夢本『葦牙の星御珠』について
初即売会から三週間経つし、ビーマ兄ちゃん実装で色々(色々)忙しくなるので、夢本のことを書き連ねていきます。
ここもう小ネタじゃなくて雑記とかにした方がいいな。(変えました)
え?三週間経つってほんと?
・装丁の話
こだわれる範囲でこだわってよかった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
カバー紙にPP加工を施すかどうか、ギリギリまで悩んで、同じ紙を使ってる方のレポも検索したりして、やると決めて大正解でした。あとメインカラーが黒なのも高級感があっていい。背表紙だけは明るい水色なんですが、光の加減で紙の光沢が…ね!
あとはなんと言っても表紙に使った紙が黒の中にラメが入っているような感じなんですが、これが満点の星空みたいでまあ〜〜〜最高!
硬めの質感ということで開きにくさを考慮してノドを広く取り過ぎてしまったという失敗はありますが…。まあそこはそれ。夜空みたいな紙にシルバーインクで表紙書いちゃったりしてね!完成品オシャレすぎて印刷所さんに足向けて寝れません。ありがとうございます、スターブックスさん。
本文の紙も一番薄いやつにして正解だな〜と思いました。読み心地が柔らかくてよきです。実際に触って決めてよかったです。
そう、スターブックスさん、基本的な紙見本を無料で送ってくださるんですよね、神か?紙だけに。
・フォントの話
しっぽり明朝というものをダウンロードして使用しています。PDF変換でだいぶWordと喧嘩したりしましたが…
これがまた良いフォントで。柔らかくて品があって、本編の雰囲気に合うだろうな〜と思ったらドンピシャで。まあ多分、Wordくん的にはメイリオとかのがいいんでしょうけどね。小説では絶対使いたくない。(※個人の意見です)
フォントとかあまり気にしていなかったんですが、気にすると楽しいですね。奥が深い。
・タイトルの話
プロトタイプとステイナイトくらいの設定変更があったので、それに伴いタイトルもちょっと変更しました。サイト版のタイトルを提供してくださった白沢さんに言ったら「全然いいよー!」とお返事もらいました。感謝。夢本版のタイトルを考えたのは私です。
『星御珠』は『掌中之珠』の珠部分を豪華にした感じですが、『葦牙』は人間を意味する言葉で、作中でそう表現されているのはひとりだけです。
・サブタイトルの話
なんでサブタイトル付けてるんでしょうね。いやFGOに倣ったんですよ…。コスモスインザロストベルトとかエピックオブレムナントとかそういう…そういうのがやりたくて……。ポイントオブノーリターン。もう戻れないぜ的な感じ。雰囲気で受け取ってほしい。
2004年編をなんとなく一言で表現するにはどうすればいいのかと悩み悩んで友達に相談して特に答えを得られないなどしました。(哲学の話?とか、あの小説をひと言で表現するのは無理だよ〜と返されました。くそぅ!)
・本編の話
戦闘シーン苦手な癖に戦闘シーン書いてんじゃね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
だって仕方ないじゃん怒っちゃったんだも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!
早く終わりてぇどうやったらここから勝てるのかわかんねぇと考えながら書いていたので雑になっていないか不安。戦闘シーンは腰を据えて書かないと…こちらの映像をご覧くださいしたい。作画はufoで。
サイトでは一応カルデア編の第一話に書いている聖杯戦争ライダー戦が夢本に収録してあります。
サイトではそんなことなかったんですが、夢本版ではライダーがプッツンしてしまったせいで勝ち筋が見えなくなっちまって本当に困りました。どうにかしたけど!
Q.どうしてライダーの設定盛ったんですか? A.ウルク人だから
自分の首を絞めるのはいつだって自分ってコト。
肝心の一ちゃんとのあれこれについては細々としたところが増えていたり、サイトとちょっと表現が違っていたりすると思います。細かいところはちょっと忘れちゃった…。
・番外編の話
読んでる人が腹減るといいな〜〜〜と思いながらえみごパロ書きました。今のところ読んで一番腹減るのは私です。
一ちゃんとコロッケそば食べたり、言峰と麻婆食べたり、キャスターといちゃいちゃして一ちゃんがギリギリしていたりします。(※ブロマンス小説なので全然BL的表現はありません。いちゃいちゃがニュアンス的に伝わりやすいかなって…)
入稿して印刷も終わったもう逃げられない状況の時にキャスターを思い出して、スーパードゥラァイに書きすぎたかな余計な知識のせいで!などと思っていましたが読んでみたら思ってたよりゆるふわっとしていました。
・インテックス大阪の話
駅から結構歩く。一般入場待機列を横目にサークルチケットで入れるのやばい。設営準備があるのでそりゃそうなんですが、特別扱い受けてるみたいで…へへ…。
中は結構涼しくて、広くて、たくさん人がいて。この人達全員オタクなんだな…!って思うと感動を覚えますね。キャリーを持ってる人々が増えたあたりから「オタクたち…!!(謎丸の「女神たち…!!」のテンション)」という感じでした。
帰りは新大阪直通バスが出ていたのでそれを利用したんですが、いいですね!
後から行きも出ているらしいと聞きました。次行く時はそっち乗るのもありですね。
・設営の話
意外と広かった、スペース。思ってたより広かった。ポスターと新刊と既刊くらいしか置いてなかったからかもしれませんが。ポップとお品書き必要だったな〜〜〜!ポスターの下にお品書き置く余裕ありましたね。パッと見、一ちゃんのブロマンス夢だぜというのが分からない設営は不親切でした。ちゃんはじの夢女いたかもしれないのに…。
百聞は一見に如かずというか、やっぱり実際に経験しないと分からないことだらけだな〜と感じました。何事もそうですね。次はもっと素敵なスペースにしたいと思います。
・ポスターの話
スターブックスさんの印刷きれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
自分の絵がポスターになっているところなんで初めて見ました。感動です。持ち帰りました。クソデカサークル名とスペース番号邪魔だなと思いました。飾るのはちょっと恥ずかしいからしまってあります。
・うっかりの話
奥付の発行年数が二年前になってしまっている罠。多分奥付ってどんな風に書けばいいんだろ〜って検索して出てきた見本の年数打ってますね。バカ。日付はちゃんとイベント当日になってるのに…。
・イベントの話。
楽しかった。とにかく楽しかった。イベント初参加レポとか読んだり、見たり、イベント経験者の方にお話し窺ったりしたんですが。口を揃えて「楽しかった。絶対次も参加したくなる」というのがよく分かりました。
スペースに行って自分の本と出会う瞬間、イベント開始の拍手、自分の本が誰かの手に渡る……最高の一日でした。
次は東京行こうかなって思ってます。来年の頭くらいになるかも。
人生で一度はビックサイト行っておきたいよね。