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▽2019/03/03(Sun)
カラ松は気づかない
「お、今日目の上が青いな」
「爪が青い」
「青いリボン、似合ってるぞ」
「青いワンピース、大人っぽいな」
「青いヒール、可愛いな」
「……で、気づかないんすよね。どう思う?クソ鈍くない?なんなの?好き」
「お前がなんなの?お兄ちゃん困惑」
「カラ松が好きって話」
「もうわかった、わかったよ。告白しろよ」
「無理です」
「チキン」
「やかましいわ童貞」
「どどど童貞ちゃうわ」
「はぁ。カラ松。好き」
「いやわかったって」
「どこが好きかって言うと、まず顔でしょ、声、優しい所、ちょっとアホな所、笑顔が子どもっぽくて可愛い所、好きな食べ物肉って!アホっぽい!可愛い!」
「……」
「そうだな、あとはー、兄弟思いなところと、女の子に優しいところ、ギターがうまいところ、あとねあとね……」
「……俺も好きだぞ」
「……へっ」
「そうだな、俺は……顔が可愛いところ、優しいところ、明るいところ、オシャレなところ、アプローチが可愛すぎるところ、俺の兄弟と仲のいいところ、……はたまに妬けるが。あとは、まあ、そうだな」
「」
「……にぶいところだな」
「え、な、お、おそま?え?」
「ノン。おそ松じゃないだろ?ン〜?」
「……カラ松」
「イグザクトリー。お前のラヴァーだろ?」
「な、なんで」
「気づかないとは酷いなハニー?でもまあ結果オーライ、だろ?さあ愛し合おうじゃあないか!」
「えっ、えっ?えええ?」
サブタイトル;カラ松は策士
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