「種族の性というものには逆らえないんだと思うよ」
「私は、ミクモの手持ちで、皆が自慢できるポケモンでいたい」
■基礎情報
種族:カラマネロ
特性:あまのじゃく
性別:おだやか
年齢:24歳
身長:167cm
性格:おだやか
一人称:私
二人称:貴方
■背景
両親は悪の組織で利用されているカラマネロだとか。漢那自身もカラマネロの能力を悪用しようとする輩に捕らえられていた時期があるとか。本人が冗談めかしに語って「なーんちゃって。そんな話しがあったら面白いよね」と笑いごといするので真実は不明。
しまめぐりをしている最中のトレーナーに捕まり、交換によってミクモの手持ちに加わっている。捕まった当時、野生として草むらの中で昼寝をしていたようなので危ない過去はないのかもしれないと一同思っている。しかし、服の下に傷跡が残ていたり、顔パスで裏カジノに入っているところから何かがあるのだろう。
■特徴
ポケモンという種の中でも1番強力な催眠術を扱えると言われている種族なだけあって、当然漢那にもその能力を持ち合わせている。ミクモたちのように真っ直ぐで悪意を持たぬ面々に囲われ、その力を悪用することなく来ているが、事が上手く進まないと相手に催眠術をかけて操った方が早いのではないかと卑劣な考えを浮かべことはある。実行したことはないが、その度に自分はミクモの手持ちにふさわしくないのではないかと卑怯な自分に自己嫌悪している。
■ポケモンバトル
技構成:イカサマ・さいみんじゅつ
つじぎり・サイコカッター
持ち物:
【ポケモンの姿】
好戦的な質ではないが、追い詰められると悪い顔を浮かべてやる気を出す。相手の攻撃力が高ければ高いほど燃え、自身の力も高まる。本気を出すまでが遅いスロースターター型。
普段はバトルにやる気がないため、他の子たちがポケモンバトルしている間はモンスターボールの中もしくはバトルフィールド付近にある木陰でお昼寝をしている。バトル中じゃなくても昼寝をしていることが多い。
【人の姿】
漢那にとってバトルと言えば頭脳戦・賭け事・情報戦。相手と効率的かつ自分に優位に交渉を進めるためにあらゆるカードを常に持っていたい。そのため、暇があれば単独行動をして情報収集をしている。だが、ミクモたちとバトルで稼いだお金は大切に使いたいので、情報収集をするときは裏カジノとかに出入りし、豊満な自分の身体を賭けに使っている。
手先が非常に器用なため、イカサマなんてお手の物。裏カジノで負けたことはなく、その身体を汚したことは今のところない。
■自宅関係
風玉『恋人』
「だ、抱きしめてキスしてくれたら……恋人になる」
島巡りを一緒にした大切な仲間であり家族のような存在の1匹。特別ではあったが、ミクモたちと同じ認識をしていたため、唯一の存在ではなかった。情報収集のために裏カジノに訪れた帰り道、変な人に絡まれている風玉を見つけて救出。後に風玉が夜の街に出ている理由を知り、その内やけになるのではないかと心配して目で追うようになる。
一緒にいる時間が増え、最初は自分が危なっかしい風玉を守るつもりでいたのに、実際は支えられていることの方が多く、気付いたら惹かれていた。両思いであることはすぐに分かったが、ミクモの手持ちとして繋がった大切な今の関係から変わることが不安でなかなか恋人へと踏み込むことができなかった。そして悩んでいたら直球勝負をしてきた風玉に動揺。恋人になってからは風玉の猛攻は止まらないし、不意打ちをされるしで振り回されっぱなし。でもそれすら心地よい。