Shorthair

嵐へ 愛しています。

2024/11/03 


嵐、25周年おめでとうございます。
そして何より、ありがとう。
出会った時からいつの間にか6年が経ち、ライブに行くことは叶わなかったけれど、嵐は、私の人生において特別な存在です。
嵐に出会わなかったら、私は今も尚、自分と両親だけを絶対の正義として信じる小さな世界に生きていたと思います。
テレビも流行も何も入ってこない鎖国のような家庭で両親の価値観を信奉して生きていた私は、6年前に初めて外の世界を見ました。
外の世界を知ったのは、外の世界の輝きを知ったのは、両親以外を尊敬し人を愛する気持ちを知ったのは、嵐が初めてでした。
そして同時に、初めて相容れない存在となった両親。
私には全てが初めてだったからこそ、不慣れに抱いた愛に傷つくこともありました。
でも手放さずにいたかった。
こんなに、諦めずに誰かを愛していたいと思ったのは初めてのことだったんです。
触れ合えずとも愛したい人がいること。
愛したことで傷つくことがあること。
それでも愛したいと思う人がいること。
初めての経験と初めての外の世界、そこでの最初の旅の友が嵐でした。
愛したことを理由に傷ついて泣くことがあっても、泣きながらやっぱり、好きになれたことを幸せに感じました。
結局私は、それまでの十数年で両親がつくってくれた私の世界を完全に捨てることはできず、嵐への愛を口にできたのはほんの一年足らずでしたが、その一年の中のある日、祖母に言われた忘れられない一言があります。
嵐にしやがれを初めて日本でリアルタイムで観れた時のこと。
祖母が私の顔を見て言いました。
「すごく幸せそうな顔をしてるね」と。
ものすごくビックリしました。
私は、幸せそうだと微笑まれるほど、嵐が幸せなんだ。
それ以降、私が嵐の5人をテレビで見れることはありませんでしたが、今でもよく覚えています。
嵐は、私の幸せでした。
いえ、幸せの始まりで、原点で、外の世界での故郷です。
今こうして、まだ現実の世界からは隠しながらですが、それでも心のままに、輝きを感じる外の世界を旅することができているのは、間違いなく、嵐のおかげです。
嵐と出会えたこと、嵐から幸せを貰えたこと、私の人生の大きなターニングポイントです。
嵐と出会えて良かった。
嵐を好きになれて良かった。
外の世界の原点が嵐で良かった。
ずっとずっと、愛しています。
25年間、いてくれてありがとう。
ずっとずっと、ありがとう。
愛しています。





戻る

HOME