「車椅子生活だけど、別に介護は必要ないよ」
「何も見てない、聞いてない、踏み込まない。無知でいることで身を守れることもあるの」
■基礎情報
種族:ランクルス
特性:マジックガード
性別:女
性格:おだやか
年齢:17歳
身長:148cm
一人称:私
二人称:貴方
■背景
マフィア『花籠』が取り仕切る『人形館』の見世物用ポケモンとして捕獲されたのは物心つく前のこと。両親の存在を知らず、教えてくれる人もおらず。子が生まれるためには親という存在が必要不可欠なのだから自分にもいたのだろうと考えたことはあるが、会いたいとは思ったことはなかった。物心ついた頃には命令に従い、見世物として淡々に演目を見せるお人形として在れと躾けられていたせいで自分の意思というものを抱けなかったのだ。
自分で思考し、行動をするということをしたことなかったサフランは何でも屋『散華』が襲撃をしてきた日も身動きがとることができず硬直していた。その姿をリコリスに発見され、サフランを無害な存在だという判断のもと保護された。当初はマフィア『花籠』に対して人質として利用されたが、早々に見捨てられその価値を失った。使えない人形はただのガラクタだという2代目の判断により処分される予定であったのだが、哀れんだリコリスがハナビの興味をサフランへ誘導し、ハナビの手持ちに加わることで一命をとりとめた。今は何でも屋『散華』の受付係として仕事している。
■特徴
人形館で特殊な液体を操り、この世のものとは思えない妖しいパフォーマンスを繰り出していたサフランは緑の人形と呼ばれていた。そのfont color="red">特殊な液体で身を包み、浮遊して生活をユニランの頃からしていたせいで下肢の筋力が著しく低下している。ランクルスになった今もそれは改善されず。つかまり立ち、伝い歩きですらふらつきが見られて非常に危ういので、車椅子で過ごしている。
種族特有の液体は外部から身を守るためのものであり、ずっと包まれてきたサフランは環境の変化や感染症に弱い。液体に包まれていればどんな厳しい環境下でも平然としていられるが、生身でいると体調を崩しやすい。
■ポケモンバトル
技構成:サイコキネシス・めいそう
シャドーボール・じこさいせい
持ち物:いのちのたま
【ポケモンの姿】
ほんわかした外見・内面に反してパワー型。能力が高すぎてサイコパワーの力加減・コントロールができていない。考えながらサイコパワーを扱った結果、思考に集中しすぎてコントロールが疎かになり大破してしまったというエピソードも多い。「サポートはするから何も考えないで」とリコリス・オレガノに言われた。その時の顔が大惨事を目の当たりにして無になっているようだったとサフランは語る。
【人の姿】
車椅子で生活し、身体の弱いサフランは戦闘に不向き……だと思われがちだが、向いていないのは肉弾戦・接近戦である。さすが散華に属しているだけあって戦闘はこなせる。
ランクルスの特殊な液体で身を包み、浮遊をしながら戦う。
■自宅関係