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2024/06/22(Sat)
bllシリーズ(凛)更新
『居場所』更新しました。
お待たせしました、やっとの更新になります。ここまで湿っぽい話が続いていましたがあとはひたすらハピエンに向かって突き進んでいきます。
今後の予定ですがフランス留学編は次の回で終わりです。そのあと社会人編を二〜三話書いて本編は完結。そして番外編で書きたい話が二つほどある……といった感じです。夏までには終わらせたい気持ちです。よろしくお願いします。
冴の心情とちょっとした解説↓
※読まなくても今後に支障はございません
※作者個人の解釈も含まれますので注意
※読了後推奨
冴→ヒロインの印象
『エンカウント』の話の初対面時ではモブ程度にしか思っていません。ただ、ヒロインがフランスに留学し例の報道が出た時に彼女が映った写真を見て、まだ付き合っていたこととフランスにまで来ていたことに驚きここで初めて「凛の彼女」としてヒロインを意識し出します。
あくまで個人の解釈ですが冴は凛のことを「ストライカーとしての価値はない」とは思っていますが「家族として嫌い」というわけではないと思っているので、凛が試合に出れなくなった時点で心配はしています。
ただ、本人に連絡したところで凛が素直に話すわけでもないためホテル前でヒロインに声を掛けました。(あそこで会ったのは本当に偶然です)
『サシ飲み』の話にて冴の「ならお前は凛に壊れるまでサッカーしろって言うのかよ」という言葉はヒロインのことを試したセリフでもあります。ここで一瞬でもヒロインが言い淀んでいたら冴としては二度と凛の前に現れないよう冷たい言葉を言い放つつもりでした。でもここで冴の想像を上回る言葉が返って来たので拍子抜けした感じです。ちなみにここで冴→ヒロインへの好感度は爆上がりしたので結婚後の義兄との仲も安泰です。また、ホテル代も冴が払ってくれてました。
今回の話の最後の凛のセリフについて、今までの凛だったら「傍にいろ」とか「俺から離れるな」と言っていたところですが彼女にも人生があってやりたいことがあるということを理解したので「帰ってこい」という言葉を使っています。凛なりの譲歩であり彼女に寄り添った結果、導き出された答えがこの言葉です。