後書


後書

皆様、こんにちは。
初めましての方は初めまして。
管理人の麗羅です。


この度は『神様になりたい』を読んで頂きありがとうございます。
結局最後まで爆豪とくっつくことはありませんでしたが、こんな終わり方もたまにはありなんじゃないかなと 思ったりします。
彼らはこれからもなんだかんだ2人で過ごして、30歳過ぎてもお互い独身だったら結婚するかって飲みの席での約束を律儀に守って結婚してしまうようなこれからを過ごすことでしょう。
子供はできません。
ですが、孤児院の子供たちを自らの我が子のように愛して育てていくのだろうなと 勝手な未来を想像していました。

ヒーローは救うものを選ばず、神様は救うものを選びます。
弟の神様になりたくて 金と名声の手に入るヒーローになった主人公。
主人公にとって神様だった ヒーローの爆豪。
孤児院の為に神様になって罪を犯した女の子。
相反する神様とヒーロー、そして敵。
この作品はこの相反する3人の交錯を表現したいと思って書いた作品でした。
ヒーローって神様なんかじゃない。
けど、誰かにとっては神様かもしれない。
敵だって、悪役でも 誰かにとっては神様でヒーローかもしれない。
見方が変われば 同じ立ち位置でも 善悪が変わってしまう。
その面白さや難しさをお話しの中に感じ取っていただけていれば とても嬉しいです。

それでは、また。
何か別の作品でお会い出来ることを楽しみにしています。


2019/9/21 管理人 麗羅




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