すずらん

「おかあさんに、あいたい」
「おねえさんと旅に出れば、またおかあさんにあえる?」


■基礎情報
種族:カラカラ
特性:いしあたま
性格:おくびょう
性別:男
年齢:6歳
身長:110cm

一人称:ぼく
二人称:あなた

■背景
 母と子2匹で慎ましやかな幸せを噛みしめ、過ごす日々。そこにロケット団の手が伸びた。母と離れ離れとなったカラカラはまだ赤子のように幼く、死について理解できていなかった。離れてしまった母はどこにいるのだろうかと、ひとりぼっちで寂しくて泣いていたらとあるゲンガーに唆された。シオンタウンのポケモンタワーに行けば母親に会えるよと。母の温もりを求めて何度もポケモンタワーを登るが姿を見つけることができず。けれど、気配は確かに感じるのだからどこかにいるのだと信じて日夜問わず探し続けた。ポケモンタワーに出るよになった凶暴な幽霊とロケット団の騒動をツバサが解決した際に母の死を理解したカラカラは悲しみから動けなり、シオンタウンの民家で保護されていた。
 しばらくし、ロケット団が解散したという話が風の噂でシオンタウンに届くようになった頃、あのとき唆しにきたゲンガーの助が再びカラカラのを迎えにきた。ロケット団から救助隊『HEROes』の一員に変わったクルリの最初の仕事がロケット団の被害に遭ったポケモンたちの保護および心身の傷を癒すことだったのだ。幼いカラカラでもここまで身勝手で理不尽だと思った話はない。助にもクルリにも心を開くことなく、自分の殻に閉じこもったカラカラ。自分の手には余ると判断したクルリは友人のフブキに託すことにした。母の頭蓋をお守りに被るカラカラの姿を見たフブキは彼をすずらんと名付け、丁寧に接した。次第に心を開いたすずらんはフブキをママと呼んで慕うようになり、笑顔を見せるようになっていった。

■特徴
 母との死別を理解してからフブキに出会うまでの間、深い心の傷が癒える兆しがみられなかった。心理的ストレスが強く、手足が動かなくなったり身体に力が入らなくなるといった随意運動機能に障害をきたし嗅覚や味覚も全く機能しなくなっていた。フブキをママと慕うようになってからは改善傾向にあり、今はどこにでもいる幼子のように無邪気に遊び回っている。しかし、強いストレス下な身を置くと再燃することから、心の傷が完全に癒えていないことが明らかだ。

■ポケモンバトル
技構成:かたきうち・みねうち
    なげつける・ずつき

■自宅関係

ALICE+