綺糸 ─ きいと ─

「僕と一緒にいこうよ。そうしたら怖くないでしょう?」
「演技の世界は嘘の世界なんだ。だったら登場人物くらいその世界の本物であってほしい。だから俺は役を演じるのではなく、役に生きたいんだ」


■基礎情報
種族:★グソクムシャ
特性:ききかいひ
性格:ゆうかん
性別:男
年齢:35歳
身長:191cm

一人称:僕・俺
二人称:キミ

■背景
 アローラ地方ポ二の荒磯に生まれ、砂浜に潜ったり、波に転がされて遊んでいたコソクムシ時代。当時は色違いの希少価値を知らず、近所の子どもたちには普通とは違う変な色したやつと笑いの的とされ、突き回されてきた。
 無邪気な悪意に恐れて逃げ回り、気付いたときには紅の森に迷い込んでいた。短い期間であるが、人間に怯えるようになった。しかし、進化してからは人間よりも自分の方が大柄で力があることを知り、恐れなくなった。

■特徴
 静寂と共に紅の森から旅立ち、イミリの手持ちポケモンとなってからは人の暮らしに触れることが増えてきた。シンオウ地方のポケモンコンテストに出場するようになり、珍しい種族として注目を浴びるようになった。
 コンテストを通して他者の目に自分の演技を見てもらう楽しさにどっぷりとはまった。そして辿り着いたのは俳優の道。虚構の世界で生きる登場人物を本物にしたいという思いから『役を生きる男』として取り上げられ、今では知らない人の方が少ない大物俳優。
 
■ポケモンバトル
技構成:であいがしら・アクアブレイク
    つるぎのまい・いわなだれ
持ち物:いのちのたま

【ポケモンの姿】
 攻撃力を底上げし、いのちのたまで更にあげ、そして上から叩いていく。非常にシンプルな戦い方であり、突撃してくる様はまるで装甲車。エンジンがかかった綺糸を止めるのは至難の業だ。
 背中に守りたい子を隠してバトルすることが多いため、限界まで無理をしない。体力が半分を下回る前に撤退。回復をしてから再度突撃を繰り返す。

【人の姿】
 馬鹿の一つ覚えのようにアクアブレイクによって水の剣を作り出し、振るう。1度2度剣を振るって響かないのならば剣の舞で攻撃力を上げてみせましょう。ポケモンの姿のときと違うのは殴るか斬るかくらい。イミリが育てたポケモンだけあって戦う姿は美しい。

■自宅関係
言咲『自慢の後輩』
「ことのちゃんとまた共演したいんだけどなあ」
 芸能界に入ってからしばらくしてやってきた女の子。見た目も雰囲気を清純派だが、何かを抱えているミステリアスなところが気に入った。実際に抱えている秘密が腐女子であることは頭お花畑な綺糸が知る日は来ない。
 脚本の空白を読むことに長けている言咲には演者としての素質を見出し、自ら指導者を志願しスパルタで叩き込んだ。

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