設定−登場人物: ブリタニア、その他
〇ブリタニア王国
アーサー・ペンドラゴン
精神年齢:26歳、肉体年齢:18歳 魔法:光魔法
ブリタニア王、ローグリア公、グウィネッジ公
18歳でブリタニア王に即位した若き王。王権の象徴である聖剣を持つと肉体の老化が止まるため、見た目は即位時のまま変わらない。先代の王たちから押し付けられたガリア戦争の尻拭いをさせられ、即位後4年間はガリアとの戦争をいかに緩やかな敗北とするかに終始した。終戦時のガリア領内のブリタニア棄民について、ラウルがガリア王マルテルを説得してブリタニアに帰国させたこと、ラウルが即位してすぐにアーサーのもとにカチ込み同盟を求めたこと、その後ラウルによって深刻な飢饉と貧困を脱したことで、ラウルに対して並々ならぬ思いを抱いている。
ブーディカ・オブ・ヘン=オグレッジ
年齢:30歳 魔法:防御魔法
ヘン=オグレッジ公
アーサーの父王ウーサー以前に島の中部勢力を統一して、沿岸にやってくるノルディアのバイキングの侵攻を跳ねのけた女王。ウーサーと協力して島を統一することで軍事力を強化することに賛同、公となった。名目上は公であるものの、国民やアーサーたちからは敬意を籠めて女王「クイーン」と呼ばれる。若々しく見える姉御肌だが、戦争となると軍神となる。
スカサハ・オブ・ダル=リアータ
年齢:27歳 魔法:なし
カレドニア公
ウーサー以前にヒベルニアから上陸して、カレドニア北東部のアルバ人との戦いに勝利してこれを下し、カレドニアを統一。ウーサーとブーディカとブリタニア島統一に賛成し、カレドニア公となった。スカサハも同様に、敬意を籠めて女王と呼ばれる。公務はほぼ家臣たちに任せ、自分はスキー島に引きこもっている。魔法を使えないにも関わらず、槍の腕前は世界の誰も敵わないと言われている。
ガウェイン・オブ・オルクネイヤール
年齢:20歳 魔法:炎魔法
アルバ伯、モースラント辺境伯
統一前にカレドニア沖の島々オルクネイヤール公だった家柄の長男。ガレス、アグラウェインなどが下にいる。統一による再編に伴い、円卓としてアルバ伯の地位につき、ロタリンギアとの同盟によって、ロタリンギア王ラウルの直属でモースラント辺境伯となった。
ランスロット・オブ・ベンウィック
年齢:25歳 魔法:光魔法
カイルウィスグ伯、スヘルトラント伯
ブリタニア領時代に元ブルトン公だったガリア人。ガリアの領土を喪失した際に、アーサーからローグリア南西部を与えられた。ロタリンギアとの同盟においては、ガリアの北東部を流れるスヘルト川の河口一帯を叙任されている。もともと故郷を失った喪失感が癒えていなかったところ、ガリアに残されたブリタニア人の帰還を行ったことを知ってラウルへの好意が強かった。
〇その他
ルキウス・ヒベリウス・ラティウム=アンティオキア
→ルキウス・ヒベリウス・ノヴァエ=ラバルム
年齢:26歳 魔法:強化魔法
元東ラバルム僭称皇帝、現新ラバルム帝国皇帝
父がコンスタンティノスの父との政争に敗れ、帝都を追われシュリア総督に赴任。血筋としてはコンスタンティノスよりもラバルムの血が濃い。ミクラガルズ陥落後もアンティオキアを帝都とする形で皇帝を僭称し戦い続けるも、部下に裏切られ、パールス軍の侵入を手引きされアンティオキアは陥落。対岸のキュプルスに逃れ、船でエトルリアに渡ると、住民の蜂起を率いてエトルリア王国を打倒して新ラバルム帝国を建国した。
カドック・ゼムルプス・シレジア
年齢:17歳 魔法:対獣魔法
ポルスカ大公、シレジア公、クラクス公、マゾヴィア伯
ポルスカ=ルテニア連合王国のうちポルスカ大公。豊かなシレジア公家の家柄であり、のちにポルスカ王国の王家となったものの、摂政大公イヴァンの連合王政によって大公家となった。アナスタシアとともにイヴァンの地位低下を目論んでいる。
アナスタシア・ルテニア
年齢:16歳 魔法:氷魔法
ルテニア大公、クィィヴ公
ポルスカ=ルテニア連合王国のうちルテニア大公。カドックとともに摂政大公イヴァンの追放を目論んでいる。お転婆なところがあり、カドックを振り回しつつ、大公としての責任も強く持っている。
マンドリカルド
年齢:18歳 魔法:なし
アヴァール王
もとは東方に暮らしていた騎馬民族の豪族。父がルテニアから土地を奪って強引にアヴァール国を建てたあとすぐに退位し、15歳で王位を押し付けられた。建国したて、ルテニア大公領から強引に分離された国家という状態で奮闘し、蛮族の国というイメージを払しょくし一流国家となるべく、国内をベッサラビア公と低モエシア公に分けて法体制を整えるなどしているが、一向に認められず困っていた若き王。