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こんばんは、暑い日が続きますね。体調はくずされていませんか?…

たくさんのご感想をいただき、誠にありがとうございます!
アトランティスもオリュンポスも、自分でもまさか書くとは思わなかったといいますか、それほどのパッションをくれたシナリオだったなぁと感慨深く感じます。
実はこのシリーズは、オリュンポスが最も長い展開上のゴールとして大半の構築を行ったものでした。1番最初にやりたいと思ったのがアフロディーテのシーンで、あそこを1つのゴールとして、そこに至るまで少しずつ段階を踏んで成長していく展開として考えたのが始まりです。
アーサーとの関係性の成熟過程でもありますが、アーサー自身の成長も、管理人自身がFateへの解像度を上げていく中で必要だと感じるようになったので、特に2部ではアーサーの成長にも重きを置いていました。
コルデーのところもご感想いただいていた通り、1部から1.5部にかけて主人公の過去との決別と成長の末にできるようになったことの1つでした。頂戴したとおりの内容も書こうかと思ったのですが、過去が報われるシーンは1.5部でしっかりやったので、主人公が得られた成長がLB5ではもう当たり前のように定着していることを示すべくあえてライトな幅に留めていました。
喧嘩回はどのレベルで言い合わせるか迷ったのですが、対等であるが故にセーブをかけずに言葉が口を出る、というのを2人してやってしまう展開にしたかったので、そこそこ酷いことを互いに言っています。他の鯖に伝わって袋叩きコースも考えていましたが、そこまで溝ができる前に、時間の有限性に気付いて歩み寄る方が自然な気がして今回の内容としました。
綾香ちゃんの扱いは管理人もとても悩んだところでしたが、プロトの作品も他のFateと同じく、マスターと鯖の決定的な断絶が根底にあるので、本気のガチ恋ではなかったんだろうと仮定していました。男主だからこそ、アーサーが王という機構から真人間になるような対等な関係になることでガチ恋になるイメージです。BLだからこそ、Fateであってもそういう対等な関係というものをうまく描けるのかなと思います。

たくさんの嬉しいお言葉の数々に、アヴァロンも書こうという気力が維持できそうです。今年の夏イベを見て、アヴァロンの前に挿入する話を決定しようとも思っているので、少し時間を置いて本編を書いてまいります。
引き続き、よろしくお願いいたします!
(2022/07/27/BACK)