されすぎて絶滅危惧種とまで言われるようになった頃、数匹のラプラスたちはつながりの洞窟で人間たちから身を隠して生息していた。洞窟に住まうポケモンたちと共存し、平穏だが細々とした生活に息苦しくもなった氷華は同族たちの目を盗んで時折洞窟の外へ出ていた。そのとき、一人の人間の男と恋に落ちた毎週金曜日に隠れて会っては愛を育み幸せであった。しかし、いつしか男は洞窟に来る回数が減り、とうとう足を運ぶことがなくなった。それでも健気に待ち続けた氷華は意を決し、男に会いに人間の街へ足を運んだ。そこで見たのは他の人間の女の子と仲睦まじい姿。動揺し、問い詰めれば明かされたのは当初はラプラスの巣を見つけるために氷華に近寄ったこと、そしてなかなか口を割らないから面倒になって諦めたことを明かされた。加えて、男が唯一見つけたラプラスである氷華だけでも捕まえることをしなかったのは偽りだが一時は恋人の真似事をした相手としての情けだという。その事実に深く傷付いた氷華は人間を嫌うようになり、そして男は信用してはならない生き物だと学んだ。
 それから数年。失恋の痛みを忘れるために見た目の良い男を見つければ種族を問わず誘惑し、弄ぶようになった。ヒワダタウンに訪れた心愛とわたあめを誘惑しようとしたのが運の尽きだったのか、それともその2匹を連れ歩くトレーナーのセツナに敵意を向けたことが始まりとなったのか。心愛には脅されわたあめには哀れまれと散々な目に遭った挙句、セツナが転んだ拍子にリュックサックから出てきたモンスターボールに当たってゲットされるという事故が起きた。今は全部笑い話にしている。

■特徴
 ラプラスって心優しい種族ではないのかと問われると噛み付く勢いで怒られる。どうやらそれは人間の理想であり、実際は個体差があるらしい。そう主張する氷華は大変気が強く、ラプラスの姿をしているときでも他人を背中に乗せることを嫌っている。しかし、背中に乗ることを許したトレーナーにはとことん優しくなるようで、セツナに対しては過保護すぎるくらい甘やかしている。そして、心愛たちには厳しい。1人に飴を与えている間、その他には鞭を振るうという誤った飴と鞭の運用方法である。
 縄張り意識がとても強く、失恋して以降は人間だけでなくよそからやってきたポケモンたちもつながりの洞窟に近寄ることを嫌っていた。そして、それはセツナの手持ちに加わってからも変わらず。他人が自分たちの輪の中に入ってくることに不快感を抱き、新たに手持ちに加わるポケモンには毒舌と塩対応が多い

■ポケモンバトル
技構成:れいとうビーム・みずのはどう
    はかいこうせん・しおみず
持ち物:しんぴのしずく

■自宅関係

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