「安心する場所には目印をつけておくの。目印があればわわっと頭が真っ白になって何も考えられなくても、逃げこめるから」
「……不器用は人を傷つけてもいい理由にならないけど、怖いからって助けられた恩を仇で返していい理由にもならないと思う」
■基礎情報
種族:マイナン
特性:マイナス
性格:おとなしい
性別:女
年齢:歳
身長:133cm
一人称:わたし
二人称:あなた
■背景
ホウエン地方110番道路はカラクリ屋敷やらサイクリングロードやらがあって賑わい、人間もポケモンも多くいる。昼夜問わず静まることのない環境が怖くて草むらに秘密基地を作って籠っていた。ときどきカイナシティに遊びに出てはトレーナー御用達の秘密基地に使う家具やぬいぐるみを揃えている。マイナンが作ったとは思えない秘密基地のクオリティだぞ。
秘密基地にいるとき以外は真に連れ回ることがほとんどであり、カラクリ屋敷に付き合うこともあったのだが……まさか秘密基地に人間を連れてくるとは思わなかった。しかも、その人間にゲットしてもらったんだぞ事後報告を受ける。突然の別れに大泣きしていたら真もつられて泣き、収集つかない状況になったので静かにさせるために実をモンスターボールにいれた。落ち着いた頃に聞いた話だが、人間の彼ことスナオは今までポケモンを捕まえたことがないらしい。初めて捕まえるポケモンが2匹同時なのが大変というのはスナオを見ていれば分かることで、自分たちが離れ離れにならないように気を遣ってくれたのだと察した。見た目や言動的に怖い人だと思っていたけれど、実はとても優しい人なのだと分かってからはスナオにべったりくっつくくらい懐くようになった。
■特徴
怖がりで人と関わることに消極的。いつも誰かの背に隠れ、ときどき顔だけ覗かせている。そんな大人しい子だというのに、真につられて好奇心は強く、雪姫の影響で時々相手の痛いところをつくことがある。特に人間関係を拗らせているスナオやセツナは実の純粋な発言で心を抉られている。それで落ち込ませてしまったときは真を呼び、マイナンとプラスルの電気でマッサージして励ますぞ。
でんきタイプだけれど水が苦手で雨の日は必ず体調を崩す。だからといって暑さに強いわけでもなく、直射日光を浴びてもぐったりしている。けれど、外で過ごすことは好きで晴れた日に庭の木陰でゆっくり過ごしていることが多い。お気に入りの場所には青いリボンを木の枝に巻いている。
■ポケモンバトル
技構成:ほうでん・アンコール
みがわり・ねがいごと
■自宅関係
真『自覚的な依存』
「真、待って……置いていかないで……」
物心つくころには真が隣にいることが当たり前であった。真につられて好奇心旺盛な子に育ったものの、怖がりで気になっても見に行けない。そういうときに真が察して手を引っ張り、連れて行ってくれる。実にとって真はいろいろな世界へ連れて行ってくれるヒーローのような存在。わたしたちは小さくて弱い存在だけれど、2匹揃っていれば乗り越えられると思っている。
真と離れてしまえば黙り込み、表情が暗くなる。しかし、元から引っ込み思案な実は真がいても泣きべそをかくことがあるので、1匹になってもなんとか乗り切ることができる。真はわたしがいなくても変わらないのだろう、依存しているのは自分だけだと思っている。