「長生きのコツは鈍感でいることだ」
「可愛いは正義だ。なぜなら見た目が可愛いというだけで誰かが甘やかし、俺はぐーたらとしていられるからな」
■基礎情報
種族:ピカチュウ
特性:せいでんき
性格:のうてんき
性別:男
年齢:18歳
身長:173cm
一人称:俺
二人称:お前
■背景
星守山に転がっていたひとつの卵。周囲には親らしきポケモンがいなかった。見つけた幽霊たちは卵を哀れみ、星守山に住むゴーストタイプのポケモンたちに卵の子を託した。小さなピチューは自分を取り巻く環境に違和感を抱くことなく、育て親と同じゴーストタイプだと思い込んでいた。しかし、どれだけ思い込もうとピチューはピチュー。育て親と同じ生活をすれば身体を壊すのは当然のこと。高熱を出して倒れ、生死を彷徨うことになる。星守神社の巫女であるクバクが山の異変に気付き、巡回している最中に混乱を極めているゴーストタイプのポケモンたちを発見。クバクに遊晴と名付けられたピチューは星守神社の看板ポケモンとして住み着いた。
クバクに懐いてピカチュウに進化した頃にはクバクもシヨシタウンのジムリーダー就任の最年少記録を更新していた。ゴーストタイプを心から愛し、1つのタイプを極めたトレーナーとなるクバクの手持ちにでんきタイプの自分がいるのは不自然ではないかと思い家出をしたことがある。当てもなくうろつき、セイショウ地方の各地を訪ね、結局クバクのもとが1番落ち着くと感じて帰ってきた。そんな遊晴を見たクバクの第一声は「おかえりなさい。お土産は?」だったらしい。根掘り葉掘り聞かず迎え入れてくれる姿にこりゃ楽なはずだとタイプがなんだのと難しく考えることを放棄し、クバクに寄生する勢いで居座るようになった。衣食住を保障されたぐーたらライフ、最高である。
■特徴
怠惰に過ごすためにはある程度の鈍感さが必要であると考えている遊晴は幽霊が近くにいても、何なら取り憑かれても全くの影響を受けないほど鈍い。星守山で生まれてゴーストタイプのポケモンに育ってるからにはある程度の霊感があるはずなのにとクバクは毎度頬を引き攣らせて除霊をしている。もしかしたら遊晴にとって死者やら霊やらは生きているものよりも身近な存在だから気にならないのかもしれない。何があるか分からない環境なのでクバクは遊晴の身を守るため、真名を隠して仮名を名乗らせるため鈴星ともう1つの名前を付けた。
ピカチュウといえばあらゆるマスコットキャラに起用されるメジャーなポケモン。その愛くるしい容姿に庇護欲をくすぐられるトレーナーが多いことを遊晴は知っている。ぐーたらだらける姿すら可愛いと甘やかされるのだからこれ以上に便利なものはないとピカチュウの姿でいることが多い。クバク曰く「どうだ可愛いだろう。存分に愛でて菓子を貢ぐがよい。という圧が強すぎてまったく可愛げないです。こんなふてぶてしいピカチュウとかなしでしょう」と。参拝者からの貢ぎ物を食べて腹を出して寝てる姿を見てはほっぺたをムニムニしながらクバクに叱られる日々だ。
■ポケモンバトル
技構成:エレキボール・わるだくみ
かげぶんしん・チャームボイス
持ち物:
■自宅関係