CV

春道 幽は、日本の声優・女優。京都府出身。

春道 幽(はるみち かすか)
本名:赤元 花純(あかもと かすみ)
性別:女性
出生地:日本・京都府
生年月日:1992年12月7日(26歳)
血液型:O型
身長:154cm
職業:声優、女優
事務所:劇団ひまわり → フリー
公式サイト:http://〜
〈声優活動〉
活動期間:1998年 -
ジャンル:アニメ、ゲーム、吹き替え
〈女優活動〉
活動期間:1996年 -
ジャンル:舞台、ドラマ、映画、CM
〈音楽活動〉
活動期間:2005年 -
ジャンル:J-POP
職種:歌手
レーベル:Lantis → Kiramune

言葉を話せるようになってすぐに劇団ひまわりに所属している。何せ母の居ない父子家庭で上に二人兄が居るため父は多忙で、それ故に覚えていなかった。一番上の兄曰く、三歳を迎える少し前。子役としてドラマや映画、舞台等にも出演し、1998年に「カードキャプターさくら」のアニメオリジナルキャラクター・アンジェ役を務め、一躍脚光を浴びた。2000年に「Blooming!」にて初主役・花火を務める。声優アワードの主演女優賞殿堂入りを果たしており、その人気は留まることを知らない。代表作に「東のエデン」(森美咲役)、「黒子のバスケ」(白山智春役)、「テイルズ オブ ヴェスペリア」(アデル・リエヴル役)、「テイルズ オブ ゼスティリア/テイルズ オブ ベルセリア」(リュカ役)などがある。

経歴
〈子役時代〉
子役といえど声優としても活動しており、演技力に関しては当時の同年代の中では抜きん出ていた。同じ劇団で過ごした木村良平からは良く飴を貰っていたらしい。デビューは劇団ひまわり外のオファー・CMでの子役。子役声優としては、子役デビューの二年後にカードキャプターさくらにて、オリジナルキャラクター・アンジェを演じている。

声優として
兄の持っていたゲームを見て、演技の教えを乞うていた先生に「私も声優がしたい」(意訳)と言ったのが始まり。兄によると、「わたしもまんがのこえがしたい」らしく、先生は少し考えてから「これも経験だ」ということで、一度だけカードキャプターさくらの現場を体験させて貰うことになった。結果、録音の技法や元来の演技力により音響監督に見初められ、そのままその役を続行することに。初回声優アワードから主演女優賞を取り続けたこともあり、第六回の主演女優賞を取ったことで殿堂入りになった。声優アワードで複数人が主演女優賞を取るのは異例なため、現在二人がなることは少ない。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」では見事主役である千を務めた他、映画「君の名は。」では1000年前の巫女という重要な役を務めるなど、その名前は声優に興味のない人間ですらも聞いたことがあるレベルにまで達している。

なお入団当時は京都府の保育園に入っていたところをわざわざ引っ越したので、結構ぐずっていた。高校はお茶の水女子大学附属高等学校、大学は早稲田大学文学部。ストレートで卒業しており、同時期にいくつかの声優養成所を回っている。良く懐いている木村良平がやっていたこととはいえ、偏差値の高い高校・大学に入りながら声優としての仕事をし、養成所を回る、なんて、多忙が過ぎる。大学を卒業してから劇団ひまわりを離れてフリーになったが、マネージャーが着いているわけでもなく。オーディションからスケジュール管理まで全てを一人でこなしている。とはいえ、劇団ひまわりからの舞台オファーもまだ受けているらしい。

人間関係
元々劇団ひまわり所属だったこともあり、同劇団同音楽レーベルの木村良平や、劇団繋がりの宮野真守・入野自由・内山昂輝・諸星すみれ・佐藤流司などとの仲が良い。その他内田姉弟や八代拓、斉藤壮馬や芹澤優などとはカラオケに行ったりしている。
それからこれは個人的な話になるが、同い年の内田雄馬/八代拓/高塚智人/大西沙織/田中あいみとは特に仲が良い様子である。Twitter等ではその中でも高塚智人との写真をアップすることが多い。また高塚智人との繋がりゆえか汐谷文康とも仲がいい様子である(なおSideMのライブに関しては1stからプロミから4thまで全日現地参戦しているらしい。勿論きちんとした手段である)。

余談
前途した経歴・年齢に沿わない圧倒的な実力故、同業者から恨みを買うことも多い(声優界隈ではままあることなのだが……)。とはいえ同性同世代の声優に多いだけであり、何かがあれば劇団ひまわりの過保護隊が動くのを知っているからか、傷害事件に至ったことはあまりない。というのも、2011年、氏の帰宅途中に敵意ある同業者から刃物を突きつけられた事件がある為。それによって過保護隊はスーパー過保護隊と化したのであった。

テイルズオブフェスティバルには長らく(年齢制限等で)参加出来ず、ビデオメッセージで参加するのが通例だったが、2011年(満18歳になって)からは毎年参加している。なお、2011年に参加する際は元からの発表ではなく、シークレットゲストだった。ゼスティリアが参戦してからはリュカとしてもテイフェスに参加。ベルセリアにて再登場を果たした。なお春道はアビスのアッシュ・ティア、エクシリアのミラ・ルドガー・ジュード、ゼスティリアのスレイ・エドナ、ベルセリアのマギルゥが好きと公言しており、その中で一番は?とスレイを演じる木村良平が聞いたところ、「……鈴木千尋さん」とまさかのCV名を答えてしまったという。
アデルとしてはエステル、リュカとしてはエドナやアイゼンと共に登場することが多いが、その関係故か中の人とも非常に仲が良く、ご飯に行くことが多いのだそう。アイゼンには知らないうちに奢られているのでちょっと怒っている。