神楽 ─ かぐら ─

「時間のロスは命の浪費同然よ」
「……海の音を聞いていると安心する」


■基礎情報
種族:ARライチュウ
特性:サーフテール
性格:せっかち
性別:女
年齢:23歳
身長:146cm

一人称:わたし
二人称:アンタ

■背景
 アローラ地方のハウオリシティにとても仲睦まじいピカチュウ姉弟がいた。姉が大好きでいつも後ろをついてまわっていた弟お、そんな弟が可愛くて仕方がない姉。とある年の姉の誕生日、弟にサプライズでお祝いをしたいからと別々に行動することになった。隠せていないサプライズの準備が微笑ましく、お礼に何かプレゼントしようと姉はほんの少し寄り道をした。待ち合わせ時間からたった5分の遅刻だった。そのわずかの時間で起きた交通事故。姉を待つ弟のもとに車が突っ込んできたらしい。弟は即死。姉は自分が寄り道さえしなければ、時間通りにもしくはもっと早くに来て待っていればと酷く後悔をした。人間に囲われる弟の遺体を巣へ持ち帰り、長い間寝食もとらず弟を抱き締めていた。姉はこのまま弟を抱き締めて同じ所へ行こうとしたのだ。眠りにつこうとしたところをカイセイに見つけられた。
 カイセイに保護された姉は不本意ながら回復させられることになった。せめての抵抗に食事摂取だけでものと拒否していたが、「死のうとしたということは命を捨てたということでしょ。じゃあその命は拾ったあたしのものってこと。拒否権はない」と。カイセイに問答無用で食べ物を口に突っ込まれていた。こうして大変不服ながら生きながらえることになった姉は神楽と名付けられ、カイセイのポケモンとして島めぐりに連れまわされるようになった。他人のことなど一切気にせず自分勝手に動き回るカイセイたちの首根っこを引っ張る時間は弟のことを考える余裕すらなくなるほど忙しく、少しずつ心も回復していった。今ではカイセイの財布の紐を締めている

■特徴
 病的なまでに神経質な神楽はいつも何かに追われているかのように急いでいる。特に時間に対して神経質であり、組み立てたスケジュールが遅れることはもちろんのこと予定外の出来事が起こることを酷く嫌う。今はでは乗り越えた過去と言っている弟の死はトラウマとして根を張っているのだろう。
 唯一時間を忘れられるのは海の音を聞いているとき。最初は浜辺を歩き、足を波で濡らすけであった。しかし、いつしかもっと海に触れたいと思うようになり、サーフィンをするようになった。後に予定を入れていると気になって集中できないため、海に行くときは丸1日のスケジュールを海にあてるらしい。なんて極端なスケジュールの組み立て方だろう。

■ポケモンバトル
技構成:わるだくみ・ライジングボルト
    きあいだま・サイコキネシス

■自宅関係

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