感想Part5 ~満開の花のために~
YouTubeのタイムスタンプ並にただひたすら好きなところを喋る。そのご。
12の3で一緒に、new world へ
大事な取り扱い説明書
もう本当に、ヘタミュの極東兄弟は、純真すぎて優しすぎて夢でしかなくて幻でしかなくて、どうしてそんなに優しいのどうしてそんなにお互い優しく笑うの、素敵だなぁ
「君の庭に舞い込んだ ほのかな儚い命」って、中国さんの竹林に迷い込んでた日本さんの事だよね。
大事に育てた日本さんは、いつか立派に、いつか箱を飛び出して、みんなを驚かして、みんなを幸せにする。
中国さんが日本さんにすごく優しくておおらかで良いお兄さんなの、本当に好き。
杉江さんって本当にすごく一所懸命で大切に歌うなぁ
グッとくるし、愛おしくなるくらいに、丁寧に一言ずつ日本に渡すように、もしかしたら植田さんに渡すように、懸命に真っ直ぐ優しい強さで歌う中国さん。
向き合って触れ合わずにすれ違い、舞台の端と端にそれぞれ立つ日本さんと中国さん。
イタちゃんが持ってきたダンボールの猫を挟んでようやく向かい合って。
「中国さん、ありがとうございます」
わ、あ、そんなに優しく柔らかくそんなことを言うなんて…私が中国さんだったら嬉しくて寂しくて嬉しくて泣いてしまうかもしれない。
中国さんの泣きそうな顔が更に感動的ですごくグッとくる。
いい曲だなぁほんとに。
大事な言葉は、大事な人は、ずっと覚えてるんだ。
胸を張って
イタちゃん、アメリカ、イギリス、ロシア、中国の柔らかい優しい声色。
日本、フランス、オーストリアの強かで揺るがない穏やかな声色。
プロイセンの、強く熱い声色。
すごくすごく好き。
曲も好きだし歌詞も好きだし、みんなの丁寧な歌い方と表情が更にすごく好きだし、そして何より、プロイセンという男が最高に好き。
「順調か」のおっきーさんの歌い方と表情が本当に好きで、優しくて柔らかくて、ヘタミュの中にはロシアだけ悪友も兄弟もいないけど、でもすごく国として人々を優しく見守るロシアが見えた。
「今 お前は 理想のお前に なってるか」
優しい声で少し寂しげな柔らかな瞳で歌う中国さんの歌詞。
日本さんに問いたいのかもしれない、なんて思った。
いつか立派になっていく、だもの。
「少なくとも今が 胸張って 俺は最高だって 言えるなら それでいい」
本当に、こう在りたい。プロイセンのように強く、強く、強く。
プロイセンという国はもうこの世界に存在しないし果たしてその存在が強く逞しくカッコイイ存在だったのかは見方によるのだろうけれど、でも、ヘタミュというこの世界の平行線の先の世界では、きっと誰から見ても強く逞しく在るままで舞台から降りたカッコイイ男で。
色んな人にとっても良い兄貴になるような男で。
プロイセンは「俺は最高」って言って舞台から降りた男なんだよな、それでいいに決まってるんだ、その過去にいるプロイセンにとってその今は最高なんだ、なんてカッコイイんだろう。
「俺たちの頃より ずっといい国だって 胸張って言ってやれ」
もしも自分に娘や息子ができたら、言いたい。
「いい国になったよ」って。
「前よりももっともっと、ずっとずっといい国になったよ」って。
そう言えるように、中国という故郷と日本という母国を愛していきたいよ。
未来なんて不安しかないけど、怖いものしか見えないけど、でも、仲良くしたい。
平和を、本当に本当に本当に、願ってる。愛を抱いて。
プロイセンが良すぎるなぁ
ほんっとうに良い、すごくすごく良い。
ドイツの肩に手を置くプロイセン、周りを見回すプロイセン、ドイツの肩を押すプロイセン、心からの想いを叫ぶプロイセン……良すぎるよ……
がっくん、最高だよ、プロイセン、最高にカッコイイよ、ありがとう、カッコイイよ、プロイセン
この曲、プロイセンの日記を読んでいるのはそうなんだけれど、確かにプロイセンからドイツへの置き手紙のようなものだけれど、それぞれが歌っているのはそれぞれの国のことでもあって、みんな思うところがあるだろうなという歌詞だから、色んなことを考えては全てにすごくグッとくる。
目も仕草も表情もすごく良くて……ヘタミュ、世界とずっと一緒に歩いていこうよ。
「気持ちはいつか忘れることもある!大事なことは、紙に書いておけ!」
プロイセンがそう言っているのを聞いた、私。
だから、ヘタミュを観て感じた気持ちを残しておきたいと思った。
ヘタミュを、ヘタリアを、自分のことも大事なこともたくさんたくさん含めて自由に思いのままに書きたい。
ヘタミュを観て、11人の国々を観て感じたことを忘れたくなくて、この場所をつくった。
小さなダンボール箱の、小さな私のお庭。
大事なこと。忘れたくないこと。
忘れたくない、この出会いとこの気持ち。
ヘタミュ、大好きだよ。
みんなのいる、君のいる世界が、すごく嬉しいよ。
神様のしずく
アメリカとイギリス。
イギリスとフランス。
アメリカ・イギリス・フランス。
日本と中国。
そして、イタリアとプロイセン。
ユニゾンのペアがもう、わざとだしちゃんとだしもう、好き。
「みんな一緒に笑ったさっきの雨は 花咲くための神さまの涙だね」
このライブの涙は、まさに、「また花咲くための涙」だったんだなぁと、新シリーズの最新作が発表された今の2024年に観ている私は思う。
プロイセンの「でもさ 今は」が綺麗。
涙を含ませた揺らぎがある裏声なのに、そこが優しくてかわいらしさもあって好き。
「別れる時は笑顔でさよならさ」って歌詞、すっごく好き。
嬉しい歌詞。
「また」っていいよね、「またね」とか「また会おう」とか「また次ね」とか。
笑顔で「また」って言うのは、未来への約束で、君に渡す好きで、そのさよならを大切にすることにもなる。
優しくて嬉しい言葉。
ひとりずつ歌う後ろで華麗に舞う国旗がいいなぁ……みんなそれぞれに丸い地球の上で舞ってるんだ、ヘタリアのみんなが。
それで、揃って、みんなで桜を見上げて、満開の桜吹雪を見ながらみんなで笑ってみんなで歌って、みんなで桜を捕まえてパッて散らしたりしてさ。
すごく、すごく、すごく綺麗だ。
咲き誇った木の下で、共に過ごしてる、幻じゃないこの瞬間。
私は本当に本当に、in the new world のラストでみんなが満開の桜の木の下でそれぞれの言葉で乾杯をするのが好きで、感動する場面はそれまでもあったけれど、あの瞬間、突然に涙がこぼれて、ああ本当にヘタミュは私の夢の世界で、私の願いが溢れた世界なんだと思った。
それぞれの国がそれぞれの言葉で、楽しく乾杯して笑いあって、美しい世界を眺めて「綺麗だね」「また見ようね」と話して、そんな、なんて夢の、幻の、と思ったけれど、彼らは言うんだ。
「幻じゃない この瞬間」 って。
ヘタミュは言う。
ありがとう、new world へ、世界を愛していこう。
満開の花のために。
2024/06/18