カモミール

「ハナビは自分が傷つくことを考えず、他人を助けようとするんだ。だったら俺たちはハナビを助ける存在となるよ」
「おねーさん。俺と遊ばない?」


■基礎情報
種族:ライボルト
特性:ひらいしん
性格:やんちゃ
性別:男
年齢:24歳
身長:179cm

一人称:俺
二人称:キミ

■背景
 雷鳴轟く嵐の日、ハナビの目の前に雷が落ちた。その下にいたのは小さなラクライ。ラクライの持つ避雷針により雷を引き寄せたのだと理解するには時間を要した。それを理解するよりも先にハナビは膨大な電気を身に宿して苦しむラクライを救うべく、抱えてポケモンセンターに走った。電気を帯びたラクライに触れるのは電気の塊に触れると同じこと。激痛が走っているはずなのに雨に濡れないようにとしっかりと身を寄せるハナビの姿を朦朧とした意識で見つめていた。回復したとき真っ先に目についたのはハナビの腕に刻まれた火傷。原因は自分を抱えたことだとすぐに察したラクライは傷つくことを厭わず助けてくれたハナビに惚れこんだ。
 ハナビのポケモンとして捕まったカモミール。トレーナーの力になろうとひたむきに努力する純粋少年。それが何をどうしたのか、年上の女性と遊ぶことが好きな放蕩青年に育った。恐らくだが、ハナビを清らかな存在として尽くしているせいで他の女を軽んじているところがある。コンテストで注目され、綺麗なお姉さんにちやほやされることに味を覚えたカモミール。けれど、コンテストはハナビにとって大切な友人と切磋琢磨できる神聖な場所。汚すわけにはいかないと考えたカモミールは女性たちにかっこいいけど本気になってはいけない男と言われているバンドマンを目指すことにした。男とは単純な生き物である。

■特徴
 年上の女性にちやほやされるために始めようとしたバンド。組むなら気心知れた相手が良い。見た目が良くて、楽器ができて、気心知れている。大変高いハードルである。そこで目を付けたのはいつ見ても窮屈そうなれもん。観察をしていると男好きでとっかえひっかえ遊んでいるのではなく、悪い男ばかり引っかけてくるさくらんぼを守っているらしい。なんて生きづらそうなやり方。これは憂さ晴らしをさせてやるしかねえ。楽器に関してはなんとかなるだろ! そんな軽い考えでれもんを誘った。意外にも乗り気なれもん。他に誰を誘うかと悩んでいたら小毬と百道を連れてきた。こうして立ち上がったバンドグループ『まよなかレストラン』。目立ちたいカモミールは即決でギターを選んだ。ただし残念なことに音痴なのでボーカルは避けている。格好をつけたい男の子なので残念な姿は徹底して隠す姿勢だぞ。

■ポケモンバトル
技構成:エレキフィールド・エレキボール
    スピードスター ・かえんほうしゃ

■自宅関係

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