2024/06/17(Mon)

Short-short 追加

◆ジャンル雑多(WB夢) ▷桜遥
『桜遥に助けられた女の子の話』

初のWB夢になります。本当はそこそこの長さで書きたかったのですが途中で力尽きたので冒頭部のみです。プロット程度の続きは下記に置いておきますね。
そして結局凛シリーズの続き上げれてなくてすみません…ぼちぼち書いてます。。。

◆お知らせ
『素直になれなかった私たちは今、』の作品を三分割で上げていたのですが一つにまとめました。


また、resにてお返事1件させて頂いております。ありがとうございます!

以下、続きのプロット的なもの↓
※読了後推奨

次の日も同じように松葉杖をついて帰ろうとしていると駅周辺にいた桜と会う。桜は「見回りで偶々近くを通っただけだ!」と言うが本当は心配で様子を見に来ていた。ギプスを取ってもらうために病院へ行くというヒロインに付き添って歩いていると楡井と蘇枋に出会う。「さ、桜さん?!もしかしてその人は彼女さんですか?!」「もう桜くんったら隅に置けないね」「ち、ちげーわ!」となりそこで楡井と蘇枋とも仲良くなる。

足は直ぐに良くなったが桜と会いたいヒロインは、まだ痛いと嘘をついて桜に送ってもらう日々を過ごす。そんな中で偶々桜のいないタイミングで楡井と蘇枋に会ったヒロインは蘇枋から「足の具合はどう?(蘇枋は治ったことに気付いてる)」と聞かれ、罪悪感に駆られ二人に本当のことを言う。そして二人はヒロインの協力者となり、桜を振り向かせる計画を一緒に練ってくれる。

桜ともいい雰囲気になりヒロインは、本当はもう足は治っていたことと桜への気持ちを伝えることを決心する。いつものように二人で帰って初めに訪れた公園に桜を連れて行こうとしたところでボウフウリンに恨みのある不良に絡まれる。

ヒロインの足が治っていないと思い込んでる桜はヒロインを庇いながら戦う。思うように戦えず不良からも「守るモンが多いと大変だなぁ!正義のヒーロー!」と煽られどんどん桜の分が悪くなっていく。自分が足手まといになっていることに気付いたヒロインは「助けを呼んでくる」と言ってその場から全力で駆け出す。

楡井から今日の見回りの場所を聞いていたヒロインが皆のいるところに向かう(本当は桜も当番だったけど二人きりにしてあげるために蘇枋たちが本人には言わなかった)「助けてください!さ、桜くんがっ……襲われて!」と半泣きのヒロインから事情を聞く楡井と蘇枋と桐生と柘浦。しかし彼らは焦る様子もなく「あははっ十人かぁ」「桜さん相手に十人ですか……」「寧ろ足りんくらいやな!」「桜ちゃんなら余裕でしょー」と笑っている。何故そんな態度でいられるかと怒るヒロインに皆口をそろえてそれは桜だからという。

そして皆で様子を見にいってみればすでに桜が全員倒した後だった。クラスメイトの姿に驚くと同時にヒロインが嘘をついていたことにも気付く。「なんだよ、俺のこと騙して…!」「ごめんなさい!」それからヒロインは自分の気持ちをありのまま伝える。

「怪我が治ったらもう桜くんと会えなくなっちゃうんじゃないかって思ったら淋しくなっちゃって……桜くんと一緒に帰ったり美味しいもの見つけたりするのがすごく楽しかったんだ。桜くんの優しさを利用して、本当にごめん。あとね、私は桜くんのことが…——」
「あーごめんね、ちょっとストップ」

ポン、とヒロインの肩を叩く蘇枋。それにより我に返ったヒロインが改めて正面に意識を向けると頭から湯気を出している桜の姿が。オーバーヒートを起こした桜にヒロインの告白は届いていない。しかしここから正々堂々と好きアピールをしまくりヒロインが桜を落してお付き合いをするようになる——というのがこのお話の全貌でした。

力尽きたのでこれにて供養。

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