取り敢えず赤西が自己紹介をしたから…と言う理由で榎本以外のふたりが赤西に自己紹介をしていく。
何も言おうとしない榎本を見て、青砥は肘で突きながら「ほら、榎本さんも赤西さんに名乗ってください」と言う。
そんな青砥を一瞬見た榎本は、渋々と言うふうに名乗ろうとした。
そのとき、「あー別にいいや」と榎本の言葉を止めたのは、言わずもがな赤西。
それを見た青砥は、不思議そうに「そうですか…?」と言った。
「こんなところで会うなんてネ〜先輩。まさか弁護士さんに協力してるなんて、微塵も思わなかったケド。」
「え…?」
「榎本径。高校、大学の先輩だよ。」
「えぇ!?」
「…お久しぶりです。赤西さん。」
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